仕事で「この人、あっち系かな?」と思う人が3人います。
フレディ-マ-キュリ-は大好きだったし
別に差別してる訳じゃありません。
が、身近で突然、疑惑が生じるとびっくりしちゃうのです。
僕はちょっとアゴ髭なんぞ蓄えておりまして
「その髭かっこいいねぇ!似合ってるよ!」
執拗に言ってくる人怪しいです。
容疑者は2人。何となく女性的な穏やかな人です。
「いやぁ~てっぺんがこの有様なもんで、アクセント欲しくて」
笑いでかわしますが、その優しい笑顔が怖いわ。
もう一人は設計事務所の所長さん。
何かの会合でお酒を飲む機会がありまして
その所長さん、しこたま飲んだ挙げ句に
「ねぇ~ねぇ~もっと飲みましょうよん!」
「か-っ!」頭に血が上り
尻から火が出て「ど-ん!」飛んでいきそうでした。
「しぇ~ぇぇぇぇ」
エビスタイルでフェイドアウトしましたが
あっぶねあぶねぇ。
やっぱり僕・・・そういうの苦手なの。
だから近寄らないで
ねっ。
フレディ-マ-キュリ-は大好きだったし
別に差別してる訳じゃありません。
が、身近で突然、疑惑が生じるとびっくりしちゃうのです。
僕はちょっとアゴ髭なんぞ蓄えておりまして
「その髭かっこいいねぇ!似合ってるよ!」
執拗に言ってくる人怪しいです。
容疑者は2人。何となく女性的な穏やかな人です。
「いやぁ~てっぺんがこの有様なもんで、アクセント欲しくて」
笑いでかわしますが、その優しい笑顔が怖いわ。
もう一人は設計事務所の所長さん。
何かの会合でお酒を飲む機会がありまして
その所長さん、しこたま飲んだ挙げ句に
「ねぇ~ねぇ~もっと飲みましょうよん!」
「か-っ!」頭に血が上り
尻から火が出て「ど-ん!」飛んでいきそうでした。
「しぇ~ぇぇぇぇ」
エビスタイルでフェイドアウトしましたが
あっぶねあぶねぇ。
やっぱり僕・・・そういうの苦手なの。
だから近寄らないで
ねっ。