駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

「行方不明」疑惑ステラヴェローチェが富士Sで待望復帰も…

2023-09-24 22:00:14 | 競馬

「行方不明」疑惑ステラヴェローチェが富士Sで待望復帰も…川田将雅が期待した実力馬は「1年8ヶ月」音沙汰なし、2頭の再対決を望む声も

 

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もう一頭はヨーホーレイクですな
金子さんの馬で父はディープ

ステラヴェローチェの父はバゴ(凱旋門賞勝馬)でクロノジェネシスの父ですな

 

両方とも1年半以上も「行方不明」だったw

ヨーホーの方は未だ行方不明だが


で、ステラヴェローチェの復帰戦がマイルの富士Sと出てたが


これはどうなのか?
マイルなんて1番厳しいレースやんけ


ぐるっと回って来るだけの復帰戦になるんじゃなかろうか
馬の為にはその方がいいがw

 


先行)スプリンターズS展望記事

2023-09-24 20:22:34 | G1レース編

中山の芝1200m

このレースとしては比較的中から内寄りの枠が優勢だが上位人気馬も基本的には厚いので、外寄りに入っても問題は無いって事か?

まああまり後ろからだと厳しいだろうが。

今年はかなり先手争いが発生しそうで、その場合各馬がそれぞれ気分よくポジションに収まれば行った行ったもあるかも知れませんな


 

 

【スプリンターズS(G1)展望】新王者誕生へ、浜中俊×ナムラクレアが堂々主役! 

夏王者ジャスパークローネ×団野大成は勝てば岡部幸雄以来の大記録

 

 10月1日、中山競馬場では秋のG1シーズン開幕戦・スプリンターズS(G1)が行われる。昨年覇者ジャンダルムと、今春のスプリント王に輝いたファストフォースはすでに現役を引退。この一戦で新たな王者誕生が待たれる。

 今年は3頭のG1ウイナーが出走を予定しているが、主役を務めるのはG1未勝利のナムラクレア(牝4歳、栗東・長谷川浩大厩舎)だろう。

 1番人気に推された前走のキーンランドC(G3)はスタートを決めて、中団を追走。勝負所で早めに進出を開始すると、4角4番手から直線大外を突き抜けた。

 これまで14戦して掲示板を外したのは、8着に敗れた2走前のヴィクトリアマイル(G1)のみと、とにかく堅実なナムラクレア。重賞4勝の他、今年の高松宮記念(G1)で2着、昨年の桜花賞(G1)でも3着に入るなど、G1でもたびたび好勝負を演じている。例年に比べると、やや小粒な印象もある今年は1番人気に支持される可能性が高そうだ。


 21日に栗東CWで行われた1週前追い切りは、浜中俊騎手を背に併せ馬。僚馬を追走する形で直線を迎えると、馬なりで並びかけ、ラスト1ハロン11秒3で1馬身先着した。

 6ハロンの全体時計は81秒8。理想的な加速ラップも踏んでおり、「いい状態で本番に向かえそう」と浜中騎手も自信を見せている。同騎手は、2019年にロジャーバローズで制した日本ダービー以来のG1制覇を狙う。


 レース展開のカギを握るのは、重賞2連勝中のジャスパークローネ(牡4歳、栗東・森秀行厩舎)だろう。

 今年5月に新潟千直で3勝クラスを勝ち、オープン入りを果たしたが、直後の函館スプリントS(G3)は最下位16着に敗れ、重賞の壁に阻まれた。

 ところが、団野大成騎手と初コンビを結成して臨んだCBC賞(G3)をまんまと逃げ切り。さらに北九州記念(G3)も前半3ハロン32秒9のハイラップを刻むと、そのまま逃げ切ってしまった。

 近2走は人気もそれほどなく、楽逃げの形となった部分もあったが、力をつけているのもまた事実だ。過去10年でハナを切った馬は「0-3-1-6」の成績。逃げ切った馬こそいないが、半数近くの逃げ馬が馬券には絡んでいる。今回も単騎逃げが叶えば、粘り込みがあってもおかしくない。

 団野騎手はファストフォースで今春の高松宮記念を制覇しており、同年に異なる馬で春秋スプリントG1を勝つことになれば、1997年岡部幸雄元騎手(シンコウキング、タイキシャトル)以来、史上2人目となる。

 

 北九州記念でジャスパークローネを半馬身差まで追い詰めたママコチャ(牝4歳、栗東・池江泰寿厩舎)も勝てるだけの能力を秘めた1頭である。

 デビューからマイル路線を歩んでいたが、オープン昇級初戦のターコイズS(G3)で5着、さらに今年の阪神牝馬S(G2)でも9着と結果を出せなかった。そこで陣営は距離短縮を決断。2走前に1400mの安土城S(L)を完勝すると、続く北九州記念で初めてのスプリント戦に対応し、賞金加算にも成功している。

 ソダシの妹がついにたどり着いたG1舞台。鞍上は近2走で手綱を取っていた鮫島克駿騎手ではなく、川田将雅騎手が起用された。重賞未勝利馬が、初コンビでG1制覇を遂げるか。


 続いては大挙7頭が登録しているセントウルS組から3頭挙げておきたい

まずは前走で15頭立ての14番人気ながら、見事な逃亡劇を見せたテイエムスパーダ(牝4歳、栗東・木原一良厩舎)だ。

 近走はハナを切れない不本意な競馬が続いていたが、前走は何が何でも行く構えを見せると、開幕週の高速馬場も味方につけた。

 今回は開催4週目となる中山の馬場状態もポイントにはなるが、何よりテンのスピードで勝るジャスパークローネとのハナ争いを制することが激走の条件となる。いずれにしてもこの2頭によるハナ争いは激化することが予想される。


 ハイペースになれば、セントウルS(G2)で4角12番手から2着に追い込んだアグリ(牡4歳、栗東・安田隆行厩舎)が浮上する。

 今年は4連勝で2月の阪急杯(G3)を制覇。続く高松宮記念でも3番人気に支持されたが、道悪に加えて直線での不利も響いて7着に敗れた。

 海外遠征を経て臨んだ前走は、横山典弘騎手との初コンビで2着。それまでの先行競馬から一転、後方に控えると、上がり32秒4の豪脚を駆使する新たな一面を見せた。引き続き手綱を握る55歳の大ベテランはどんな位置取りを見せるかにも注目だ。


 2年前の当レース覇者で、前走のセントウルSは8着に敗れたピクシーナイト(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎)もまだ見限れない。


 長期休養明けの近3走は13着、8着、8着。着順だけ見ると、今回は大きく人気を落としてもおかしくない。ただ、レース内容は徐々に良化している。特に前走はスタートで出遅れたものの、最後はいい脚を使っていた。今回はしっかりとスタートを決めて、2年前のような先行競馬ができれば、久々の美酒を味わう可能性も十分ある。


 重賞ウイナーの牝馬3頭も虎視眈々と上位を狙う。


 メイケイエール(牝5歳、栗東・武英智厩舎)は、重賞6勝の実績馬で、昨年の当レースと今年の高松宮記念では1番人気に支持された。しかし、国内G1では直近3戦全てが2桁着順の惨敗続き。そのため今回はかなり人気を落としそうだ。“気まぐれお嬢様”がここで奇跡の激走を見せるか。

※池添がここに来て好調なのがプラスだな

 

 オールアットワンス(牝5歳、美浦・中舘英二厩舎)は、1年ぶりの実戦となった今夏のアイビスサマーダッシュ(G3)を勝利。2年ぶりに千直女王に返り咲いた。一度叩かれた上積みで穴をあけても不思議ではない。

※うーーん


 モズメイメイ(牝3歳、栗東・音無秀孝厩舎)は、コンビ3戦3勝の好相性を誇る武豊騎手との再タッグ。2走前の葵S(G3)で見せた“ロケットスタート”を再現できれば、ジャスパークローネとテイエムスパーダより前で競馬を進める可能性もありそうだ。

※点点点


 この他にも今年の函館SSを制したキミワクイーン(牝4歳、美浦・奥村武厩舎)、春雷S(L)で同馬を破ったマッドクール(牡4歳、栗東・池添学厩舎)、昨年の当レース2着馬ウインマーベル(牡4歳、美浦・深山雅史厩舎)なども出走を予定している。

 馬場、枠順、展開によって、どの馬が馬券に絡んでもおかしくない混戦模様のスプリンターズS。発走は10月1日、15時40分を予定している。

 

 


2才G1馬タイムフライヤー引退

2023-09-24 19:39:46 | 競馬

地方へ移籍していたんだな

知らなかった

8才か・・・・

 

ハーツクライ産駒に良く見られる「1瞬の輝き」馬だったがダートのエルムSも勝ってたのは救いだったな

 

今後乗馬に・・・・らしいが

その先は?

 

無事を祈りたい


GⅠ昇格初年度の2017年にホープフルSを制したタイムフライヤー(大井・村上頼章厩舎、牡8歳、父ハーツクライ、母タイムトラベリング)が引退することが24日までに分かった。馬主のサンデーサラブレッドクラブがホームページで発表した。今後は乗馬となる予定。

11月の復帰を目指して調整されていたが、左前脚球節部の骨片が複数遊離していることが判明。年齢的な衰えなども考慮したうえで、関係者が協議した結果、引退が決まった。

同馬は17年に栗東・松田国英厩舎からデビューし、京都2歳S2着から臨んだホープフルSを優勝。4歳夏からダートに転じ、20年にエルムSを制した。砂適性を見込んで昨春に南関東へ移籍したが、8月のスパーキングサマーカップ6着が最後のレースとなった。通算成績は39戦5勝(うち地方10戦0勝)で、獲得総賞金は2億3948万円(うち地方1584万円)。


来週重賞のサイン

2023-09-24 17:09:54 | 競馬

シリウスSはダート戦で

このレースでは「デカ馬」がサイン馬です

 

そして

G1スプリンターズSは

「当日馬体重10キロ以上増減馬」がサインになっておりまする

 

 

他に騎手サインとかもあるし

今年のスプリンターズSの「サイン枠」は「8枠」でござる

 


東西重賞を観て

2023-09-24 16:02:38 | 競馬

神戸新聞杯

13番松山

 

オールカマー

4番典さん

 

 

道中手綱を引っ張ってましたがなw

ちーーん、ですな

※引っ張っていたというのは「騎手の重心」を見ての話しです

尻を落とすような乗り方してるのは手綱を引っ張っていると同義ですわ

 

 

 

ハーツコンチェルトはレースがレコードペーストは言え、結果は前残りという事で・・・

この馬のレースにはならなかったという事ですかな

 

オールカマーのジェラルディーナというのも難しい馬やな

今後も取り捨てが難しい