心穏やか委員会

笑い飛ばせば気分は上々。

ひさしぶりの父の日実感

2016年06月20日 | 日記
父の日。

子ども達が小さい頃は、似顔絵描いてくれたり、
お手紙くれたりしたものです。

それが、反抗期を迎えるお年頃になると
「お父さんは汚いかもしれない」
身に覚えのない容疑をかけられ、
父の日などは、忘れ去られるものです。

そんな不遇の時代を乗り越え
「はい、パパこれ」

久しぶりに父の日のプレゼントを貰いました。
(本泣き)

益々可愛さの増してくる娘たち
(親バカ5車線一方通行 走行中)

よし、任せなさい!
変な虫が付きそうになったら、
片っ端からぶっ飛ばしてあげるからね!


そういう話ではない?
コメント
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