うちの奥さん、最近お疲れです。
子どもが小さかった頃、午前中のパ-ト以外は殆ど家にいた彼女。
下の子が中学生になったのを期に、猛烈に働くようになりました。
昨夜も僕が夜10時過ぎに帰宅すると
「が-ぴ-!が-ぴ-!」
居間の真ん中で、何かに吹っ飛ばされた様なポ-ズで爆睡中です。
山のような洗濯物の前で意識不明。
「さすがに不憫だ」
僕は「よっしゃあ」と、Yシャツ、ブラウスの類を洗濯。
天気が悪いので部屋乾しをはじめました。
でも、足下の人が邪魔。
「んもう」
こちらも疲れてます。
「はいはい」なんつって優しく起こすのめんどくさい。
よく見れば、最近実に栄養たっぷりで、樽状の奥さん。
「あ、そうだ」僕、閃きました。
足首を持って、焼き鳥でも焼くようにコロコロ転がす作戦。
んまあ、よく転がること(笑)
お陰で奥さんは朝まで眠り続け、(もちろんお布団まで転がしました)
翌朝「○○!さっさと起きんか-い!」
鼓膜がびりびりするぐらいのレ-ザ-ビ-ムで、
子ども達を叩き起こしておりました。
「あれ?私、昨日あなたに晩ご飯出したよね?」言いながら。
・・・・・・出してねぇ-よ。
子どもが小さかった頃、午前中のパ-ト以外は殆ど家にいた彼女。
下の子が中学生になったのを期に、猛烈に働くようになりました。
昨夜も僕が夜10時過ぎに帰宅すると
「が-ぴ-!が-ぴ-!」
居間の真ん中で、何かに吹っ飛ばされた様なポ-ズで爆睡中です。
山のような洗濯物の前で意識不明。
「さすがに不憫だ」
僕は「よっしゃあ」と、Yシャツ、ブラウスの類を洗濯。
天気が悪いので部屋乾しをはじめました。
でも、足下の人が邪魔。
「んもう」
こちらも疲れてます。
「はいはい」なんつって優しく起こすのめんどくさい。
よく見れば、最近実に栄養たっぷりで、樽状の奥さん。
「あ、そうだ」僕、閃きました。
足首を持って、焼き鳥でも焼くようにコロコロ転がす作戦。
んまあ、よく転がること(笑)
お陰で奥さんは朝まで眠り続け、(もちろんお布団まで転がしました)
翌朝「○○!さっさと起きんか-い!」
鼓膜がびりびりするぐらいのレ-ザ-ビ-ムで、
子ども達を叩き起こしておりました。
「あれ?私、昨日あなたに晩ご飯出したよね?」言いながら。
・・・・・・出してねぇ-よ。