わが家の「Queen Of 忘れ物」長女がまたやりました。
彼女は今日から修学旅行。
ものすごく楽しみにして、準備は万端。
「今回はばっちり!忘れ物ないよ!」鼻の穴ふくらませて自信満々でした。
今朝はバスの本数の関係上、最寄り駅まで車で送った朝6時前、
乗るべき電車の出発の15分前ですよ・・・・。
「あっ!あれ!メガネケ-スの中身が空っぽだぁ!」
「しぇ~!!またか!ここぞとばかりにそれ忘れるかぁ?!」
もう、取りに帰る時間はありません。
もう、完璧に僕の遺伝子を受け継いでます。かわいそうに。
しかし、ここまで楽しみにしていたのに
京都の景色がボケボケで、終始細目状態(あ、目の悪い人特有の表情ね)ではあまりにも可愛そう。
「取りあえず、予定どおり新幹線に乗る新横浜まで行きなさい。」
親父・・・・。頑張りました。
一端自宅に戻り、追っかけ車で新横までメガネ届けました。
「え~っ!!来てくれたの?ありがとう!!」
そう、父さんあなたの笑顔に弱いのね。
こんなの全然苦じゃないわ。
とにかく、楽しんでいってらっしゃい!
彼女は今日から修学旅行。
ものすごく楽しみにして、準備は万端。
「今回はばっちり!忘れ物ないよ!」鼻の穴ふくらませて自信満々でした。
今朝はバスの本数の関係上、最寄り駅まで車で送った朝6時前、
乗るべき電車の出発の15分前ですよ・・・・。
「あっ!あれ!メガネケ-スの中身が空っぽだぁ!」
「しぇ~!!またか!ここぞとばかりにそれ忘れるかぁ?!」
もう、取りに帰る時間はありません。
もう、完璧に僕の遺伝子を受け継いでます。かわいそうに。
しかし、ここまで楽しみにしていたのに
京都の景色がボケボケで、終始細目状態(あ、目の悪い人特有の表情ね)ではあまりにも可愛そう。
「取りあえず、予定どおり新幹線に乗る新横浜まで行きなさい。」
親父・・・・。頑張りました。
一端自宅に戻り、追っかけ車で新横までメガネ届けました。
「え~っ!!来てくれたの?ありがとう!!」
そう、父さんあなたの笑顔に弱いのね。
こんなの全然苦じゃないわ。
とにかく、楽しんでいってらっしゃい!
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