それが一番の問題

概要は後からついてくる

ディパーテッド (期間限定版) ワーナー・ホーム・ビデオ

2009年02月28日 | 映画
ディパーテッド (期間限定版) [DVD]

ワーナー・ホーム・ビデオ

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んー、面白かったけど、きっと心には残らないな。

しばらく観てから以前観たことある映画だって気がついたくらいだし。
でも最後まで観ちゃった。

さすがハリウッド映画。
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サッドヴァケイション プレミアム・エディション ジェネオン エンタテインメント

2009年02月28日 | 映画
サッドヴァケイション プレミアム・エディション [DVD]

ジェネオン エンタテインメント

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良さがわからない。
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ユリイカ―詩と批評 (第38巻第13号) 特集=大竹伸朗 青土社

2009年02月27日 | 
ユリイカ―詩と批評 (第38巻第13号) 特集=大竹伸朗

青土社

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んー、よーわからんわ、この人。
好きだけどね。
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自然のレッスン 北山 耕平 太田出版

2009年02月22日 | 
自然のレッスン
北山 耕平
太田出版

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書かれていることは至極まっとうなんだけど、日常の中で覚えておくことが難しいんだな。

本棚の目立つところにでも置いておくか。
疲れたときに読み直すために。

たまにがいいかな。
このレッスンを常にアプライしてると会社は首になる思うし。
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コーヒーの鬼がゆく―吉祥寺「もか」遺聞 嶋中 労 中央公論新社

2009年02月21日 | 
コーヒーの鬼がゆく―吉祥寺「もか」遺聞
嶋中 労
中央公論新社

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プロとは何か。
いや、人生とは何か、を教えてくれる。
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漁師という生き方―土佐カツオ一本釣り 植杉 豊 廣済堂出版

2009年02月15日 | 
漁師という生き方―土佐カツオ一本釣り
植杉 豊
廣済堂出版

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話し言葉で読みやすい。
漁師コトバも興味深い。

土佐カツオ一本釣り漁師の生き方というよりは、社会がわかった気がする。
どんどん変わっていってるはずだけど。

仕事自体はやりがいがありそうに感じた。
収入が増えれば、跡継ぎ不足に困ることもないはず。

どうにか安く買いたたかれずに済む手はないのか。

組合とか大変そうだからな、、、。

しかし、一艘で四億の漁船を購入するには度胸がいるだろう。
それだけ仕事にも身が入るってことでもあるのかな。

やりがいってのが一番大切なんだな。

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上野千鶴子が文学を社会学する 上野 千鶴子 朝日新聞社

2009年02月15日 | 
上野千鶴子が文学を社会学する
上野 千鶴子
朝日新聞社

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社会学というよりは、分析/感想だと思う。
リサーチした訳じゃないし。

「社会学者さんは必ずしも社会を治療するのではなく、歪んだ社会を耐え抜く
力を作りだそうとしている」
少なくとも、そうゆう研究者はいる。

社会学者の気が狂わない合点がいった。

内容の大半には興味をもてなかったけど、著者のファンは、おもしろく読めるかも知れない。

Amazonで検索したら、上野さんはおもしろそうなタイトルの本をたくさん出している。

読んでみようか。
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広告会社は変われるか―マスメディア依存体質からの脱却シナリオ 藤原 治 ダイヤモンド社

2009年02月14日 | 
広告会社は変われるか―マスメディア依存体質からの脱却シナリオ
藤原 治
ダイヤモンド社

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大手広告会社に勤めていない人には関係ない。

知っていてもどうしようもない。

本当に来るのか分からない隕石が地球に衝突する事態に頭を悩ますことに等しい。
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編集者という病い 見城 徹 太田出版

2009年02月14日 | 
編集者という病い
見城 徹
太田出版

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熱い人だ。

幻冬舎に勤めるのは、さぞ大変だろうと思う。

あとがきにもある通り、同じ内容が繰り返し述べられる。
敢えて書き直さなかったみたいだけど、仕事の幅が小さい人間ような印象を与える。
「一発屋か」みたいな。
一発飛ばすこと自体とても難しいことなのに。

青春のまま生きてるって人なんだね。

まぶしい。だから共感できない。

でもそれでいい。彼のように生きたいとは思わないから。

死のことばかり考えている生に豊かな時間はない。
いくらお金を儲けても足りなく感じるのと同じ事だ。
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会社は毎日つぶれている (日経プレミアシリーズ) 西村 英俊 日本経済新聞出版社

2009年02月14日 | 
会社は毎日つぶれている (日経プレミアシリーズ)
西村 英俊
日本経済新聞出版社

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社長の気持ちが良くわかった。

だけど、今の僕に直接訴えかけたのは、バッファローのくだりだな。
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テキヤ 松元 健治 創栄出版

2009年02月07日 | 
テキヤ
松元 健治
創栄出版

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テキヤ全般というより、著者自身/家系の話でした。
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短編小説より愛をこめて (新潮文庫) 阿刀田 高 新潮社

2009年02月01日 | 
短編小説より愛をこめて (新潮文庫)
阿刀田 高
新潮社

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阿刀田高の小説は読んだことがない。
てっきり短編集だと思って買ったこの本だけど、読んでみたらエッセイ集だった。
でも、全然不満はない。期待以上に楽しめたから。

文章は確実に読みやすい。
イヤミがない。

短編も読んでみたいと思う。
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テキヤ一家のおばあちゃんに学んだ10の教え 大谷 峯子 マガジンハウス

2009年02月01日 | 
テキヤ一家のおばあちゃんに学んだ10の教え
大谷 峯子
マガジンハウス

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文字は少ないが内容は濃い。

ちょっとロマンティサイズしている感があるけど、嘘はない、
と、思う。

雑学的教養になる言葉がいくつか出てきて新鮮だった。

しかし、天武天皇の時代からテキヤが存在していたとは知らなかった。
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