サイトで見たんだが
ダービーは「乗り替り馬には鬼門」レースだとか
これはまあ聞いていたが
「勝利」という括りでは・・・・という注釈付きだな
レッドジェネシスの典さんがテン乗りだ。→1954年以降ゼロw いくら典さんでもってか今の典さんじゃやっぱ難しいか?
➡単より複で考えてるんだが・・無理か?
➡再騎乗という部分でも単は35年間ゼロ。
ううーー
やっぱ前日に決めるのは危険だな
そもそも「当日馬体重」が最重要サインだと思ってる小生なのだからw
サイトで見たんだが
ダービーは「乗り替り馬には鬼門」レースだとか
これはまあ聞いていたが
「勝利」という括りでは・・・・という注釈付きだな
レッドジェネシスの典さんがテン乗りだ。→1954年以降ゼロw いくら典さんでもってか今の典さんじゃやっぱ難しいか?
➡単より複で考えてるんだが・・無理か?
➡再騎乗という部分でも単は35年間ゼロ。
ううーー
やっぱ前日に決めるのは危険だな
そもそも「当日馬体重」が最重要サインだと思ってる小生なのだからw
今単に
パッと思っただけの話だが
枠配置を見たら、予想1,2人気の8,11番
その間に挟まれた2頭が小生が追いかけてるナムラドノヴァンと2年連続このレース2着のアイスバブルだ
これって、もしかして「今年のオークスの再現?」と一瞬思ったw
11-8+9,10番w
これ2点買って見ようか?
前記事で「ユタカ大丈夫か」みたいな事を書いたのはたまたまだったが
あるサイトで同じような思いを記事にしてる人がいたので拝借させていただいた
自分はユタカに対して辛口であることは前に書いた。デビュー時から見て来たのがその理由だとも書いた。
今の豊は怪我も関係あるかも知れないが、はっきり言わせてもらうと「自分の思いと現実的な衰えとの感覚のズレ」が徐々に如実に出て来ている。。。
そんな感じを受けている小生ですのだw
調教師になる気はないし、弟の馬・親友蛯名の馬で重賞・G1を、とか
凱旋門賞をとか
まだ気持ちは十分前向きなのは判るが、あの大落馬から「馬込みを怖がってる自分」がいる事に気づいているのだろうか?
それが騎乗に影響してる事も・・・・だ
=以下拝借記事です=
JRA 武豊「成績低迷」東京五輪の聖火ランナーしてる場合じゃない!? 右足骨折からスピード復帰を果たすも、思い出すのは11年前のあの「事件」
編集部
【この記事のキーワード】日本ダービー, JRA, 武豊
27日、JRAの武豊騎手が東京五輪の聖火ランナーとして、滋賀県栗東市の第1走者を務めた。栗東市民体育館前を約200mゆっくりと走り、「できれば馬に乗ってやりたかったんだけどね」とジョークを飛ばしながらも、晴れやかな表情を見せた。
「大変名誉なこと。緊張もあったが、嬉しかった」と話すレジェンドジョッキー。次走者へ聖火を移すトーチキスでは騎乗ポーズも決めたそうであるが、あまりうかうかとしている場合でもないのかもしれない。
本業の競馬では3月20日に右足甲を骨折、今月1日に復帰を果たしたものの、低迷が続いている。
今年の武豊騎手は故障前まで119戦して22勝、勝率は18.4%と好成績を収めていた。だが復帰後は40戦して4勝、勝率は10%と数字を落としている。特にG1では2番人気だったヴィクトリアマイル(G1)のレシステンシアを始め、それなりに人気馬には騎乗しているものの、まだ1度も掲示板である5着以内にすら入れていない有様だ。
3月に右足を骨折した際、「なんとかダービーには間に合わせたい」と思ったという武豊騎手。その後、驚異的な回復力を見せ、1日にスピード復帰を果たした。だが、ファンの間では、この早期復帰が「成績低迷の原因を招いてしまったのでは」という声もあるようだ。
思い出されるのは11年に起きた、あの「事件」だろう。
2010年3月27日。毎日杯(G3)でザタイキに騎乗していた武豊騎手は、直線に入ると馬が故障、馬場に叩きつけられる形で落馬した。左鎖骨遠位端骨折、腰椎横突起骨折、右前腕裂創……全治半年の重傷を負い、その年のダービーを諦めざるを得なくなった。
8月1日にスピード復帰を果たしたものの、成績は低迷。その年は69勝に終わり、翌年も64勝止まり。さらに翌年の2012年に至っては、デビュー以来最低となる56勝に終わっている。早期復帰が引き金となり、長期のスランプに陥った形だ。
「当時の武豊騎手は早期復帰を果たしたものの、負傷した左肩の状態があまり思わしくなく、誤魔化しながら乗っていたようです。思うような騎乗ができなければ結果も出ず、結果が出なければ良い馬も集まらずにさらに成績が低下するという、負のスパイラルに陥っていました。
今回の武豊騎手も同じく早期復帰を果たしたものの、成績は大分落ちています。1月に騎乗を取りやめた腰痛も含め『まだ体調が万全ではないのではないか?』と勘ぐられても仕方ないのかもしれません」(競馬記者)
その後、武豊騎手はキズナに騎乗した2013年の日本ダービー(G1)で優勝。勝利ジョッキーインタビューでは「僕は帰ってきました!」と宣言、見事に復活を果たした。
思い返せば武豊騎手は2002年、2月に行われた未勝利戦で落馬して骨盤を骨折。一時は全治半年とも言われていたものの、約2ヶ月で復帰。その年のダービーをタニノギムレットで制し、最終的にはリーディングジョッキーのタイトルまで獲得している。
武豊騎手の復活の鍵を握るのは、良くも悪くも「ダービー」なのかもしれない。
ディープモンスター 競馬つらつらより
日曜日、武豊騎手はダービーでディープモンスターに騎乗する。与えられた枠順は、奇しくも父ディープインパクトでダービーを制した2005年と同じ3枠5番。この年、ディープと共に無敗でダービーを制した武豊騎手はその勢いに乗り、最終的にはキャリアハイの212勝を挙げている。息子のディープモンスターと共に挑むダービーで、果たして浮上のきっかけは掴めるだろうか。
聖火ランナーを務めた後、「日本ダービーでは思い切り走って金メダルを獲りたい」と語った武豊騎手。週末は競馬場で見守る観衆の期待に応えて欲しいところだ。(文=冨樫某)
今日の東京芝レースは全部外枠(78)が馬券になったが
これはダービーの外枠勢にとっては決して朗報にはならないのだ
それは今日の結果(馬番)を見ればはっきり判る=ダービー8枠はいらない(と思う)
とは言っても7枠の13番は買い目には入れたい
それと何やらきな臭いのが4番のレッドジェニアル
「レッド」はダービーに縁が無い冠名だが今んとこ、ここに来てなぜか気になる存在になって来た
なので1番は抜きにして
4,7,8-11,12,13番のワイドで行ってみようかなと思ってる
1番は◎だし、16番は怖いが、16番が消えてくれれば…という願いを込めて
ワイドで・・・・
*直前の変節あり(笑)
いやー
ぐっすり寝てましたわ(笑)
目が覚めたのが3:50
東京の欅Sのビデオ流しておりましたw
勝ったのはタガノビューティ・・・・・・え?知らんけど!
早速「葵S」の結果を調べたら、あっちは欅だったw
こっちは7-2-8番って
げ?7番?
えーー
ミスった!!
と思ったが2番のヨカヨカは軸で買ってる
8番?
あーーー、和田!買ってる買ってるw
だって、この馬の馬体重+12がモロにヒントだったので、
7,8,9番から2,4,5で買ったはず
ここでおつむが目覚めますたww
いやーー7番は無いだろと思って13番と置き換えたんだった 汗
でもまあ、辛うじて2,3着でワイドGET
最近調子悪かったので豆券で ぎゃは
2番はこのレースの数字3の隣でピッタリでっしゃろ?(前記事参照)
*追記=先行すると思ってたのに中団から追い上げての2着、これは意外だったなー*
まあ結果はOKって事でシャンシャン♪
しかし、ユタカはまだ怪我が治ってないのか?かなり重症だな。まったく乗れて無い。
勿論買い目には入れで無いよ。明日も無いと思う
るめは・・・これもイマイチだな、しかし明日は馬券ならあるかも。こっちは悩むw
ダービーじゃなく目黒記念の方で馬券になるんか?