駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

川田将雅、C.ルメールらに「超絶悲報」?

2023-06-09 23:10:33 | その他の競馬話

1868年

「いやーろっぱさん、明治だよw(古っ)」

 

あれ以来日本は国も国民も外国かぶれ?

「散切り頭をポンと叩けば文明開化の音がする」(超絶古っww)

 

日本語に外来語や和製英語やカタカナが侵略?し、氾濫してるのは

元を質せば1953年の「ぺりーの脅し1発」に負けてあっさり開国して以来現代まで繋がる「欧米信奉」

からだと思っとります

それはいいんだが世界中見渡しても(植民地だった国は除く)日本ほど「自国語」を大切にしない国は無いんじゃないか?

 

その自国語も使い方が無茶苦茶になってしまってもう収拾がつかん状態(嘆かわしい)

あ、また前置きが長くなったw

本題に入る

以下お借りした

 

 

揶揄したが騎手の事に関しては(日本では)確かに外人さんの方が達者な事が多かったのは間違いない


川田将雅、C.ルメールらに「超絶悲報」再び…レーンが去ってまたレーン? 「外国人優先主義」のノーザンファームに不穏な噂

 4月15日から短期免許で騎乗していたD.レーン騎手だが、期間が今月13日までということもあり、中央では今週末の開催で最終週を迎える。

 4月は42鞍に騎乗して16勝を挙げ、勝率38.1%をマークする大活躍。これで終わらないのが彼の名手たる所以だろう。4番人気のタスティエーラで日本ダービー(G1)を勝利し、「テン乗りの馬が勝てないジンクス」を過去のものにしただけでなく、直後に行われた目黒記念(G2)も4番人気ヒートオンビートで連勝し、本馬に重賞初勝利をプレゼントした。

 セリフォスに騎乗した翌週の安田記念(G1)は、圧勝したソングラインの2着に敗れたものの、レース後のコメントでレーン騎手が「スーパースター」と例えたほどの相手だっただけにツキが足りなかったか。それでも期待馬の揃った2歳新馬戦でしっかりと結果を残し、3戦全勝した腕前は唸らされるものだった。

 馬質で優遇されていることは確かとはいえ、先週の開催が終了した時点で30勝なのだからやはり上手い。レーン騎手が来日して以降の勝ち星を確認してみたところ、2位のC.ルメール騎手ですら22勝、現在リーディングの川田将雅騎手に至っては、約半数の16勝しか挙げられなかった。日本を代表する2人を差し置いて、これだけ勝ち星を量産したのだから、身元引受調教師の堀宣行師、契約馬主の吉田勝己オーナーを始め、バックアップしているノーザンファームの彼への信頼は、さらに深まっただろう。

「東京競馬場では、現役時代に福永祐一元騎手(現調教師)が使用していたロッカーを使っていて、隣の川田騎手や戸崎圭太騎手、近くにいる関西の騎手とも楽しそうに話している姿がちょくちょく見られるそうです。毎年のように日本に来ているだけあって随分と馴染んでいる様子ですし、通訳のアダム氏も色々な調教師とコンタクトを取るなど、忙しく駆け回っている姿がよく見受けられました」(競馬記者)

 その一方で、短期免許取得期間は基本最大3ヶ月交付されるため、レーン騎手の場合はあと1ヶ月残っている。これをどのタイミングで使用するかはレーン騎手も悩ましいところだろう。例年であれば、昨年同様に秋のG1シーズンでの使用が濃厚なのだが、今年は少し風向きが異なっているという。

「当初は秋に使う可能性が高いと見られていましたが、今年はR.ムーア騎手やW.ビュイック騎手、J.モレイラ騎手など、レーン騎手以外にも来日を予定している外国人騎手が多くいます

JRAが最大5名の枠を設けていることもあり、レーン騎手といえども1ヶ月を取れる保証がありません。それもあってか、今年は夏の札幌辺りで再取得する方向で動いているそうですよ」(同)

 いずれにせよコロナ禍の状況が落ち着いたこともあり、短期免許で来日する外国人騎手たちにとっても、最大5人の枠は悩ましいところ。欧州がシーズンオフになる秋以降は殺到すると考えられ“日本行きチケット”の争奪戦に発展する可能性もゼロではないだろう。

「外国人優先主義」のノーザンファームに不穏な噂


 それとは別に、少々気になる不穏な噂も耳にしたので触れておきたい。記者の話によると一人でも有力な乗り役が欲しいノーザンファームなどでは、年間を通して常時いずれかの外国人騎手を確保しておきたい思惑があるらしいのだ。

「『外国人騎手常駐計画』とでも言えばいいんでしょうか、今週末に短期免許が切れるレーン騎手を、再び夏に呼び戻すという話が出ていたこともその一環でしょう。実は香港のZ.パートン騎手らも夏場に短期免許の申請を予定しているようですが、もしかしたら裏でノーザンファームがサポートしている可能性もありそうです」(同)

 ただ、こういった動きを歓迎できないのが、日本のトップジョッキーたちだ。実際にレーン騎手の来日は、リーディング争いにも多大な影響を及ぼした。

 生産界の最大勢力であるノーザンファームが外国人騎手優先主義のため、川田騎手やルメール騎手でさえ、本来なら自分が騎乗できたかもしれない馬がレーン騎手などに回り、若手や中堅騎手は騎乗馬の確保にさえ苦労させられたはずだ。

 馬券で頼りになる名手の来日は、ファンにとって頼もしい朗報に思えても、日本の騎手たちにとっては“超絶悲報”以外の何者ではないかもしれない。

 


エプソムカップ・枠順ほか

2023-06-09 12:33:59 | 競馬

こっちも1と7枠がサイン臭いな

2枠にるめ

3枠にレーンか・・・最後っ屁あるか?w

 

☆印は後程入れる予定☆

 

1-1 エアロロノア(牡6、田辺・笹田和秀)5
1-2 マテンロウスカイ(セ4、横山典・松永幹夫)4    サイン
2-3 インダストリア*(牡4、ルメ・宮田敬介)2    騎手
2-4 カワキタレブリー(牡4、松山・杉山佳明)9
3-5 レインフロムヘヴン(牡5、レーン・堀宣行)3   騎手
3-6 ショウナンマグマ(牡4、吉田豊・尾関知人)12
4-7 ピースワンパラディ(牡7、大野・大竹正博)13
4-8 フィアスプライド(牝5、菅原明・国枝栄)7   D
5-9 ガロアクリーク(牡6、石橋・上原博之)10     注(1年ぶり)
5-10 ヤマニンサンパ(牡5、杉原・斉藤崇史)15   D (1年ぶり)
6-11 ヤマニンサルバム(牡4、三浦・中村直也)8
6-12 エアファンディタ(牡6、戸崎・池添学)6   サイン
7-13 トーラスジェミニ(牡7、木幡育・小桧山悟)17   サイン
7-14 レクセランス*(牡6、木幡巧・池添学)14  D 兄弟同枠か...
8-15 ジャスティンカフェ(牡5、横山和・安田翔伍)1   軸か?
8-16 ラストドラフト(牡7、松岡・戸田博文)16     枠
8-17 ルージュエヴァイユ(牝4、石川・黒岩陽一)11  サイン馬


函館SS・枠順ほか

2023-06-09 12:09:53 | 函館重賞

 

                    函館SS 私的ヒント馬

7枠にはあの馬がw  鉄板か?

過去10年中8回は結構ヒモ荒れだが・・・・

 

1-1 トウシンマカオ(牡4、鮫島克駿・高柳瑞樹)2
1-2 レイハリア(牝5、亀田温心・田島俊明)16   サイン
2-3 サトノアイ(牝5、富田暁・須貝尚介)14
2-4 カイザーメランジェ(牡8、吉田隼人・中野栄治)15  はやと~サインw
3-5 ヴィズサクセス(牡6、岩田康誠・奥村武)11
3-6 ウォーターナビレラ(牝4、武豊・武幸四郎)4
4-7 ジュビリーヘッド(牡6、西村淳也・安田隆行)10
4-8 リバーラ(牝3、M.デムーロ・高柳瑞樹)3     馬名サイン
5-9 ディヴィナシオン(牡6、松田大作・森秀行)13   騎手サイン
5-10 テイエムトッキュウ(牡5、津村明秀・木原一良)6
6-11 ジャスパークローネ(牡4、浜中俊・森秀行)9
6-12 ムーンプローブ(牝3、北村友一・上村洋行)7
7-13 ブトンドール(牝3、池添謙一・池添学)1
7-14 ヴァトレニ(セ5、幸英明・長谷川浩大)8    サイン
8-15 キミワクイーン(牝4、横山武史・奥村武)5
8-16 カルネアサーダ(牝4、角田大和・加用正)12

 

 


隼人~なにしとんのや?

2023-06-09 11:45:52 | 競馬

吉田隼人騎手が2日間の騎乗停止 6月4日の阪神12R後、調整ルームの備品を損壊

 JRAは6月9日、栗東を拠点にしている吉田隼人騎手(39)=美浦・フリー=を、6月24日と25日の2日間の騎乗停止処分にしたと発表した。

 吉田隼は6月4日の阪神競馬12レースの騎乗後に、調整ルーム居室の備品を損壊。JRAはこの事実を確認し、日本中央競馬会競馬施行規程第147条第19号(競馬の公正確保について業務上の注意義務に違反した者)に該当するため、騎乗停止処分を科した。

スポーツ報知

 


ま、いろいろあってモヤモヤが溜まってたのはなんとなく想像できるが

やっぱ、血の気が多いんだなこの兄弟

 

当日はあっちでソダシが負け、こっちでは自分の1番人気馬を飛ばしてしもうた

それが原因かもだが

 

しかしこれはいかんやろ?

 

はやと~、我慢我慢w