1番人気に推された日経新春杯で10着に敗れたアドマイヤビルゴ(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎、父ディープインパクト)は大阪杯・G1(4月4日、阪神・芝2000メートル)を目標に調整されることが決まった。同馬は仏G1馬を母に持ち、17年のセレクト当歳セールで落札額5億8000万円の高値がついた良血馬として注目を集めている。
終わるな
応援の意味じゃ無く否定形
こういう条件馬レベルの馬が厳しいG1に挑戦して大敗→やる気なくしてその後はさっぱり。
馬にも心はあるのだw
負けん気が強ければその後も頑張るだろうが、かなりの馬は(たとえ重賞とかを連勝して来てたとしても)G1でボロボロ負けして、ショックで?落ち込んで駄馬の仲間入り。
よくある現象だ
低レベル重賞でも大敗するレベルなのに、高レベルG1の大阪杯に出す意味あるのか?
ま、D産駒だから長い目で見る事は出来ないという事情もあるかもだが、このD産駒、牡馬は同じ牝馬に比べて柔いのが多いからなー
ここでシュンとなってしまう可能性大
今年の大阪杯の1番の興味はコントレイルの今後を占えるレースだって事だけだな