心穏やか委員会

笑い飛ばせば気分は上々。

ビ-ル3.5リットルは確実に飲みました。

2019年07月24日 | お酒大好き
久しぶりの二日酔いです。

高校時代のバンドの仲間が通っているBARで、
調子こいて12時過ぎまで呑んでしまいました。

帰省本能のみで帰宅し、今朝早く目が覚めましたら、
「見事な酔っぱらいぶり」を、僕は部屋いっぱいに表現していました。


これ以上ないぐらいに正確な「大の字」で寝ていた僕の周囲には、
定番の円盤(脱いだズボン)が一糸乱れぬ形状で着陸し、
娘たちが見たら、二日は口をきいてもらえないであろう脱いだ靴下。
よれよれシャツにネクタイと、ポケットの中身(レシ-トとか)が散乱していました。

更には、リュックを枕にして、枕が掛布団。
当然お腹が出ていてパンツ一丁でございます。


「サイテ-!!」

まだ寝ている奥さんと娘たちの幻の罵声が聞こえた僕は、
「おっといけね~」とふらふらしながらも片づけて、何事もなかったような顔をして、
「おはよう!諸君!」いつもの元気なおやじを演じて参りました。


なんで初めて行ったBARでこんなに飲んだのかと申しますと、
そこのマスタ-は、以前関内にあって今は閉店してしまった「舶来茶屋」の人で、
共通の知り合いがいることがわかったからです。

この舶来茶屋には結婚する前に、銀行員だった奥さんとよく飲みに行きました。

ウイスキ-をボトルキ-プし、ロックで飲む奥さんは、まさにバブル絶頂期のイケイケ銀行員でしたよ。


横浜らしい良いお店だったのになぁ~残念だなぁ~。
コメント (4)
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