東京五輪・パラリンピック組織委員会の○○○会長(83)が2日、自民党本部で開催された東京大会実施本部合同会議の役員幹部会に出席。会議冒頭であいさつし、「一番大きな問題は世論。そしてコロナ収束の2つ」と、今夏の大会開催に懐疑的な国民の声を最大の課題に挙げた上で、関係各所に協力を呼びかけた。
追記=下記をクリックw
あの古だぬきというより、歳食ってますます魑魅魍魎になった「平均寿命年齢を超えた爺さん」が
国際的にはすでに既定路線になってるオリンピック開催中止へのロードマップに沿った動きを見せ始めまたなw
口先ではいくら
「開催する」と言ってても、こんなのは政治手法そのもので、最初から答ありきなのに初めは様子見の違う事を言ってて、段々と答えがそっちになるように煙に巻いていく・・・・・
得意の政治手法ではありませんかw
世論はすでに開催は無理って調査が出てるのに、やる、やると言っておきながら
その実、裏ではIOCと綱引きしてた
要は中止になった場合のリスクをどうするか・・・・・、日本側が中止を言い出せばマイナスリスクはほぼ日本が負わなければならないらしい
まあ、形だけ開催してお茶を濁すやり方もあるが、どちらにしてもお大赤字の負の遺産が残ってしまうので、痛しかゆしだが、
ここまで来れば少しでも資金回収が見込める形に収めるしかないわな
このコロナ禍とオリンピックく中止による大負債は政治家連中には痛くもかゆくもないが、低所得の国民が重い負担を負わされる結果になるのを知ってるのだろうか