駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

松山弘平騎手は今週末の競馬も騎乗せず

2024-04-23 16:53:23 | 競馬

松山弘平騎手は今週末の競馬も騎乗せず 天皇賞・春のゴールドプリンセスは鞍上未定


 先週の競馬で落馬し、頭部の負傷と診断されていた松山弘平騎手=栗東・フリー=は、今週末の競馬騎乗を見送ることになった。天皇賞・春(4月28日、京都競馬場・芝3200メートル)でゴールドプリンセス(牝4歳、栗東・寺島良厩舎、父ゴールドアクター)の騎乗を依頼していた寺島調教師が「今週は休むと聞きました」と説明した。なお、同馬の鞍上は未定となっている。


うん

充分時間を取って完治してから復帰すれば良い

しかし

隼人の情報がまるで無い!

JRAはなにしとる?ちゃんと情報発信せんかい!?

 

 

最近も怪我からの復帰叶わず藤井や熊沢、10年ほど前の佐藤哲なんかの例もあるんだから、競馬ファンは気にしてる筈(敬称略)

 

小生も心配してまんがな

 

※康太の事は敢えて取り上げない

 

 


京都)ユニコーンS登録馬

2024-04-23 15:48:50 | 京都重賞

3才ダート重賞

 

アラレタバシル* 野中悠
アリエスキング ○○
エイカイソウル 坂井瑠
オウケンシルヴァー ○○
カゼノランナー 藤岡佑
クロドラバール 西村淳
コトホドサヨウニ 城戸
サトノエピック 横山和☆
サンライズソレイユ ○○
スナークラファエロ 小沢
ゼンダンスカイ ○○
ノットイナフ 幸
ハーバーライト 和田竜
ピュアキアン 吉田豊
マルチャレアル 団野
ミッキーファイト 戸崎★
ムルソー 川田
ラオラシオン 岩田望
ラムジェット* 三浦


青葉賞登録馬

2024-04-23 15:25:17 | 東京重賞

アバンデル* 石橋脩
ウインマクシマム 松岡
グランアルティスタ 原優
コスモブッドレ 石川裕
サトノシュトラーセ M.デム
サンライズソレイユ ○○
シュガークン 武豊
シュバルツクーゲル 北村宏
ショウナンラプンタ 鮫島克
ジンセイ 内田
ディマイザキッド○○
デュアルウィルダー J.モレ
トロヴァトーレ 横山武 ★
ニシノフィアンス 永野
パワーホール 田辺
フォスターボンド 菅原明
ヘデントール ○○
マーシャルポイント ○○
ロジルーラー* 大野


天皇賞登録馬

2024-04-23 15:12:31 | 天皇賞・春

ウインエアフォルク*牡7 ○○ 美浦
ゴールドプリンセス牝4 未定
サヴォーナ牡4 池添
サリエラ牝5 武豊   美浦
シュヴァリエローズ牡6 ○○
シルヴァーソニック牡8 M.デム
スカーフェイス牡8 松若 隣枠注
スマートファントム牡4 岩田望
タスティエーラ牡4 もれいら  美浦(堀
チャックネイトせん6 鮫島克  美浦(堀
テーオーロイヤル牡6 菱田
ディープボンド牡7 幸
ドゥレッツァ牡4 戸崎   美浦
ハピ牡5 浜中俊
ヒンドゥタイムズせん8 団野
プリュムドール牝6 和田竜
ブローザホーン牡5 菅原明
マテンロウレオ牡5 横山典
メイショウブレゲ牡5 酒井
メロディーレーン牝8 ○○
ワープスピード*牡5 三浦  美浦


東京→京都に変更の【ユニコーンS】レース展望

2024-04-23 12:47:46 | 京都重賞

【ユニコーンS】レース展望

あ、そうか
29回目のユニコーンSは今年から東京D1600→京都D1900に大きく変更されたのか
じゃあレース名だけが残って、全く別物の重賞になったって事だな
危なく勘違いするところだったw



3歳馬によるダート重賞、第29回ユニコーンSは今年からダート3冠の2戦目、東京ダービー(6月5日、大井、JpnⅠ、ダ2000メートル)のトライアルとなった。それに伴い、昨年までの東京1600メートルから京都1900メートルに舞台を変更し、時期も前倒しされた。

ラムジェット(栗東・佐々木晶三厩舎、牡)は寒椿賞、ヒヤシンスSと連勝。前走は直線で外から鮮やかな末脚を繰り出し、2着を3馬身差振り切る完勝だった。デビューしてから5戦のうち4戦でメンバー最速の末脚を繰り出しているように、瞬発力は世代屈指。これまで道中で追走に少してこずっているように見えたので、距離が延びた方がレースはしやすい印象がある。コーナー4つのコースも問題ないだろう。

ムルソー(栗東・斉藤崇史厩舎、牡)は芝の初戦こそ10着だったが、ダートに転じた近2走が圧巻。未勝利戦は逃げて2着を14馬身突き放し、前走の1勝クラスも8馬身ぶっちぎってみせた。すでに今回の舞台を経験しているのは強み。まだ本気で走っておらず、粗削りなところもあるが、スケールの大きさは今回のメンバーでは一番だ。

ミッキーファイト(美浦・田中博康厩舎、牡)も2連勝中。前走の1勝クラスはスタートを決めて3番手を追走すると、直線で楽々と抜け出した。粗削りなレース運びだった新馬戦から大きな進境を見せたのは収穫。当時の2着馬ブルーサンは1冠目の羽田盃に駒を進めており、レベルも高かった。

アラレタバシル(美浦・根本康広厩舎、牡)は豊富なキャリアが魅力。ダートに転じてからは1、2、1、2着と連対を外していない。すでに重賞路線で活躍しているアンモシエラと差のない競馬をしたこともあり、ここでも実力は上位だ。

☆おおおー、根本さんちの有力馬か

根本さん、調教師生活最初で最後でもいいから重賞取らせてあげたいねー

騎手は野中か・・・・・ううーーむw

 

京都で2戦2勝のマルチャレアル(栗東・斉藤崇史厩舎、牡)や、長めの距離でスタミナを証明済みのサトノエピック(美浦・国枝栄厩舎、牡)など魅力的な若駒が多数。東京ダービーを占う意味でも、目が離せない。

 

※参考※

23年までの平安S:143-538-166-864-521-575-431-475-386-223-ぷ2年ごとにリンク変わってるし

※他の参考数字→538/725/D581/R去年538/→出てきたのは