「むふふふふふふ・・・・・・」
「むふふふふふふ・・・・・・・」
昨夜、僕が帰宅すると娘が不気味な微笑で迎えてくれました。
普段は、テレビかスマホ見て振り返りもしないのに、
昨日は僕から目を離さず、何か言いたそうです。
いつもの嫌な予感。
その訳は、翌日の朝早く友達とディズニ-シ-に行くので、
最寄駅まで車で送って欲しいからでした。
「で?何時?」
「5時13分。始発でゴ-!」
「うっ」
いくらロケットスタ-タ-が自慢の僕でも、4時半には起きなければいけない・・・・・。
最寄駅までのバスの始発は6時。
駅までの暗い道を40分も歩かせる訳にはいきません。
んもう、
「目が覚めて仕方ないお爺さんだって4時半は寝てるぜ。」
ぶつぶつ言いながら送ってきました。
そして今、非常に眠いです。
弱ったカブトムシのように首がガクガクです。
でもLINEで送られてくる娘の笑顔を心の支えに今日は残業します。
「むふふふふふふ・・・・・・・」
昨夜、僕が帰宅すると娘が不気味な微笑で迎えてくれました。
普段は、テレビかスマホ見て振り返りもしないのに、
昨日は僕から目を離さず、何か言いたそうです。
いつもの嫌な予感。
その訳は、翌日の朝早く友達とディズニ-シ-に行くので、
最寄駅まで車で送って欲しいからでした。
「で?何時?」
「5時13分。始発でゴ-!」
「うっ」
いくらロケットスタ-タ-が自慢の僕でも、4時半には起きなければいけない・・・・・。
最寄駅までのバスの始発は6時。
駅までの暗い道を40分も歩かせる訳にはいきません。
んもう、
「目が覚めて仕方ないお爺さんだって4時半は寝てるぜ。」
ぶつぶつ言いながら送ってきました。
そして今、非常に眠いです。
弱ったカブトムシのように首がガクガクです。
でもLINEで送られてくる娘の笑顔を心の支えに今日は残業します。