2019-0203-man3081
万葉短歌3081 玉の緒を2893
玉の緒を 片緒に縒りて 緒を弱み
乱るる時に 恋ひずあらめやも ○
2893 万葉短歌3081 ShuF671 2019-0203-man3081
□たまのをを かたをによりて ををよわみ
みだるるときに こひずあらめやも
○=出典未詳。
【編者注】「寄物陳思」(2964-3100、137首)の第118首。女?
【訓注】玉の緒(たまのを=玉緒)。片緒(かたを)。縒りて(よりて=縒而)。
2019-0203-man3081
万葉短歌3081 玉の緒を2893
玉の緒を 片緒に縒りて 緒を弱み
乱るる時に 恋ひずあらめやも ○
2893 万葉短歌3081 ShuF671 2019-0203-man3081
□たまのをを かたをによりて ををよわみ
みだるるときに こひずあらめやも
○=出典未詳。
【編者注】「寄物陳思」(2964-3100、137首)の第118首。女?
【訓注】玉の緒(たまのを=玉緒)。片緒(かたを)。縒りて(よりて=縒而)。