枠は明日だが
取り敢えず狙う軸4頭は
「優駿牝馬組」のソーダズリングとラヴェル
そして「ヴ」内包馬のブレイディヴェーグ&マスクトディーヴァかな
枠の配置とサインの絡みを見ないと何とも言えないが、このレース
多分8枠は無いと思う→たとえ人気馬が入っても今年は消し候補
枠は明日だが
取り敢えず狙う軸4頭は
「優駿牝馬組」のソーダズリングとラヴェル
そして「ヴ」内包馬のブレイディヴェーグ&マスクトディーヴァかな
枠の配置とサインの絡みを見ないと何とも言えないが、このレース
多分8枠は無いと思う→たとえ人気馬が入っても今年は消し候補
喉の手術をしたシャフリヤールが放牧先の坂路で騎乗運動を開始 米BCターフへの遠征を含めて秋の予定を検討
2021年のダービー馬シャフリヤール(栗・藤原、牡5)が12日から放牧先の坂路コースで騎乗運動を開始した。所属するサンデーサラブレッドクラブが14日、ホームページで発表した。
同馬は札幌記念で11着に敗れた後、喉頭蓋エントラップメントを発症していることが判明。8月24日に手術を受けて現在はノーザンファーム空港で放牧に出されている。術後の経過が順調なことから、11月4日の米GⅠブリーダーズCターフ(11月4日、サンタアニタパーク、GⅠ、芝2400メートル)への遠征を含め、秋の予定を検討していく。
手術は成功
競走馬として復帰可能ってことですな?
それがアメリカのBCターフというのはちと不思議w
自分の形にハマれば強いこの馬
イクイノックスでも苦労するシーンがあるかも?(於JC)
タイトルホルダーはオールカマーで復帰
放牧先で十分に英気を養い、先月の17日に美浦トレセンへと帰厩。その後も順調に乗り込まれている。復帰を予定している24日のオールカマー(G2・中山芝2200m)に向けて視界は良好だ。
その一方で、なぜ復帰初戦にオールカマーが選ばれたのかについては少々気になるところだが、これにはタイトルホルダーを生産した岡田スタッドの岡田牧雄代表の並々ならぬ想いが背景にあったようだ。
岡田代表が選んだ「ファンが一番望むこと」
主戦の横山和生騎手が落馬による負傷で戦列を離れた際には、SNSでオールカマーでの騎乗を危惧する声も聞かれたが、13日に無事コンビ続行が発表されたばかり。パートナーの復帰に合わせるかのように、主戦騎手が滑り込みセーフで間に合ったのは朗報だ。
イクイノックスだけでなく、ダービー馬ドウデュース、牝馬三冠が濃厚と見られるリバティアイランドの参戦も噂されるジャパンC。まずは相性のいい中山のオールカマーで復活の狼煙を上げ、万全の状態で決戦に挑みたいところ。
「イクイノックス相手に、レコード勝ちして引退させたいな」
そう意欲を見せた岡田代表の願いはかなうだろうか