どんな人とも会話がとまらず話せる本 | |
金井 英之 | |
あさ出版 |
時間急いで購入。ジャケ買い感があったことは否めない。
結果、内容はいまいちに感じた。
あまり発見なし。
フォントのサイズ、太字の割合、ともにもっと良くできたのではないかと思う。
まぁ、僕が話し下手なわけはこの本を読んでもわからないわけだ。
それは、僕自身が一番よく知っていることなのだ。
客の体調を見極めて料理を変化させる。
これって凄いこと。
他業種も学ぶことがある姿勢だと思う。
京料理とか歴史のある分野のサービスを他の業種で活かすことはでるだろうか。
それが高いレベルで実現できたら、きっとヒットする、、、
と素人ながら考える。
もう一つ、
達人と言われる人は常に自分を追い込んでいる。
あのシブい輝きはそうゆう姿勢から来ている。
これって凄いこと。
他業種も学ぶことがある姿勢だと思う。
京料理とか歴史のある分野のサービスを他の業種で活かすことはでるだろうか。
それが高いレベルで実現できたら、きっとヒットする、、、
と素人ながら考える。
もう一つ、
達人と言われる人は常に自分を追い込んでいる。
あのシブい輝きはそうゆう姿勢から来ている。
初めて知ったこの職業。
展示会などのプロデューサー。
芸術家を相手にするわけですね。
それはさぞかし大変だろうと察する。
あんな気まぐれな人達あまりいないもの。
一度大学を卒業してから芸大に入り直した意志の強さは大したものだと思う。
そこで、素晴らしい出会いをすると、、、。
とても良い流れ。
長谷川さんの展覧会は見に行ったことがないが、興味をそそられた。
美術館とか苦手だけど。
展示会などのプロデューサー。
芸術家を相手にするわけですね。
それはさぞかし大変だろうと察する。
あんな気まぐれな人達あまりいないもの。
一度大学を卒業してから芸大に入り直した意志の強さは大したものだと思う。
そこで、素晴らしい出会いをすると、、、。
とても良い流れ。
長谷川さんの展覧会は見に行ったことがないが、興味をそそられた。
美術館とか苦手だけど。
日本カフェ興亡記高井 尚之日本経済新聞出版社このアイテムの詳細を見る |
繁盛店について詳しく書かれているあたりが、かなり参考になりました。
情報量が豊富。取材するのはかなりの労力が費やされている。
内容が濃い良書に仕上がっている。
上島珈琲店のダブルネルドリップマシンには惹かれる。
FRL 、飲食業界では常識なんだろけど、素人には面白い。
粉砕方法の奥深さもこの本で初めて知った。
この本を原点に色々とネットリサーチ開始するべし。
あたりまえだけどなかなかできない仕事のルール (アスカビジネス)浜口 直太明日香出版社このアイテムの詳細を見る |
リーダーを務める
言いわけをしない
定期的に企画書を出す
自然体で背伸びしよう
人に変わってもらいたければ、まず自分が変わろう
まず、何のためにやるのか考えよう
決断が素早くするよう心がける、短時間に深く考える癖をつける
夢をもって思いつづけよう
業務日報は、反省材料にしよう
上記を心に留めて生活することにした。
「あたりまえだけどなかなかできない」シリーズ、
僕の思考回路にすんなり入ってくる。
アイデアのヒントジャック フォスター阪急コミュニケーションズこのアイテムの詳細を見る |
ジェームス・ウェブ・ヤングの本と基本は同じ。
ただ、この本には、豊富な証言がある。
広告の企画書にでてきそうなものが。
つまり、think outside the box
ということが言いたいのだ。
「勇気」の定義の仕方は甚く気に入った
勇気とは、こわくても、絶望に襲われていても、危険を冒して前へ進むこと。
いいじゃん、それ。
あと、正しい問いをたてること。
問い方で、答えは変わってくる。
狙いはちゃんとに定めないといけない。
根気の大切さ、、、これは紙に書いて貼っておこう、職場の机に。
マルサの女 [DVD]ジェネオン エンタテインメントこのアイテムの詳細を見る |
んー、伊丹十三監督のエッセイ集を読んだことがある。
衝撃的にかっこ良い人だと思った。
それを思い出したので観てみた。
もう少し楽しめるかと思った。
題材はおもしろい。
金の貯め方のセリフは衝撃的だった、エッセイと同じくらい。
主人公のスタイルは古さを感じさせない。
マルサ2観てみよう。
2のが面白いかも知れないし。
知識ゼロからのコーヒー入門河野 雅信幻冬舎このアイテムの詳細を見る |
コーヒー豆に関する雑学とコーヒーの入れ方が中心に書かれている。
写真も豊富でかなりわかりやすく仕上がっている。
でも、僕が購入を決めた理由は、最後にあるコーヒー教室リスト。
ちゃんとした資格をとらないといけない、本格的にやるのなら。
そのための手始めとして仕事の合間に教室に通うことはアリだと思う。
あたりまえだけどなかなかできない仕事のルール (アスカビジネス)浜口 直太明日香出版社このアイテムの詳細を見る |
会社に行きたくなるシリーズ第二弾。
「いいな」と思ったこと:
リーダーを務める
いい訳をしない
定期的に企画書を出す
自然体で背伸びしよう
人に変わってもらいたければまず自分が変わろう
まずなんのためにやるのか考えよう
決断をすばらくするよう心がける。短時間に深く考えるくせをつける
夢をもって思い続けよう
業務日報は反省材料にしよう
他にもたくさんの項目がある。
心に響く項目は、自分の状態によって変わるだろう。
目につくところに置いて、たまに目を通すべし。
どこに出ても恥ずかしくない人間になれるよう意識して日々いきるべし。
一人前社員の仕事の基本ルール (アスカビジネス)佐々木 丈裕明日香出版社このアイテムの詳細を見る |
さまざまなルールが簡潔にまとめられている。
実践するために会社へ行きたくなった。
オフィスの基本、電話対応、メールでのルールなど、場面ごとにまとめられているのも○。
ちょっとしたことで、仕事は劇的にしやすくなる。
そのちょっとをするか否かが大きな分かれ目。
「いいな」と思ったこと:
1.結論から言う、
2.動作は前半普通、後半ゆっくり
3.整理とは、必要と不要なものを区別し、後者を処理する
整頓とは、必要なものが誰にでもすぐに取り出せるようにすること
4.書類の処理の際、「迷っている」フォルダを作る
アントニオ猪木自伝 (新潮文庫)猪木 寛至新潮社このアイテムの詳細を見る |
ブラジルに渡り、奴隷労働から政治家にまでなった人。
「駆け登る」とは違う。
ゆっくりと、いろいろな生涯を乗り越えて、、、。
スケールが違う。
モハメド・アリと戦ったとか、ペール・ワンだとか。
カストロと会ったとか。
猪木を猪木たらしめるもの、、、
純粋で強い意志と行動力、人並み外れた体力、、、
もっとなにかある気がする、、、。
必死なんだな、何をするにも。
危機感、、、、かな。
己の現実を見つめ直せ。
目をそらすな。
そして挑戦しろ。
ココ・シャネル [DVD]東北新社このアイテムの詳細を見る |
ココ・シャネルが本格的に成功する前までの話。
というか、恋物語的に仕上げてある。
んー、もう少しおもしろいエピソードがあるのではないかと思う。
映画の尺に収めるためには、恋ルートを選択せざるを得なかったのかな。
強く生きたいと思っている時には良い映画。
煙草の吸い方がカッコイイ。
蝶と毛虫のアナロジーは秀逸。
http://genki-shacho.seesaa.net/category/7499153-1.html
んー、すごい。
キレイなビジネスモデル。
マネされて困っていることもあると思うけど、マネされるということは
つまり認められているということでもある。
世の中をもっとちゃんとに見つめなきゃ。
んー、すごい。
キレイなビジネスモデル。
マネされて困っていることもあると思うけど、マネされるということは
つまり認められているということでもある。
世の中をもっとちゃんとに見つめなきゃ。
人は、苦労して苦労して自分のスタイルを持つんだな。
「高い山」と「原点」と「解ける謎のサイズ」。
これらには頷いた。
どこでも言われていることかも知れないけど、背景があった上で語られた方が
心に響く。
番組の作りはうまく出来すぎな気もしたけど。
「高い山」と「原点」と「解ける謎のサイズ」。
これらには頷いた。
どこでも言われていることかも知れないけど、背景があった上で語られた方が
心に響く。
番組の作りはうまく出来すぎな気もしたけど。