コース形状から言えば小回りでコーナー４つ
外枠は劣勢かなと思ったりするが、結果はそうでもない
８枠より７枠の方がいいが、もし１３頭立てなら７枠は買いでいいのかなと思っているんだが？
気になってるランドオブリバティだが
前走の大逸走の理由→どうやら修正はかなり難しいだろうというのが玄人の評価みたいだな
あの外へ外へという癖が右回りだから出たのなら、今回は左回りだから大丈夫かなと見ていたんだが、どうも走ってみないと判らんと言うのが正解かもなｗ
じゃあ代わりの馬は？というと
ディアデラノビアの子、ディオスバリエンテも評価が高いらしい
同じ新馬→きさらぎ賞ローテのダノンジェネラルとのワイド１点も入れておくかｗ
どっちにしてもこの２頭は押さえておこう（笑）
栗東
目黒 和外 ー古川・川島・池添
橋本 貞男 ー幸・秋山真・菱田
吉井 慎一ー荻野極・松田・団野
三宅 俊博ー荻野琢・高倉・国分優
大谷 博毅ー加藤翔・川須・北村友
井上 政行 ー川田
井尻 雅大 ー川又
細川 貴之 ー坂井
西尾 学ーー城戸
荒木 敏宏 ー小牧・水口・
坂上 玄 ー斎藤新・鮫島克・鮫島良・藤井
石井 俊宏ー亀田・酒井・太宰
赤木 俊介ー中井・和田翼
永山 弘樹ー国分恭・三津谷
櫻井 眞人ー松山・松若・和田竜
豊沢 信夫ールメール・泉谷・浜中・武
小原 靖博ー岩田誠・岩田望・小崎・福永
安里 真一ー熊沢・藤岡康・藤岡佑・富田
甲斐 弘治ー吉田隼・西村・服部
美浦
町田周平ー丸田・山田・秋山稔・田中勝
森山大地ー石橋・石川・津村
和田美保ー内田
武山修司ー三浦・江田・菅原明・木幡育
松本浩志ー松岡・北村宏・野中
黒津紳一ー吉田豊・勝浦・的場
文元仁 －嘉藤
三浦毅彦ー金子
板倉和智ー小林凌・田辺
小野智美ー木幡巧
川島康孝ーデムーロ・丸山・柴田大・大塚
高尾幸司ー柴田善・小林修・黛
永楽裕樹ー菅原隆・武士沢
常木翔太ー横山武・宮崎・丹内
中村剛士ー戸崎・武藤
久光匡治ー藤田な
2020８月時点の物を参考に、一人二人の変更も気づいたものは修正した
だが
多分誤記・漏れはあると思う。
結構時間がかかった調査だった（笑）
それに全騎手がエージェントと契約してる訳でも無いし、今年になって変更した騎手もいるかも知れない
一応ＪＲＡのデータとの突き合わせはしたが、、ま、あくまで参考なので間違ったところがあっても気にしないｗ
しかし、こうやって眺めて見ると結構意外な組み合わせもあるな～
それに、やはりエージェントも気が入ってるかそうでもないのか？という印象を受ける部分もあった
さらに言えば
エージェントが馬を騎手に振り分けてる印象が強かったが、見てみるとそうでも無いかなと思う部分もある
しかし・・・なぁ
エージェントは当然営業力が必要だろうが
騎手や調教師、もっと言えば馬主だって営業力と言うかそんなのが絡んでるなーーと言う気もする（笑）
藤田番長はそういう関係性が嫌になって廃業したのだろう
この制度はある意味、公平性を欠くと、自分でも解るし
だからこそ、エージェント契約しない騎手も半数近くいるのかなと、そんな気がする
まあ、有名どころはほとんどが契約してるらしいが・・・
「村社会」だなｗ
エルフィンS
エリザベスタワー牝354.0 武豊栗東高野 2.1 1 ←馬は良さそうだが
ジェラルディーナ牝354.0 岩田康栗東石坂正 3.5 2 ←ジェンティルの娘で期待先行？
サトノルーチェ牝354.0 幸栗東吉村 5.7 3 未定 幸がサトノに？
ヴェールクレール牝354.0 福永栗東高橋亮 6.1 4 未定
ルージュグラース牝354.0 福永栗東安田隆 13.8 5 未定
サルファーコスモス牝354.0 川田栗東中内田 22.0 6
スンリ牝354.0 松山栗東清水久 31.1 7 ←「勝利」ｗ
マリアエレーナ牝354.0 川島 栗東吉田 36.4 8
タイニーロマンス牝354.0 内田博美浦金成 62.4 9
クァンタムレルム牝354.0 藤岡佑栗東石橋 66.6 10
ディヴァインラヴ牝354.0 幸 栗東斉藤崇 67.5 11 未定
デルマセイシ牝354.0 松若栗東音無 79.6 12
ナムラメーテル牝354.0 和田竜栗東鈴木孝 96.8 13
昨年の安田記念、スプリンターズＳ、マイルＣＳを制し、ＪＲＡ賞の最優秀短距離馬に選出されたグランアレグリア（牝５歳、美浦・藤沢和雄厩舎）の今年初戦が、大阪杯（４月４日・阪神、芝２０００メートル）に決まった。３日、藤沢和雄調教師が明らかにした。同馬は１６００メートルまでしか経験がなく、初めて未知の距離である２０００メートルに挑むことになる。
現在は福島県のノーザンファーム天栄で放牧中。藤沢和師は「順調そうだよ。（オーナーサイドから）大阪杯だと聞いている。直行になると思う」と話した。同レースには昨年のクラシック３冠馬コントレイル（牡４歳、栗東・矢作芳人厩舎）も出走を予定している。
馬の距離適性は血統も関係するが気性的な面の影響も大きいのは衆知。
近年ではモーリスの距離適性がちょっと意外だったが、最終的には2000ｍの天皇賞も制して父スクリーンヒーローより祖父グラスワンダーの自在性を感じさせたが、
それを言えばロードカナロアが天皇賞に挑んだらどんな結果がでていたんだろ？
勿論相手関係はあるが、血統的には当然こなせる範囲だったと思うし、力量を考慮すれば多分勝ち負け出来たんじゃないかと今でも思う。
グランアレグリアはＲカナロアタイプみたいだが、藤沢御大、時々判断ミスするからなぁｗ
アレグリアは能力的にはおそらく最強だろうと思っているが、いかんせんマイルまでしか走っていないのに、いきなり（阪神の）2000ｍＧ１で
勝てるのかなーー？
もしデアリングタクトが出てくる様ならこれには負けると思う・・・・・・
個人的には高松宮記念の方が勝てる可能性高いと思うんだがなぁ
【2021 種牡馬リーディング】1月を終えてロードカナロアがトップ
やはりディープは今年までかな
新興種牡馬に良質種牝馬が回ってるからある程度Ｄの勢いが落ちる事は想像の範囲だが、今年最終的には何とかＴＯＰを守るだろうが元々Ｄの産駒は古馬になっての成長が鈍いから他の種牡馬との差は縮まるだろうな
※種牡馬名 賞金[1着-2着-3着-着外]
ロードカナロア 4億1489万円 [19-10-14-115]
ディープインパクト 3億9028万円 [20-11-11-116]＊死亡
キズナ 2億4488万円 [16-9-7-68]
ルーラーシップ 2億3383万円 [13-11-12-107]
オルフェーヴル 2億2569万円 [11-14-12-80]
ハーツクライ 2億2427万円 [8-5-12-86]＊高齢
エピファネイア 1億8791万円 [8-9-11-63]
ヘニーヒューズ 1億6847万円 [13-9-5-70]
キングカメハメハ 1億5290万円 [8-3-7-57]＊死亡
ダイワメジャー 1億2973万円 [7-10-6-80]＊高齢
エイシンフラッシュ 1億2355万円 [7-5-0-80]
キンシャサノキセキ 1億1775万円 [4-9-10-65]＊そろそろ高齢
モーリス 1億1557万円 [5-5-8-52]
ヴィクトワールピサ 1億0712万円 [9-8-3-75]＊トルコへ輸出
ディープブリランテ 1億0215万円 [5-2-3-36]
ゴールドシップ 8916万円 [5-5-5-40]
ブラックタイド 8747万円 [4-7-8-62]＊高齢
スクリーンヒーロー 7897万円 [4-8-3-55]＊そろそろ高齢
ジャスタウェイ 7632万円 [2-8-6-44]
マツリダゴッホ 7547万円 [5-2-3-31]＊そろそろ高齢
