さて、久しぶりに庄原市のことを話題に。
新型コロナウイルス感染症COVID-19により世界で多大な損失が出ている中、庄原市でも観光や小売り業あるいは小中高の学生においても様々な影響が出ている。
そこで、市のお偉いさんと庄原市議の皆さんが期末手当の減額を申し出た。
市長が20%減
副市長2名それぞれ15%減
教育長15%
計4名で約130万円
理由は、独自の支援策の取り組みに必要な財源の確保のため。
庄原市市議会議員も期末手当を減額するという。
議員数が20名で200万に足らない金額。
この人たちにもお一人10万円の給付金がお国から出ているので、痛くも痒くないでしょう。
家族がいればその分だけ上乗せになってるしね。
この人たちは、減額するよりも仕事をすれば良いのでは?