駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

唯一の「重賞」葵S・

2021-05-28 23:18:10 | 中京重賞

今年は中京なので通用しないかも知れないが

 

「重賞」に格上になって4年目のこのレースは、JRA唯一の「Gの無い重賞」なのであーる

まあGの付く他のレースだって、本当に重賞なんかい?と思うようなのいくつもあるから気にすることは無いんだがw

 

去年まであった「数字の不思議」ヒント

特別戦だった頃から続いているんだが2011年から2020年まで順に

3.13-14-3-3-2.4-2.3-3-3.14-13-3.12ー?

3番か13番あるいは隣馬が馬券に。

 

今年は

2番ヨカヨカ

3番カンタベリーマッハ

4番インフィナイト

 

12番リメス

13番アスコルターレ

14番ファルヴォーレ

どちらも可能性ありとみますが?

 

 

他のヒントからは7番9番10番

人気は2,5,6番のようですな

まあ、3才の1200m戦。

中京の1200m戦

どうやら13番から内の馬の組み合わせで行けそうですな

 

後は下の人気ゾーンをどこにするか・・・・このレースは比較的荒れ傾向なので、ここを間違えるとパーになる

10~13人気ゾーンまで下げるか

それとも7,8,9、10人気ゾーンまでにするか

 

現段階の自分の見立てはこんな感じですな~

2番のヨカヨカかな軸は。

やっぱルメかなーー

気に食わんけどw

 

 

 

 

 

 

 


これ貼っちゃマズイかな?「俺の懐メロ」w

2021-05-28 22:41:58 | 日常のあれやこれや

 

OGPイメージ

愛はかげろう【雅夢】作詞作曲【三浦和人】歌詞あり白石麻衣さん

白石麻衣さん 想い出の曲

youtube#video

 

 

雅夢

なつかしい

 

青春も懐かしい(笑)

 

今の若い子たち

今を楽しんでるだろうけど、爺さんにだって青春はあったのだよw

 

 


未読だけど「ダービー枠順」悲喜交々コメントの記事(引用)

2021-05-28 16:39:30 | G1レース編

27日夕刻、日本ダービー(G1)の枠順が確定した。

 すべてのホースマンが、特別な想いを抱いて参戦する「競馬の祭典」。ダービーに挑む陣営の枠順決定時のコメントを“深読み”すると、やはりその興奮を隠せず、思わぬ“本音”が漏れているのでは?と推測したくなるのは、筆者だけではないだろう。

 最も話題を集めたのは、1枠1番を引き当てたエフフォーリアだ。

 開口一番、「持ってますね」とコメントしたのは鹿戸雄一厩舎の水出大介助手。これは強がりではなく、思わず出た本心だろう。

 ダービー当日の東京競馬場芝コースは、2009年からCコースを使用。開催が進むにつれて傷んだ内側の芝を避けるため、本来の馬場から約6m離れた地点に仮柵を設置することで、内ラチ沿いの芝は守られ、ダービー当日はとくにインコースがウイニング・ロードとなる。

 1986年以降のダービーを振り返ると、枠順別では最多の9勝を挙げている1枠だが、興味深いのが年度別の成績だ。

 9勝のうち1986年から2008年までの22年間で4勝、ダービー当日にCコースが利用されるようになってからの2009年以降で5勝と、コース替わりは明らかに1枠の馬への強力なアドバンテージ。前出の「持ってますね」発言が、現実味を帯びてくるデータといえるだろう。

 この1枠1番エフフォーリアを「メインのライバル。マークできたらベストポジションだと思う」とコメントしていたのがC.ルメール騎手だ。

 これはサトノレイナスの追い切り後の発言だが、皮肉にもマークしづらい反対方向の枠、つまり大外8枠16番に決まった。

 史上4頭目のダービー牝馬Vを狙う国枝栄調教師は、枠順決定の瞬間には「(馬番の)16番は川上哲治!」と、プロ野球巨人のレジェンドを引き合いに出す“珍”コメント

 (いや、ルメールは何かやるはず。これがもしディープやオルフェ級だったら外でも関係なく勝っていただろうから手はあるはず。レイナスの能力が本物なら・・・だが)

続いて「冗談はともかく、真ん中ぐらいがよかったが、決まったものは仕方がない」と発言したようだが、まるで現実逃避のようにも思える“川上哲治発言”は、動揺を隠せなかった故のコメントか。ここに本音が見え隠れしているようにもみえる。

 サトノレイナスの隣、8枠17番に入ったのが、高らかに“逃げ宣言”をブチ上げている藤岡佑介騎手が騎乗するバスラットレオン。「大外枠ですが、戦法は変わらないので。腹をくくっていくだけです」とは、矢作芳人厩舎の宮内茂貴助手の発言だ。

「枠順は大外でいい。他の馬の邪魔は一切しない。賞金もいらない。この馬の能力を確かめるだけでいい」とは、当時のルールでダービー出走が叶わなかった、マルゼンスキーの主戦・中野渡清一騎手が残した名言

 この名言を“深読み”すれば、ダービーに限らず、やはり大外枠からのスタートは致命的。特に前走NHKマイルC(G1)ではスタート直後に躓いている同馬だけに、逃げる戦法がハマって馬券圏内を脅かすか、じっくりと検討したい。

 “逃げる”といえば、3枠6番のバジオウも不気味だ

 田中博康調教師は「ハナもあり得る」と積極策を匂わせるコメント。「スタートに不安のある馬ではないが、最内とかよりもいい」とは、1番人気が想定されるエフフォーリアへの牽制球か。いずれにせよ、ゲートが開くその瞬間から、目が離せないダービーとなるだろう。

 一方で、“因縁”の枠順を手にした陣営もいる。

 6枠11番に決まった皐月賞(G1)3着馬のステラヴェローチェは、栗東・須貝尚介厩舎の管理馬。前週のオークス(G1)で8着に沈んだ同厩のソダシと同枠同番だけに、枠順決定後に北村浩平助手が漏らした「ソダシと同じ枠ですね」というコメントはリベンジ宣言そのもの。ちなみに鞍上の吉田隼人騎手もソダシと同じと、陣営にとってはまさにリベンジの一戦となる。

 1枠2番のヴィクティファルスを管理する池添学調教師は「内にエフフォーリアがいて、見ながら競馬ができる」とコメント。ちなみに2014年には、同馬と同じハーツクライ産駒のワンアンドオンリーが1枠2番で優勝。これもなにかの因縁か。陣営にとっては “吉兆”といえる。

 そしてダービー史上最多5勝を誇る武豊騎手が騎乗するディープモンスターは、3枠5番に決定。武豊騎手の通算5勝のうちの2勝を挙げた、1998年のスペシャルウィーク、2005年のディープインパクトと同枠同番であり、これ以上ない縁起のよい枠番を引き当てた。

 池江泰寿厩舎の川合達彦助手の「スタートはうまい方ではないので、ユタカさんにお任せします」という発言は、作戦面でも武豊騎手に任せることを示唆している。

後方追走に決まってますがな、ユタカはゴチャ付く馬込み捌きは出来ない

 枠順決定したことで、各陣営はさまざまな思惑が交差しているが、それは予想する競馬ファンも同じこと。

 第88回日本ダービーのゲートが開くまで、あと3日。枠順が確定したことで、さらに気持ちが高まってきたのは、筆者だけではないはずだ。(文=鈴木TKO)

 

 


ノーザン12頭のダービーw

2021-05-28 12:51:16 | G1レース編

生産者見たら12/18がノーザン生産馬だった

 

まさしくノーザンの運動会状態ですなー

 

3番タイムトゥヘヴン=オリオンF

5番ディープモンスター=矢野牧場

6番バジオウ=社台F

14番タイトルホルダー=岡田スタッド

17番バスラットレオン=三嶋牧場

これ以外全部ノーザン(笑)

 

これに「事情通」の人なら、馬主関係と+騎手(調教師)の組み合わせを見れば,結果が見えるのかも知れないな

自分にはそれ判らんけど。

そだ、ダービーの勝ち馬は基本的に継続騎乗の騎手の馬って事になってるらしいから、もっと絞れるなw

1,2,11,12、14,16,17番が単候補

枠配置から考えると1,11,12番辺りが?2番は池添だから馬券範囲で考えると怖いが勝つまではどうかと疑問符

こういう絞り方はやったことが無いんだが、もし結果がこの中からヒットするなら案外いいかもって考えてしまうなw

 

ってか、やはり総合判断では1番って事になりそうだな