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「中央発條」は、事故のあった工場で生産を一部再開 → トヨタ自動車は、部品の供給にめどが立ったとして2025年3/13夕方から停止中の工場の稼働を再開

2025-03-13 03:27:43 | 政治経済問題
愛知 ばね工場爆発事故 トヨタが影響で停止中の工場稼働再開へ NHK 2025年3月12日 21時54分

3月に愛知県内の工場で爆発事故が起きたばねメーカー「中央発條」は、事故のあった工場で生産を一部再開したことを明らかにしました。
これにともないトヨタ自動車は、部品の供給にめどが立ったとして13日夕方から停止中の工場の稼働を再開するとしています。

ばねメーカーの「中央発條」では3月6日、愛知県豊田市にある工場で爆発事故が起き、事故のあった工場での生産を止めていました。

会社によりますと、この工場では安全確認を終えたラインでばねの生産を一部再開したほか、別の工場での代替生産も開始したということです。

これにともない、トヨタは部品の供給にめどが立ったとして、13日夕方から停止中の愛知県の高岡工場と、同じく愛知県にある豊田自動織機の長草工場の稼働を再開するとしています。

一方、スズキは静岡県の湖西第二工場について13日も一部稼働停止を継続し、ダイハツ工業は京都工場と滋賀工場について3月15日まで一部の稼働を停止することを決めています。
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