それが一番の問題

概要は後からついてくる

重大なことが決まる without us knowing

2016年03月31日 | 雑感
This situation where we do not give a shit is the exact thing the rulers want.
I wonder those who like to consider themselves rebels realize that.
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The Cardigans "Great Divide"

2016年03月30日 | 音楽
忘れられない人を想わせる歌。
気持ちが強すぎることが原因で許せなくなるんだよね。
一緒に寝たヤツのことだとか。

それが僕にとってのgreat divide。

いや、お互いにそうだな。
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Fxxked Up Either Way

2016年03月29日 | 雑感
I fxxked up then.

Even if I did not fxxk up then, that shit would've ended up getting fxxcked up in a different way anyway.
I'd like to be able to believe that I chose a less-fucked up life by coping with the present.

That's life. It's that simple.
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リンス(aka コンディショナー)

2016年03月28日 | 雑感
リンス(aka コンディショナー)を購入した、10年ぶり。
歳をとり、髪質が変わった気がする。クセが強くなった。

まだまだサラッとしていたいんだよ、爽やかに。
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STRIPE PANTHER(初回限定盤) SHERBETS

2016年03月27日 | 音楽
STRIPE PANTHER(初回限定盤)(特典CD付)
クリエーター情報なし
Sexy Stones Records


このアルバムの"Very Short Hair"

This song reminds me of "きせき" and "勝手にしやがれ" from セキララ and Aurora, respectively.

単調なテンポが心地良い。
歌詞は逃避気味でともも優しい。

許されている感じがする。
浅井健一のこうゆう世界観がたまらなく好きだ。

気の合う細胞の持ち主。出会いたい。
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東京の空間人類学 陣内秀信

2016年03月26日 | 
東京の空間人類学 (ちくま学芸文庫)
クリエーター情報なし
筑摩書房


A lot of information in this book.
A lot of interesting stuff, too.

僕は東京の中でも特定の地域に興味がある。
特定の地域をクロノロジカルに説明されていれば、
もっと夢中になったろうと思う。
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電車遅延 by a 人身事故(合掌)

2016年03月26日 | 雑感
田園都市線(名前からしてすかん)が、人身事故(合掌)で遅延していた。
渋谷から東横線へ乗ろうとする。各駅だけの運行 because of the 人身事故 on 田園都市 lineだった。

how come?

乗り入れてないよね、、、?

解せん。
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スタバでMBA 3

2016年03月24日 | 雑感
スーツを着るのが一番有効だな。
非ドヤラーであることをアピールするためには。

作業着でもなんでもいいけど、とにかく仕事をしている感が出ること。

それが一番大事。
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Jimi Hendrix: Live at Woodstock

2016年03月22日 | 音楽
Jimi Hendrix: Live at Woodstock
クリエーター情報なし
Experience Hendrix


Fireのリフを聴いた瞬間に笑った。
気合い入ってる。

MCも良い。truthを端的に言い当てている。
そう、 they're just not in love.
とどのつまり、それだけなんだよ。
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MOROHA II

2016年03月22日 | 音楽
MOROHA II
クリエーター情報なし
ROSE RECORDS


純度が高い。故にちょっととっつきにくい。
でも無視できないメッセージがある。

若者の正論チックな面がある。
本人達も承知の上だろう。だけど恐らくthey do not give a shit.
立派。

アコギ(正確にはエレアコだと思う)にラップがのってる形式。
アルバム2、3枚制作した後には少し飽きるかもな、、、と思う。
本当に好きになれば、この形式内のバリエーションに満足するのだろう。
パンクロックが好きな人には、曲ごとの違いが認識できるが、そうでない人には同じに聞こえる原理で。

僕がもう少し若かったらブルーハーツにみたいに細胞に入り込んでくるのかな、、、
とも思ったけど、どうだろうな。
ブルーハーツの歌詞の方が詩的というか、比喩が多く、より響く人の数が多い気がする。
そこがブルーハーツにあってモンゴル800にない要素だと思った。MOROHAにも同じことを感じる。

まぁ、そんなことはどうでもいい。

しばらく聴き込んで、勇気をもって、日々しっかり生きようと思った。
こんな気持ちにさせる音楽は滅多に出会えるものではない。
大切にさせていただきます。
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白熱講義 これからの日本に都市計画は必要ですか

2016年03月21日 | 
白熱講義 これからの日本に都市計画は必要ですか
クリエーター情報なし
学芸出版社


具体例が多く、勉強への手がかりが多く見つかった。

専門的に勉強している人がたくさんいることが実感としてわかった。
僕は研究がしたいわけではないけども、研究内容は把握したい。
論文を読むのは、時間やスキル的に厳しいけども、
本書のような対話形式だと、ハードルが下がり、とてもありがたい。
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まちづくり デッドライン 木下斉、広瀬郁

2016年03月21日 | 
まちづくり デッドライン
クリエーター情報なし
日経BP社


こうゆう本を求めていた。

全体的にためになる情報が記載されている。
近代日本都市の成り立ち、現在に至るまでの経緯、
現状の分析、それを踏まえたアクション、実現例。
すべて揃っている。

そして、僕がするべきこともわかった。
同じ想いを持つ仲間を探しつつ、ビジョンをより明確にすること。
つまり、行動と勉強。

「行動と勉強」なんて当たり前のことだけど、
明確な目的意識があるとないとでは結果が大きく違う。
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千年の翼、百年の夢 谷口ジロー

2016年03月21日 | 漫画
千年の翼、百年の夢 (ビッグコミックススペシャル)
クリエーター情報なし
小学館


不思議な世界。

妄想色が強いと思う。
同じ願望を抱かない僕には共感し難い。
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BILLY BAT 浦沢直樹

2016年03月21日 | 
BILLY BAT コミック 1-17巻セット (モーニング KC)
クリエーター情報なし
講談社


気になってた作品。ようやく手に取った。

謎めかし方が「MONSTER」を思い出させる。
20世紀少年でも(途中までしか読んでないけど)、同じ印象を受けた。

「MONSTER」では、煽った期待に値する結末には思えなかった。
その経験から、どうもこのBilly Batに感情移入できずにいる。
もったいぶり過ぎ、焦らし過ぎに感じてしまう。

結末だけが全てではない。プロセスを楽しめれば良いと思う。
しかし、結末に期待を持てないプロセスは破綻している。
そう思った。
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アメリカ大都市の死と生 ジェイン・ジェイコブズ

2016年03月21日 | 
アメリカ大都市の死と生
クリエーター情報なし
鹿島出版会


強く共感する。

ただ、中産階級の哀愁に過ぎないのかも知れない。
どこまで行っても証明はできないと思う。
価値観の問題がどうしても残るから。

ただ、「中産階級の哀愁だ」と批判する人は、
自分の生まれ故郷が再開発によって景色が一変してしまった経験を持つべきであろう。
でなければ、「お前に何がわかる」という切り返しから、議論は平行線だろう。

何度も読み返す価値がある本だと思う。
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