裁判所から訴状が届いてしまった。
> この文書は、全く事態がわからないであろう◯◯君宛のメールであり、姉達にも送達するもの。なお、◯◯の従兄弟は何もわからず、困ったの連発。 > 裁判という喧嘩を売られたから、反訴しなければ、費用は当方(被告)達が持たねばなら無い。以下、メール >
> 裁判所から、貴君と義兄あて、特別送達が届いたか? > 祖母の実母の◯◯さんが再婚した家の相続と思っていたが、その前の何代前かの相続のようだ。 >
> 不服なのは、相続人でも無いのに、かつ、被相続人の所有していた貸地から上がる賃料を搾取し、あげくは時効取得を主張して、その費用を正当な相続人に支払わせようとすること。同じ◯◯姓だから親族と思っていたが、訴状によると第三者。 > 土地泥棒が、正当な相続人に相続費用を払わせる。理不尽にもほどがある。 >
> 被相続人が、特定出来ません。戸籍上では、分かりません。お寺でも分かりません。これは被相続人の◯◯◯◯さんが記載されている◯◯家の原戸籍を見ないと出て来ません。◯◯や私らの祖母の◯◯の父である◯◯家の◯◯の兄弟姉妹が被相続人ではないか? > もっとも、新7の姉雪は我が家の善兵衛の妻で、妹の未来は善兵衛と雪の長男巳之松の妻。なお、巳之松と未来の二男喜田の妻が、雪と未来の甥である久米吉の長女である金。 >
> なお、◯◯の◯◯家のの原戸籍では雪ばあさんや未来ばあさんの記載はありません。我が家の巳之松の原戸籍に、◯◯の長女(新7の姉)とか、◯◯◯◯の伯母とかが記載されているから出処が分かるものなのです。 >
> 訴状を見るといろんな人が親戚である事で驚くが、誰がどこの血族か、分かりません。 >