アカイトリノムスメ* 牝456.0戸崎
アンドヴァラナウト 牝454.0福永
クリスティ 牝5松若
クリノフラッシュ 牝7未
コロラトゥーレ 牝8未
ジェラルディーナ 牝4幸
テーオーラフィット 牝4未
デゼル 牝5川田
マジックキャッスル 牝5浜中
ムジカ 牝5未
メイショウミモザ 牝5未
ラルナブリラーレ 牝5和田
ローレルアイリス *牝5未
フルゲート割れが濃厚だな
その場合は「7枠」が馬券対象枠？
傾向とレースヒントから10番がサインに。
ここに登録があるマジックキャッスルなんだが、個人としてはこの馬とかスマイルカナ、ウインマリリンやウインキートス、
マルターズディオサなど「牝馬として比較的安定株に」と期待したのが数頭いたんだが、牡馬に勝った馬もいるが安定しないのが少し残念だな
本来ならマジックキャッスルは限定のG2やG3をもっと複数勝ってもおかしくないレベルだと思ったんだが、去年秋からガクッと落ちてしまった
こういう落ち方した馬ってなかなかすぐに復活するのは厳しいんだが・・・ここでどうか？
桜花賞にまつわる『数字』を調べたら思った以上にいろいろあった
このURL記事もそうだが、これの他にもこんなのが
2012-2021年の3連複馬番
101115-7914-101218-167-101213-61014-1913-4816-3917-2418
10年間の「3連複馬番」を降順に並べてみたら
一度を除いて数字の繋がりが見えてちと面白いな
そんな中で6年前から
13-14-(13)-16-17-18-「1か17」?という偶然と
10-10-9-8-17-18-「⑦⑧⑨」?
13-14-13-4-3-4-「③④か⑬⑭」？
3年前からの4-3-2-「①」？
もう一つ第72回からの良く出ている数字をみると
「偶数回」の数字が⑩-9-⑩-X-⑩-10-⑨-8-⑨-X-「9か10」？
とにかく10番から外はほぼ必須だな
ここで買い目を想定してみると(笑)
１.３.４－（7.8）９.１０－１３.１４.１７でOK？
桜花賞は
チューリップ賞組がほぼ必ず馬券になっていたんだが、去年はそれが途切れてしまった
こういう「頼りになるデータ（傾向）」でも外れることはあるって事だし、自分の様に傾向重視の手法を取ってる者には痛い結果になった
で、今年はどうか？ってなるんだが
今年のチューリップ組は４頭でナミュールとサークルオブライフがいるから「ほぼ安心？」
→こういう鵜呑み法を取ると駄目な事が結構あるんだよなーー
ちなみに、過去１０年でチューリップ賞勝ち馬が桜花賞も獲得したのはたった１頭しかいない
2014のハープスター
ただチューリップ組からは一昨年まで９年連続で馬券になった馬が出てるし（１８頭）桜花賞馬も５頭出ているんだが・・・・なんとそれは６年前まで５年連続で、その後の５年間はゼロ
そして去年はとうとう馬券にもならず
そんな中「余談だが」１６年のチューリップ賞馬で桜花賞ではジュエラーのハナ差２着だったシンハライトの名前があったので思い出したが
この馬、生涯６戦して５勝（オークス）負けたのは桜花賞のハナ差２着の一度だけ→まるでエフフォーリアだな
秋のローズSも勝ったが残念ながらその後故障で引退して、種牝馬になり４頭の子を出した。現役で走ってるのはまだ２頭だが、ふと思ったのが
この馬はディープ産駒だが、そういえばディープ娘の仔から活躍馬って出たっけ？
ディープに限らず昔から「女傑・名牝」から活躍馬は出にくいみたいな事が言われてたが、これは現代でもかなりの率で当たってる
このシンハライトは戦績だけ見れば名牝の部類に入るレベルだが、今後活躍馬が出てくれればいいなとふと思ったので取り上げてみた
名牝・女傑と言われる牝馬は現役時に消耗してしまって、その能力を子に伝えるパワーが薄れてしまうからだ、なんて、実（まこと）しやかに言われた時代もあったが、あながち的外れとも言えないなとその頃に思った記憶がある
で、今年は・・・まあ馬券にはなるんちゃう？
という〆のお粗末、でしたｗ
