駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

5/5船橋「かしわ記念」7000万円w

2021-05-04 22:09:41 | 地方競馬

明日

船橋でJpn1レース「かしわ記念」が行われるが

去年はカフェファラオが、たしか1倍台の(1.1倍?)断然人気でぶっ飛んだという話題を見たような記憶が。

→訂正:JAPANダートダービーだった。勝ったのはファラオだが「ダノン」だったw

 

今年も今のところ1番人気みたいだがオッズは2倍台。これ逆に美味しいかもね

*地方競馬はほとんどやらない小生です

 

しかしまあ、地方中央交流G1

ほぼ中央馬が勝つ企画レース。1着賞金が7000万は大きいよなー

ルメール→350万円いただきレース?(笑)

 

去年の勝ち馬ワイドファラオがその後の成績パッとせずで8番人気

カフェには地方のダート適性に「?」が着くが、ワイドは逆に船橋ダートへの適性があるかもで、この人気なら押さえは必要でしょ

そしてサンライズノヴァ

戸崎のソリストサンダー

この3頭に上位人気馬2頭を絡めたワイド馬券として結果を見てみたいw

 

結果

カジノドライヴの子地方馬カジノフォンテンが優勝

戸崎のソリストサンダーがハナ差2着で、武のインティが予想外の3着w

 

ワイド「ファラオ」は3着から4馬身離れた4着

カフェ「ファラオ」はそれにハナ差で5着だった

 

懸念が現実になったわけだが、ダート界も混戦模様だな~

 

 

 


引用失礼・マカヒキ記事

2021-05-04 17:50:44 | 競馬

↓  ですよねー

3才時はディープ3兄弟?春のクラシック2つを3頭で連続独占

秋もそれぞれ

マカヒキは仏ニエル賞を

ディーマジェスティはセントライト記念を

サトノダイヤモンドに至っては神戸新聞・菊花賞・有馬記念をぶっこ抜いて翌春も阪神大賞典と重賞4連勝

一時は現役最強と思われた程活躍したまさしく「最強世代?」と期待されたほどだったが・・・

 

 

あとはこの記事を読んでくだされw

 

JRA 天皇賞・春(G1)では8着入線も……かつてのライバル達は産駒が次々デビュー。2016年ダービー馬マカヒキに「いつまで走らせるのか」の声
文=冨樫某
【この記事のキーワード】マカヒキ, ディーマジェスティ, 天皇賞・春
  


 2日、27年ぶりに阪神競馬場で開催された、第163回天皇賞・春(G1)。

 3番人気の支持を受けたワールドプレミアが、直線早めに抜け出すカレンブーケドール、1番人気ディープボンドを外から豪快に差し切って優勝。2019年菊花賞(G1)以来のG1・2勝目を挙げた。

 今年の天皇賞・春はG1馬が2頭しか出走しておらず、メンバー構成やレースレベルに疑問の声が聞かれたりしていた。しかし、その2頭のうちの1頭であったワールドプレミアがG1馬の貫禄を見せつける勝利を収めたことで、格式高い天皇賞に一応の格好を付ける形となった。

 一方、もう1頭のG1ホースであり、春の天皇賞は8着に終わったマカヒキ(牡8歳、栗東、友道康夫厩舎)には、ネット上で「いつまで走らせるのか」といった声も挙がっている。

 今年で8歳となったマカヒキは、いわずもがな2016年のダービー馬だ。日本ダービー(G1)優勝後はフランスへ渡り、凱旋門賞(G1)の前哨戦であるニエル賞(G2)でも1着。凱旋門賞で大きく敗れはしたものの、世界の強豪馬を相手に堂々の1番人気での挑戦だった。

 翌年、4歳となったマカヒキはR.ムーア騎手を背に、満を持して京都記念(G2)で復帰したが、単勝オッズ1.7倍の断トツの支持に応えられず、まさかの3着。1着となったサトノクラウンは後の宝塚記念(G1)を勝利する強豪馬であるだけに仕方ないにしても、7歳だった牝馬スマートレイアーにまで後れを取ってしまう姿は、前年のダービー馬であることを考えるとやや不甲斐ないものもあった。

 以降、マカヒキは3歳時の輝きを取り戻すことなく、現在にまで至っている。凱旋門賞以降は先週の春の天皇賞まで16回出走し16連敗。最高着順は5歳時に出走した札幌記念(G2)の2着であり、ニエル賞以降の唯一の連対でもある。

 3歳時にしのぎを削ったライバルは、既に種牡馬入りをしている馬も多い。マカヒキを破って皐月賞馬に輝いたディーマジェスティは、今年産駒がJRAデビューする。また、ダービーでハナ差の死闘を演じたサトノダイヤモンドも、来年産駒がデビューする予定だ。

 弥生賞(G2)でマカヒキの2着に入ったリオンディーズに至っては既に産駒がデビューしており、代表産駒でもあるピンクカメハメハは現在オープン馬である。もしかしたら近い将来、マカヒキと一緒に走ることもあり得るかもしれない。

「同期の産駒が次々とデビューする中、その年のダービーを勝った馬が未だ現役で走り続けている姿を見れば、ファンから『一体、いつまで走らせるんだ』とった声が出ても不思議ではないでしょう。もちろん、いつまで走らせるのかはオーナーの自由ですが、かつてのダービー馬が惨敗を繰り返す姿には、『悲しい』といった声もチラホラ聞かれます」(競馬記者)

 ちなみにマカヒキは天皇賞で8着に入り、賞金900万円以上を獲得している。現役生活はもうしばらく続くかもしれない。
(文=冨樫某)

 

 

 


「新潟大賞典」は例年通り新潟で(笑)

2021-05-04 16:35:11 | 新潟重賞

福島代替じゃ無く新潟の新潟大賞典なのだw

なので過去のデータは使える

(けど)枠はイマイチ繋がりが薄いw

枠:387-132-642/538-323-526-136-171-813/567

(けどヒントはある)

今年の新潟の重賞は福島牝馬Sだけで結果は676枠でござった→うーむ

人気面では ↓↓ のように「荒れ傾向」が強い。1~5人気で決まったのは2回だけ

8回は7以下人気が・・・過去30頭の内訳で10以下人気馬が8頭も馬券になってますがな

しかも4年は2頭が低人気でという荒れ方。上手く掴めてれば・・だがその記憶が無いw

ヒモ人気:10-911-5-3-13-810-11-911-7-1014-

 

今年はどーかなー?

アッシェンプッテル 牝5
キングニミッツ 牡8
サトノエルドール 牡5 菅原
サトノソルタス 牡6 秋山真
サンレイポケット 牡6 鮫島克
ダノンマジェスティ 牡6 和田
トーセンスーリヤ 牡6 横山和
ニシノデイジー 牡5 勝浦
ハッピーアワー 牡5 未
バイオスパーク 牡6 丸山
バスカヴィル 牡7 未
ヒュミドール セ5 吉田豊
ボッケリーニ 牡5 吉田隼
ポタジェ 牡4 未
マイスタイル 牡7 横山典
ムイトオブリガード 牡7 酒井


中京の「京都新聞杯」私的データとか想定騎手とか

2021-05-04 09:50:34 | 中京重賞

今年から3年間は中京実施になるのかな?

過去の京都コースの結果は参考に出来るか。するか?だな

自分は今年の中京のか㏍を重視する予定。

中京重賞:127-726-782-736-678-716-237-518-137-785-676-

あるヒントがあるな

 

それと今年の3才重賞の結果は:726-581-315-237-351-678-152-347-137-247-
846-671-381-281-556-472-862-154- 

ここにもヒントが隠れてるw

さらに挙げると、「京都新聞杯」の過去10年の結果

枠:366-275-346-263-218-276-632-748-734-577-

ありますなー♪

って事で、まずは「枠順」が出てからって事になるが、なんでもディープの仔は苦戦らしい

 

それと、人気面では「馬券最低人気」はこうなってた

人気:10-5-911-8-9-6-711-711-4-→1~5人気で決まったのは2回のみ

7人気以下が絡んだのは7回!

7人気以下の2頭が絡んだのが3回もある

「なんか決めきれないなー」と感じたら、いっそ思い切った狙いをしてもいいのかも知れんな

 

 

*騎手は未定が多い*

アナレンマ 牡3 ○○
エスコバル 牡3 藤岡康
ゲヴィナー 牡3 岩田望
サイモンメガライズ 牡3 ○○
サトノマジェスタ 牡3 ○○
ディオスバリエンテ 牡3 ○○
ディープモンスター 牡3 武
トーホウバロン 牡3 未
ハートオブアシティ 牡3 未
フォルテデイマルミ 牡3 未
ブレークアップ 牡3 団野
プルミエロール 牡3 未
マカオンドール 牡3 浜中→条件適合☆彡
ルペルカーリア 牡3 福永
レッドジェネシス 牡3 川田
レンツシュピッツェ 牡3 未
ワイドエンペラー 牡3 藤岡佑
ヴェローチェオロ 牡3 西村