駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

ユニコーンS予想オッズ

2023-06-13 17:58:22 | 東京重賞

まるで判らん

 

今のところケン予定だなw

当日枠傾向が見えればこじつけで買うかもw

 

※当日馬体重最高馬がサイン

 

1 -- ペリエール 2.4
2 -- グレートサンドシー 4.8
3 -- ブライアンセンス 5.0
4 -- ワールズコライド 11.4
5 -- オマツリオトコ 15.7
6 -- ヘンリー 25.5
7 -- ニシノカシミヤ 29.0
8 -- ラフエイジアン 29.0
9 -- コパノパサディナ 37.8
10 -- ハードワイヤード 39.6
11 -- サンライズジーク 45.2
12 -- ニシキギミッチー 45.5
13 -- ジャスパーバローズ 56.0
14 -- ベンダバリラビア 76.4
15 -- カレンアルカンタラ 85.0
16 -- メイショウモズ 88.1
17 -- アイファーテイオー 175.9


マーメイドS予想オッズ

2023-06-13 17:42:59 | 阪神重賞

ハンデ戦

下は49.0㌔、上が56.0㌔で

実績馬かそれとも軽量馬か・・・・

話題にもしたくないが、軽量のあの2頭=仲良しカップル?の馬券があるかも

なんて、思ったりもw

 

ううーー

50㌔が逃げて51㌔が先行→行った行った???

あほらしw

 

1 -- ビッグリボン 2.7  キセキの妹55.0㌔
2 -- ウインマイティー 4.8 唯一の重賞馬56.0㌔
3 -- ストーリア54.0   4.8 
4 -- ゴールドエクリプス51.0  9.5  
5 -- シンシアウィッシュ51.0   13.1
6 -- サンカルパ 21.3
7 -- ビジン 21.5
8 -- セレッソ 25.1
9 -- ヒヅルジョウ 25.4
10 -- ホウオウエミーズ 31.0
11 -- シャーレイポピー 38.2
12 -- ランスオブアース 63.4
13 -- ハギノメーテル 66.4
14 -- タガノフィナーレ 68.7
15 -- ビルボードクィーン 125.8


「自信アリマス」

2023-06-13 17:24:37 | 競馬

るめが「日本に来て」「有力馬沢山騎乗できるようになって」

いつの頃からかよく口にするようになったこのフレーズ

 

一部ファンの中には「出た!消しサインw」とか揶揄されてるがw

 

実際問題ルメは

もし母国で騎手生活続けていたら・・・・こんな〇〇なフレーズ、口にしてたのかな?

いくら大有力馬に乗ったとしても

こんな〇〇な態度取って、もし負けたら・・・・その後はどんな運命が待っているか

 

ある人が言ってたが

日本を(日本競馬界)舐めてるからこその言葉

 

 

デスナ

ジブンモソウオモウ

 


美浦トレセンが大規模改修中 いよいよ関東馬がつくる新時代へ突入

2023-06-13 12:32:55 | 競馬

美浦トレセンが大規模改修中 いよいよ関東馬がつくる新時代へ突入

 長く勤めた栗東から美浦へ異動して約3カ月が経過。周囲からは「慣れた?」とよく聞かれますが、実際のところは激務に追われてアッという間の3カ月…。今でも、美浦トレセンの全体像は把握できていない状況です。

 というのも、上半期を締めくくる宝塚記念を前に、春のG1は関東馬が大活躍。牡馬クラシックはソールオリエンスが皐月賞を制すと、ダービーではタスティエーラが優勝。NHKマイルCもシャンパンカラーが制し、古馬ではソングラインがヴィクトリアMと安田記念を連勝-。これだけ活躍されると、むしろ栗東にいた頃よりも仕事はハードでした。

 そんなある日。美浦の某調教師がいたずらっぽい顔をしながら「おまえよ~、美浦と栗東の両方のトレセンを経験したんだったら、何で美浦の馬が弱いのかを記事にして書けよ!」と言ってきました。弱いも何も…春は東西がっぷり四つで組み合ったじゃないですか!

 とはいえ、関東圏で行われる平場~特別レースでは、関西馬がVをかっさらうケースをよく見かけますし、長く続いた“西高東低”のイメージは簡単には覆らないのかもしれません。師の質問に対する完璧な答えは、難し過ぎて返しようがありませんが、わずかな期間で私がまとめたリポートをここに記したいと思います。

☆長く続いた「西高東低現象」はここ10年でかなり薄れて来ているよ

 

 これまでで最も印象に残ったのは、某ベテラン騎手にあいさつさせていただいた時のひと言。「美浦って無駄に広いでしょ?馬場も北と南に2つあって。馬にとっても人にとっても、栗東みたいにもっとコンパクトにした方が効率的でいいと思いますよ」。また、ダービーを目前に某厩務員はこんなことを言っていました。「乗っていた時にずっと感じていたのは、美浦の坂路は軽過ぎるってこと。軽過ぎて、あれじゃ馬に負荷が掛からない」。

 それでも、攻め馬専門の某助手はこう言い切ります。「関西馬が強かったのは、単に馬の質の問題でしょ。施設の差とかは、栗東に行ったことがないから分からないけど、少なくとも馬乗りとしての腕が劣っているとは思えない。むしろ、俺らの方が上ぐらいの気持ちでやっているよ」。

☆違いまっせ~。明らかに「栗東の坂路」調教が功を奏したのですよ

美浦には無かった事での「調教鍛錬の質の違い」の影響は大きかったし、それによって関東の馬主さんも良い馬を関西所属にしたりしたもんな

☆近年の関東の攻勢は「ノーザンの外厩」の効果が大きいと認識しておりまする

 

 ご存じの方も多いと思いますが、現在、美浦トレセンでは大規模な改修工事が行われています。新坂路コースは、スタート地点が半地下に設置され、高低差を現状の18メートルから約33メートルへ。今秋にも完成予定で、同時期には長らく使われてきた北馬場も閉鎖。跡地は新築中の厩舎地区に充てられる予定です。

 某ベテラン騎手が指摘していた“機能性”が改善されつつあり、某厩務員が望んでいた“新坂路コース”も完成間近。厩舎スタッフのモチベーションも高いとなれば、春のG1で関東馬が得た勢いは、今後さらに加速することでしょう。

☆☆ですな!間違いなく東西拮抗時代が来ますわ☆☆

そもそも関西所属騎手が関東に居座ったり、その逆もあるような時代ですから。

交通環境も大きく様変わりした現代は「東西」の概念そのものが薄れておりまするが?w

 

 

 私が競馬を見始めた80年代後半は関東馬が隆盛を極め、91年ダービーでは82年バンブーアトラス以来、9年ぶりに関西馬のトウカイテイオーが勝ったと話題となりました。そこから関西馬の大攻勢が始まりましたが、ああいう時代の移り変わりを味わうことも競馬の楽しみの一つと言えるでしょう。

☆あったあったw

 美浦の施設の充実を境に、関東馬の時代が到来するのか?今後も注視していきたいと思います。いずれにしても、今後も東西トレセンが切磋琢磨することにより、ファンの心を揺さぶる白熱した戦いが繰り広げられることを期待します。(デイリースポーツ・松浦孝司)


ブリックスアンドモルタル評

2023-06-13 12:15:50 | 競馬

前評判に違わぬ新種牡馬「第二のサンデーサイレンス」へ世界的良血馬がスタンバイ

 

 10日、東京5Rに行われた2歳新馬戦は2番人気ゴンバデカーブースが優勝。これにより今年早くも2頭目の新馬勝ち上がりとなったのが、新種牡馬ブリックスアンドモルタルだ。

 同馬は現役時代、米国で13戦11勝の成績。2019年にはブリーダーズCターフ(G1)など芝のG1を5勝し、エクリプス賞・年度代表馬、最優秀芝牡馬にも選出された名馬である。

 社台ファームの吉田照哉代表が現役時から種牡馬としての権利を獲得していたため、引退するとすぐに社台スタリオンステーションにスタッドイン。種付け価格600万円で3年連続150頭前後の繁殖牝馬と交配を行っている。

「初年度産駒の中には、今年の日本ダービー(G1)を制したタスティエーラの妹スパルティートや、同3着ハーツコンチェルトの弟ソウルアンドジャズなど、話題を集めるだろう馬が数多くスタンバイしています」(競馬誌ライター)

 

 先週テラメリタが産駒初出走初勝利を挙げた際、吉田代表は「(父は)古馬になってから走った。2歳からこれだけ走るなら相当レベルが高い」と話すなど、ブリックスアンドモルタルの種牡馬としてのポテンシャルを高く評価した。

 牧場関係者の間では「サンデーサイレンスの再来」とも言われているが、デビューした3頭のうち2頭が勝ち上がるなど、早くも期待に違わぬ能力を示したといっていいだろう。今後は、本家サンデーサイレンスのように日本の競馬に革命を起こす存在になるかもしれない。

 そんなブリックスアンドモルタル産駒の中でも今年、特に注目しておきたい1頭がいる。カルデア(牡2歳、栗東・友道康夫厩舎)である。

 なぜかというと、YouTube『テレビ東京 競馬チャンネル』が今年3月に投稿した動画内において、社台ファームが今年期待する2歳馬の1頭として、今年の皐月賞馬ソールオリエンスの弟や、昨年の菊花賞馬アスクビクターモアの妹と並んで同馬が取り上げられているからだ。

 仏オークスなどG1・3勝を挙げた名牝サラフィナを母に持つカルデアについて、同牧場のスタッフは「日本で成績が出せれば、次の視野は海外になってくる」と話すなど、すでに世界進出も見据えるほどの期待をかけている様子だ。

 また社台ファームの東礼治郎場長も「奥がありそう。スタッフに聞くと、走り方もしっかりしているし、性格も穏やかとのこと。中距離路線が良さそうですね」と『POGの王道2023-2024年度版』(双葉社)の中で大物感溢れるコメントを残している。

 ここ2年のクラシックホースの兄弟と併せて紹介された上、中距離向きとのコメント、さらにはここ10年で日本ダービー3勝を誇る友道厩舎に入厩――。このブリックスアンドモルタル産駒が歩む道が世代のエリート街道であることに疑いの余地はないだろう。

 

 果たして新種牡馬ブリックスアンドモルタルは、初年度からサンデーサイレンスのようにクラシックホースを輩出することになるのか。楽しみにしたい