福島競馬の代替開催分も含めて７週連続開催らしいが
菜七子騎手、シリーズリーディングを取った事もある程新潟は得意コースだが、菜七子ちゃん以降のデビュー組若手が次々出て来て活躍してる事や
その若手の草刈り場の「ローカル」で、存在感が薄れて来ている事もあって、はたして何勝できるやら
せめて５勝ぐらいは出来るといいが・・・
今年デビューした女の子２人の内古川奈穂ちゃんはある意味別格扱いされてるからこれからも勝ち星を伸ばすだろうが、永島騎手と６年目の藤田騎手はかなり厳しいだろうなと思うレベルの馬ばかり？
まあ、女性という事もあって菜七子ちゃんもこれからどれだけの年数乗れるかだな
ジェンダー関係なく、あっさり見捨てられる競馬村社会だからなぁ
過去10年で、我々が“騙された”1番人気は下記の10頭だ。単勝オッズと結果も合わせてご覧いただきたい。
2020年レシステンシア 単勝3.7倍 2着☆
2019年ダノンファンタジー 単勝2.8倍 4着☆
2018年ラッキーライラック 単勝1.8倍 2着☆
2017年ソウルスターリング 単勝1.4倍 3着☆
2016年メジャーエンブレム 単勝1.5倍 4着☆
2015年ルージュバック 単勝1.6倍 9着
2014年ハープスター 単勝1.2倍 1着
2013年クロフネサプライズ 単勝2.8倍 4着
2012年ジョワドヴィーヴル 単勝2.3倍 6着☆
2011年ホエールキャプチャ 単勝3.1倍 2着
※☆は前年の阪神ジュベナイルFを制した2歳女王。
ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/gj/2021/04/post_217102.html
Copyright © Business Journal All Rights Reserved.より拝借・失礼
抜粋
このような結果になってしまっているのは、阪神JFと桜花賞が同じ阪神の芝1600mで行われていることが大きい。直線が長い阪神の外回りコースはフェアなレースが期待でき、競馬ファンの多くが前年の2歳女王決定戦の勝ちっぷりを記憶しているからだ。
悩ましいなｗ
ただとにかく「枠」が出てからの判断になるだすｗ
ほぼ毎年のようにTRチューリップ賞上位馬が馬券になっているが
１０年前には全滅だった
その時のチューリップ賞（当時はG3）の上位馬は
レーヴディソール（１人気＝D杯と阪神JF勝ち馬→桜花賞は不出走）
ライステラス（２人気＝京王杯４・阪神JF３で桜花賞は５人気１２着
メデタシ（６人気＝重賞は無し。桜花賞は11人気４着
ちなみに桜花賞はD産駒初のG１馬マルセリーナ（２人気
２着はホエールキャプチャ（１人気
３着トレンドハンター（４人気だった
別に当て嵌まるようなものは無いか？ｗ
ただ今年のチューリップ賞組のレベルがどうなのか、ちょっと判定は難しそうだと思うので「チューリップ賞組」としてまとめて買い目に入れて結果を待つか・・・？
ま、自分としては（馬券は）懐疑的なんだが。
ホープフルＳ２着のオーソクレース（美・久保田、牡３）が登録している皐月賞を回避することを６日、所有するキャロットクラブがホームページで発表した。
３月３１日の１週前追い切り後、しばらくしてから右トモ（後肢）をかばう素振りを確認。この日も美浦の角馬場で運動したが、まだ気にしている様子が認められたため、大事を取って出走を見合わせたもようだ。同馬は近日中に、福島県のノーザンファーム天栄へ放牧に出される。
あれれ？
ルメール・マジで運が下がり目にはいったか？
それともここであの馬を強奪するか？
キャロット・・・・ルメ・・・・今なら交代させることも可能だろうが
ファンの反感買うかもね
自分もますます反感増幅するな(笑)
