ステーキ

昔は「ステーキ＝ごちそう」だった





（肉が大好きだから、全部肉だったらどんだけ美味いんだろう？）





と思ってた




でも、初めて食べたら（こんなもんか？）という感想だった






あれから何回も食べて、やっと解った





当たり前の話だけど、ステーキにも美味いのと不味いのがある


































久しぶりにサーロインを食べたら美味かった







その後「ヒレステーキ」を食べたら、物足りなかった






まだまだ「脂は美味い」と体が感じるんだな

ラーメン

やっと行きたかったラーメン屋に行ってきた







といっても有名な店じゃなくて、チェーン店なんだけどね































注文する時に「麺の固さ・脂の量・スープの辛さ・・・」




と色々聞かれた








で、食べてみたら、けっこう塩辛いやん








次に行く時は「味を薄く」と言うか



「ご飯を一緒に注文する」つもりだけど








次に行く予定は無いんだよなぁ・・・

モチ

去年の１２月の２９日に、モチを作った



























うちで作った「もち米」を２日水に漬けて




蒸してから「モチつき器」で作る






























大きいのが「鏡餅」




というか、小さいのも「重ねて上にミカンを置いて、神様に供える」















多めに作って、水に漬けておくと柔らかくなる





それを切って焼いて、砂糖醤油で食べるのが大好き











ところで「秘書Ａさん」のコメントに



「ご飯の後に食べるモチが美味い」と書いたら




「ご飯かモチの、どっちかじゃないんですか？」と聞かれた







皆そうなの？



そういえば、昔は「晩飯はおしるこ」というのがあった




（うちでは、正月でも雑煮じゃなくて「おしるこ」を食べる）








俺がおかずを作る様になってから「飯はモチだけ」をいうのがなくなった








モチって、なんであんなに美味いんだろう？

大雪・３

うちらでは、雪が３０センチ以上積もると




ブルトーザーが「雪かき」をしてくれる




近所の「土建会社」が、市役所に頼まれて請け負ってる




その時の写真




































白色ばっかりで解りにくいかな？









うちの家は、国道から入った場所にある





まず国道の雪かきをして、次に県道、その次でないと来てくれない








結局うちに来たのは、午後の３時頃だった








家の前は、ほとんど俺が雪かきをした後だった









・・・・・もうちょっと待ってればよかった・・・・














それと「道路の雪かき」だから



道路と家の間には「雪の壁」ができる



これを壊すのが大変なんだ

ボクサーパンツ

俺はいつも「トランクス型のパンツのＬ」を履いてる





この前大型スーパーに行ったら




「ボクサーパンツが２枚で２５０円」で売ってた








ただ「Ｌ］は売り切れてて「Ｍ」しか残ってなかった








（まぁいいか、一度使ってみよう）と思って買った







で、家で履いてみたら































俺のビッグマグナムが、悲鳴をあげてる





















いや～「まさかの下ネタ」だったなぁ・・・







でも、パッと頭に浮かんだんだからしょうがない

仕出し

今日は「寺へ、３時半に幕の内を持ってきてくれ」という注文があった





（その寺は、けっこう山の上にある）







朝から雪がドンドン積もっていく






（最低気温は－２度で、最高気温は－０，５度、つまり真冬日だった）










一応３時には作って、早目に持って行った






そしたら車道（坂道）に雪が４０～５０センチ積もってる








２０メートルほど雪をかいてみたけど、車は進まない







仕方ないから、周り道になるけど「歩道」を使う事にした





ここは雪をかいてあった





で、幕の内弁当を手で持って運んだ





けっこうキツイ坂道だったけど、何とかなった














結局、何が言いたいのか、というと



















あの雪かきは無駄だったな、と









人生には色んな事があるもんだ

二種類の人間

人間というのは、色んな人が居るみたいだけど




実は二種類しか居ない




「自分がされて嬉しかった事を、他人にする人」と



「自分がされてイヤだった事を、他人にする人」だ







どっかの本で読んだのか、人から聞いたのか忘れたけど




スゴク印象的だったから覚えてる









前に書いた「人のイヤがる事をして喜ぶ先輩」というのは



まさにこの「後者」なんだろう











ずっと不思議だったのは



（何故自分がされて嬉しい事「褒められるとか」をしないんだろう？）



と思ってた













この前、パッと頭に浮かんだのは




「こういう人って、人に褒められた事が無いのか？」









ものすごく失礼な言い方だけど




「子供の頃から、人のイヤがる事ばかりする」




というのは「嫌われて当然」かも・・・








たぶんこういう人だって、褒められた事はあると思う




でも、それが「入ってこない」か「聞こえない」んだろうなぁ・・・





考えてみれば「可哀想な人」かもね









まぁ周りに「悪口ばっかり言うヤツ」が居ると


自分も人の悪口を言う



いわゆる「マイナスの循環」だな

初詣

元旦に、料理の配達をした






大みそかに雪が積もって、エラい目にあった






なんせ車がノロノロとしか走らない





まぁ道路もアイスバーンになってたしね





一番恐いのは、前の車がバンバンブレーキを踏む





いつ「もらい事故」になるか解らない









やっとの思いで帰ってきたら、車がたくさん停まってる






（何でだろう？）とよく見たら、初詣に来てるんだな







というわけで、俺も行ってきた

































（写真では解りにくいけど、雪は５０センチほど積もってる）


















「牛にひかれて善光寺詣り」という言葉があるんだから





「配達ついでに初詣」があってもいいよな

無視

この前読んだ本に




「愛情の反対は、憎しみじゃなくて無関心だ」




というのを読んで思い出した










大阪で修業してた時に「イヤな先輩」（Ｄ男）が居た




何かというと



「お前は才能がないから辞めたほうがいい」とか言ったり



俺のやる事の邪魔ばかりする










（前にも書いたけど）その店を辞める事にした時に




「３月いっぱいで辞めさせてくれ」と言ったら


「せめて４月まで居てくれ」と社長に頼まれた





で、４月になったら、５月の連休まで居てくれ、と言う



連休が終わったら、５月いっぱい居てくれ、と言う





キリがないから、連休の終わりで辞める事にした








「４月頃に俺が辞める」と聞いたＤ男が






「エンタは裏切り者だから、皆で無視しようぜ」と言いだした





それでどうなったか、というと





















スゴク楽になった










なんせ、今まで邪魔ばっかりしてたのが、何もしなくなったし



俺のイヤがる事も言わなくなった




（こんないい事はないな）と、幸せを感じてた










この前、フッと思い出して笑えてきた

柚子搾り

この前「１００均」に行ったら




やっと「レモン絞り」を見つけた





それを使って、柚子を搾ってる






































でも、これで搾ると、タネを取るために、ザルで漉さないといけない











となると、直接ザルに搾った方が早いのでは？















それより何より、困ってるのは





（去年とった柚子が）ボチボチ腐ってきた







やっぱり「いつまでも新鮮」というわけにはいかないよな










ずっと「焼酎のお湯割り」に入れて飲んでるんだけど




さて、いつまで飲めるかな？









あれを飲むと「朝起きた時にスッキリする」と書いたけど



段々効かなくなってきた・・・