昨夜は、長男とご飯を食べながら、久しぶりに色々な話ができました。
只今、高3。もうすぐ18歳になります。
通っている私立高校は、1、2年のクラスは野郎ばっかりで編成。
しかし、3年生になると女子のクラスと一緒になるシステムです。
僕は、全く女っけの無い長男を心配していました。
「どうなのだ?女子がいるってのは楽しいだろ?」
親父は、経験豊富なんだぞ的な問いかけに(実は違うけど)
「うん、楽しいよ。周りが浮かれてる感じが楽しい。」
おぉ、まともな感想に一安心。
「可愛い子はいないの?」
いやぁ、息子とこういう話をしたかったのだ。
「まだ、わからない。」
「でも、授業のノート貸してって言われたけど
字が汚いから渋ってたら、他の子が貸しちゃった」
なぬぅ!
「馬鹿者!そこで貸さなきゃ話が進まんだろ!」
「そっか、次そうする」
いやいや、愉快愉快。
でも奥さんに「受験生に変な事教えないでくださいっ!」
ぴしゃっと言われました。
たけど、僕は大切な事だと思うけどな。
只今、高3。もうすぐ18歳になります。
通っている私立高校は、1、2年のクラスは野郎ばっかりで編成。
しかし、3年生になると女子のクラスと一緒になるシステムです。
僕は、全く女っけの無い長男を心配していました。
「どうなのだ?女子がいるってのは楽しいだろ?」
親父は、経験豊富なんだぞ的な問いかけに(実は違うけど)
「うん、楽しいよ。周りが浮かれてる感じが楽しい。」
おぉ、まともな感想に一安心。
「可愛い子はいないの?」
いやぁ、息子とこういう話をしたかったのだ。
「まだ、わからない。」
「でも、授業のノート貸してって言われたけど
字が汚いから渋ってたら、他の子が貸しちゃった」
なぬぅ!
「馬鹿者!そこで貸さなきゃ話が進まんだろ!」
「そっか、次そうする」
いやいや、愉快愉快。
でも奥さんに「受験生に変な事教えないでくださいっ!」
ぴしゃっと言われました。
たけど、僕は大切な事だと思うけどな。
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