私の学生時代からの友人のご主人(クリスチャン夫婦)がある病気の治療中に突然容態が悪化し、一時は心臓もとまりました。ICUで必死の治療が続けられる中、多くの人が祈りをそれぞれの場所で集中させました。娘さんであるKちゃんはまだ4歳ですが、パパのことを感じ、最悪のじょうきょうでも、イエスさまが治してくださると信じていました。このようなつらい中でKちゃんは、お母さんに、「トト(お父さん)に会えないけどイエスさまがいてくれる。イエスさまがいなかったらがまんできないよ」とはなしていたそうです。やがて数値が驚くほどの速さでよくなり多かった管もどんどんとられていきました。担当の医師は「あそこまでいって助かった人はいません」いうほどだったそうです。
主の奇跡を見つつ、Kちゃんは神さまをあいして讃美しおどっているそうです。まだパパに会える状況ではないようですが。
みなさんもどうぞKちゃんのパパがもっとよくなり主の栄光があらわされるようにお祈りください。