それが一番の問題

概要は後からついてくる

STAND BY ME ドラえもん

2017年09月18日 | 映画
STAND BY ME ドラえもん(DVD期間限定プライス版)※2015年6月30日までの期間限定生産
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン


とても違和感があった。

キャラクターの声が記憶と違うこと。
のび太が最高にヘタレなこと。
キャラクターがCGであること。

声は仕方がないとして、
のび太、表現が派手すぎないか?
アメリカ人のステレオタイプみたいに派手に感じたのは僕だけだろうか。
あんな感情表現をする日本の子供いる?
国際的なコンテンツだからああしたのかな。
CG制作をしたのは日本の会社のようだから、彼らの提言だろうか。
或いは、実働したのは外国人だったのか。いや、参考にした作品が外国作品だったのか、、、。
などと、考えていた。

声にもキャラにも違和感があり、ドラえもんを観ている気がしなかった。

ストーリーはcheeseyに感じた。
大人も楽しめる、泣く人さえいると聞いたが、全く共感できない。
子供にとってどうなのか、僕にはわからないけど。
自分の子供には観せたいと思わない気がする。

Comment    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 【ラミー】 CP1 万年筆 EF | TOP | 淵に立つ »
最新の画像もっと見る

post a comment

Recent Entries | 映画