計画停電

テレビで言ってた話




「計画停電ができるのは日本だけ




もし他の国でやったら




その時間に強盗に入るだろう




それだけ日本が平和な証拠だ」







なるほどねぇ




強盗の事は考えた事もなかった










別の話では




「空き巣が減ったのは、町が暗いから皆が家に早く帰る様になったから」





まぁそれはいい事なんだけど







別の意見は






「放射能が恐いから、外国の犯罪者が国に帰ったのが原因では？」







・・・色んな話があるもんだなぁ・・・

ソーラーシステム

さっきテレビでやってた





「今までもソーラーパネルは重いから、屋根に付けるのは大変だ



だから「薄くて紙みたいなパネル」を作った



これなら車の屋根にも付ける事ができる」





これこそ「日本的な発明だ」と思った





「軽・安い・便利」みたいな・・・







日本みたいに狭い国は、それなりに工夫しないといけない





それが、アメリカのマネばっかりしてたからダメになったんだ










前に観た「プロジェクトＸ］の「車編」では



「最初に車の大きさを決めて、それに合うサスペンション（バネ）を作らせた」



というのを知って感動した






最近では、京都で「着物１枚１万円で作る」という事を先に決めて


それから「そのためにはどうすればいいか？」を話し合った



それで作るのに成功した、らしい






スゴイなぁ、と思う

シュードーナツ

俺は「ドーナツの中にシュークリームか、カスタードクリームが入ってるんだろう」



と思った





まさか本当のキャベツ（シュー）が入ってるとは思わなかった・・・




でも、美味そう～









パン生地というのは、普通のでいいのかな？




この前、まだ「強力粉」が残ってたから、またパンを焼いてみた






今度は、油で揚げてみようと思ってる




ただ、中に物を入れると、中身が出て油がはじけるのが恐いな







「あんこ」を入れたら絶対に美味いだろうなぁ・・・














そうそう、腰痛はかなり楽になりました

腰痛

前に「おかきさん」が書いてたけど






俺も、腰が痛い～




今日は別に変わった事を何もしてないのに・・・




普通に仕事しただけ



後はゆっくりしてた












・・・・・ひょっとして・・・・




土曜日に「２０キロ入りの肥料」を１０個車に積んで



その後、物置きに下ろした





あれが原因か？







日・月・火・水で腰に来たのか？





まさか、とは思うけど



他に思い当たる事が無いんだよなぁ・・・







年はとりたくないもんですなぁ・・・

都会と田舎

この前読んだ本に書いてあった





東京の新宿に居る若い子




「一応働いてる、たまに体を売って金を貰う」








それを聞いた外国人が




「日本人は、そんなに金に困ってるのか？」








・・・・・なるほど、そういう風に思うのか







都会では、金が無いと何もできない











それなら、田舎ではどうか？というと




金があっても、いい物が売ってないんだよな









なかなか「ちょうどいい」というのは無いもんだ

こごみ

「こごみ」を御存じだろうか？





山菜なのかな？




早い話がこれです






























天ぷらにすると美味い





























「春に採れる物は苦い」というイメージがあるけど




これは苦味がなくて美味い







ただ、２週間くらいの間しか採れない





なかなか商売に使えないのが難点だな

映画の話

昔は、よく映画を（昼に）テレビでやってた





覚えてるのは「昨日・今日・明日」




イタリア映画の名作だ




でも、子供の時に観たから面白くなかった





内容は「嫁さんが、何かをして警察に捕まる事になった




警官が家に行ったら、嫁さんは妊娠してた




｛妊娠してる人は捕まえてはいけない｝という法律がある（らしい）



で、出産したら刑務所に行く、という事になったんだけど




生まれた後に、すぐに妊娠した




次が生まれても、また妊娠して・・・






それをずっと続けてたんだけど、途中で旦那が




「もう勘弁してくれ、疲れてダメだ」と言って、子供が出来なかった



それで嫁さんは刑務所に行った















子供心に不思議だったのは







（何故、旦那が｛もう勘弁してくれ｝と言ったんだろう？）













いくら名作でも、子供には理解できない、というお話

ちまき

「柱のキズは一昨年の～五月五日の背比べ～



チマキ食べ食べ兄さんが～計ってくれた背のたけ・・・」






子供の頃は「ちまき」を見た事も、もちろん食べた事もなかった





五月五日といえば「柏餅」と決まってた




最近になって、その話をしたら




以外な事実が解った














「男の子の節句」だから






























ちまきは「おちんピーの形」をしてる












言われてみれば、三月三日のひなまつり（女の子の節句）には




「ハマグリ」がつきもの








前に聞いた話では



「ハマグリというのは、一対しか合わない



つまり「夫婦円満」という事だ」



という事だったけど











チマキの事を考えると・・・・・・・生々しいなぁ・・・

冗談

「さだまさし」が、ＮＨＫの夜にやってる番組がある




（だいたい１カ月に１回）






ちょうど「サッカーの日本代表の試合」と放送時間が重なった






「どうせ皆はサッカーを観てるから、今日は気楽にやれる」



と、さだまさしが言った










そしたら次の放送日に




「どうせ観てない、とは何事ですか」



みたいな「抗議のはがき」がたくさん来た











どうして冗談が解らないのかな？



どう考えても冗談だ、と思うけどなぁ・・・








特に「さだまさしのファン」なら「解って当然」と思う









本当かどうか知らないけど





「小さい子は、僕の事を歌手と思ってなくて


｛面白いおじさん｝だと思ってるみたい」



と、本人が言ってた











俺は、あの人の歌も喋りも好きだ

英語

英語を喋れない友達が、アメリカに行った





ホテルの部屋のヒューズが飛んだ




仕方ないから、フロントに行ったけど言葉が通じない




色々言ったけどダメだったから、最後に





























「ヒューズ・ボン！」












と言ったら






「ＯＫ］と言って、部屋に来てなおしてくれた、とか













「中学・高校の６年間の英語」は何だったんだ？