非常事態宣言が発令されてから、ささやかな憩いの時間は奪われました。
仕事帰りに何年も通ったお魚のお店は移転、鶏料理屋さんは休業。
そんな中、コロナ直前に行くようになったバ-に行ってみました。
そこには常連さんがいつも来ておりまして、「俺たちのバ-」的な雰囲気があります。
僕も一応、名前は覚えてもらってるけど、やはり新参者。肩身は狭い。
最初は僕もアクセルふかして、会話に入るようにしましたが・・・・・
僕を挟んで常連さんが、難しいうんちく話をはじめて思いました。
何か違う。
おれはもう少し静かに飲みたいし、冗談話が好きなのだ。
あ~、
「今日は○○さんの好きな焼き魚ありますよ」
と出してくれた、あのお店、あの雰囲気が懐かしい。
それに、カウンタ-バ-はやはりほろ酔いの二件目で行くべきであって、
しらふで午後6時に行くものではありません。
7時までにどれだけ飲めるか、競争しているようで、
ホントに僕は何しているのだろうか?と思います。
という事で、
僕は早めに帰宅し、「あ!ラッキ-!係の人が帰ってきた。」
と最近腰痛で悩んでいる奥さんに歓迎され、毎日家事をこなしています。
仕事帰りに何年も通ったお魚のお店は移転、鶏料理屋さんは休業。
そんな中、コロナ直前に行くようになったバ-に行ってみました。
そこには常連さんがいつも来ておりまして、「俺たちのバ-」的な雰囲気があります。
僕も一応、名前は覚えてもらってるけど、やはり新参者。肩身は狭い。
最初は僕もアクセルふかして、会話に入るようにしましたが・・・・・
僕を挟んで常連さんが、難しいうんちく話をはじめて思いました。
何か違う。
おれはもう少し静かに飲みたいし、冗談話が好きなのだ。
あ~、
「今日は○○さんの好きな焼き魚ありますよ」
と出してくれた、あのお店、あの雰囲気が懐かしい。
それに、カウンタ-バ-はやはりほろ酔いの二件目で行くべきであって、
しらふで午後6時に行くものではありません。
7時までにどれだけ飲めるか、競争しているようで、
ホントに僕は何しているのだろうか?と思います。
という事で、
僕は早めに帰宅し、「あ!ラッキ-!係の人が帰ってきた。」
と最近腰痛で悩んでいる奥さんに歓迎され、毎日家事をこなしています。
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