恒例の書き初め

今日、２日は恒例書き初め大会。

以前は、子ども達の宿題と
フジスーパーの景品のお菓子目的の書き初め展のため、
書道一級の腕前(小学生まで習ってました)のわたくしが
ご指導差し上げていました。

しかし現在は、長女は書道二段、次女は硬筆展の表彰常連ということで
「お父さんに教えてね」と立場逆転。
簡単に子どもは親を越えていくんですねこれが。

このブジスーパーの書き初め展
家族四人(奥さんは下手っぴなので不参加)で出しますと
結構目立ちます。
「去年のは面白かったわ。今年は何て書くの？」
近所のマダムたち(子ども繋がりのお母さん)に好評でありまして
珍しくスポットライトを浴びた、おやじさんとしては
張り切るところであります。

レジ付近にばばばん！と貼られる訳ですが
今までの優秀作品としては
僕の「半額調査隊長」
息子の「金食い虫」
娘の「きらい」
味のある書き初めとして好評価頂きました。

子どもたち。いつまで付き合ってくれるかな？
(>_<)