駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

天皇賞「14番」のジンクス?

2024-04-26 19:42:03 | 天皇賞・春

こんな記事=

 

あーーはっはっは

なるほどなサインですなーーー


【天皇賞・春】春G1「勝利の方程式」がまたまた出現!14番テーオーロイヤルに“やり過ぎ感”…思い出したい「待て、あわてるな、これは孔明の罠だ」の声
文=GJ 編集部

 25日、今年の天皇賞・春(G1)の枠順がJRAより発表された。

 平成の盾男・武豊騎手のサリエラは1枠1番、絶好調のJ.モレイラ騎手とコンビを組むタスティエーラは4枠7番、上位人気を予想される昨年の菊花賞馬ドゥレッツァは6枠12番、対抗格と目されているテーオーロイヤルは7枠14番に決まった。

 1枠2番に入ったヒンドゥタイムズが左前肢跛行のため出走取消となったのは非常に残念だが、まずは出走する全人馬が無事に完走してくれることを祈りたい。

春G1「勝利の方程式」が天皇賞でも炸裂するか?


 いつもなら狙っている馬がどの枠に入り、レース展開を思い浮かべるのだが、今週に限ってはそれ以上に“気になるサイン”がひときわ目を引いた。


 それは何かといわれるとテーオーロイヤルが14番枠だった点である。この枠順が確定した際、これに気付いたファンがSNSで発信してざわついた。

 というのも今年の春G1では、ある意味「勝利の方程式」といっても過言ではない結果が続いていたからだ。まずは参考までに結果を振り返っておきたい。

■平地G1で3着以内に入った馬の馬番(2024年)
フェブ 1着ペプチドナイル(9番、11番人気)
高松宮 3着ビクターザウィナー(10番、5番人気)
大阪杯 1着ベラジオオペラ(11番、2番人気)
桜花賞 1着ステレンボッシュ(12番、2番人気)
皐月賞 1着ジャスティンミラノ(13番、2番人気)
※フェブ=フェブラリーS、高松宮=高松宮記念

 お分かりいただけただろうか。なんとここまで行われた5つのG1で馬券圏内に突入した馬の馬番がひとつずつ増えていっていることを……(9→10→11→12→13→14?)。この法則に従えば、天皇賞・春で14番に入ったテーオーロイヤルの馬券圏内突入は、もはや約束されたようなもの……かもしれない。

「さすがにこれだけあからさまに続くと、一部のファンから『JRAはやり過ぎじゃないか』という声も出ていました。偶然の一致であることは間違いなさそうですけど、G1の大本命馬が絶好枠を引き当てたときに『仕組まれている』とか、『勝たせたい馬があらかじめ決まっている』みたいな陰謀論は珍しくないですからね(笑)

☆そそそw  こういうジンクスって「世に出たら終わってた」が多いのです

 

ですが、最初は気にしていなくてもG1のみで5回も続くと、そろそろ違和感を覚えるのも確かです。もしテーオーロイヤルが馬券に絡むと6回連続になりますから、さすがに異常です。現在2番人気の馬が3連勝中ということもありますし、当日も2番人気なら騙されたつもりで乗ってみるのも面白そうです」(競馬誌ライター)

 ただ、ひとつ気をつけておきたいのは、「ウマい話」には罠もあるということだ。

 某メジャーリーガーの通訳が全幅の信頼を得ながら裏切り行為を働いていたことが発覚したように油断は禁物。三国志で有名な軍師・司馬懿が「待て、あわてるな、これは孔明の罠だ」と警戒を怠らなかったように、最後の最後まで慎重な判断が求められるだろう。

☆あはは、そうですな~

しかし今年のメンバーの中では・・・・・行ける?

 


【青葉賞2024】乗り替わり勝負度チェック!

2024-04-26 15:34:32 | 競馬

【青葉賞2024】乗り替わり勝負度チェック!

 距離延長で前進が見込める伏兵とコース巧者騎手の初コンビに注目!

 

--青葉賞にします。ユニコーンSは条件変更直後で傾向のようなものがありませんし、絶対に買いたいと思うような乗り替わり馬もいなかったので。(ですな)

--横山武史騎手から菅原明良騎手に乗り替わる⑥フォスターボンドに注目

--イメージ的に鞍上強化感はありませんが、何か推せる材料があるわけですね。

--はい。まずは菅原明騎手のコース実績を紹介します。東京芝2400mでは2021年以降、4勝を挙げてメンバー中2位タイにつけています。

--施行レース数を考えれば、上々の内容ですね。

--勝率は8.9%で、単勝回収率は131%。人気のない馬でも、しっかり上位に持ってきている点が魅力です
--折り合いへの意識が高く、終いの脚をしっかり引き出せるタイプの騎手なので、このコースにぴったりフィットするんだと思います。勝利数では横山武騎手やM.デムーロ騎手と並んでいますが、馬質を考慮すれば、菅原明騎手のほうを高く評価すべきでしょうね

※そうか・・・やはりプロは見るべきところは見てるんだなという感想

ここまで1.1.0.1
父はキズナか。距離は持ちそうだが......

☆ただし3枠は小生の「穴注意枠」でもありますw

☆結果6ちゃくざんねーん

 


★その他の注目乗り替わり★
京都5R ⑭ルージュルリアン(武豊→川田将雅)最近の川田は・・・ブービーw
新潟10R ⑨コルベイユ(石田拓郎→横山琉人)お見事10人気3ちゃく
京都11R ③マルチャレアル(ルメートル→団野大成)13ちゃく ち~ん


青葉賞枠順とか小見解

2024-04-26 12:34:50 | 東京重賞

 

枠サインからは1枠があるかという感じ →無かったw

3枠の馬は明日の気配に注目  →6ちゃくまで

8番パワーホールは距離持つようなら馬券になってもおかしくは無い →全然持たなかったw

 

1-1 サトノシュトラーセ(牡3、M.デム・友道*)8
1-2 グランアルティスタ(牡3、原優・寺島*)
2-③ ニシノフィアンス(牡3、永野・竹内正)16
2-4 ロジルーラー*(牡3、大野・稲垣)17  S
3-5 ジンセイ(牡3、内田・庄野靖*)
3-6 フォスターボンド(牡3、菅原明・中川)
4-7 シュガークン(牡3、武豊・清水久*)3  血筋よりも馬名が・・・・? 1ちゃくだしw
4-8 パワーホール(牡3、田辺・昆貢*)10
5-9 ヘデントール(牡3、オシェア・木村)1  騎手も馬も「?」だが
5-10 ウインマクシマム(牡3、松岡・畠山)2  ウインの松岡で勝負気配?
6-11 シュバルツクーゲル(牡3、北村宏・鹿戸)9  S
6-12 アバンデル*(牡3、石橋・金成)   サイン馬
7-13 マーシャルポイント(牡3、津村・木村)7
7-⑭ コスモブッドレア(牡3、石川・小野)   サイン馬
8-15 ショウナンラプンタ(牡3、鮫島克・高野*)5  →2ちゃく
8-16 デュアルウィルダー(牡3、モレイラ・堀)6   もれ~ 注 さすが3ちゃくw
8-17 トロヴァトーレ(牡3、横山武・鹿戸)4 ☆ たけし~ △


ユニコーンS枠順ほか

2024-04-26 12:15:52 | 京都重賞

パッと見5枠6枠が有望かな

 

※調教師の*は美浦所属=去年までの10年間では東西5勝ずつで互角だったがっ京都に変わってどうなるか・・・

※当日馬体重最大馬に注目→4番9番16番辺りが候補

1-1 スナークラファエロ(牡3、小沢・野中)9
1-2 ノットイナフ(牡3、幸・浜田)
2-③ マルチャレアル(牡3、団野・斉藤崇)8
2-4 ミッキーファイト(牡3、戸崎・田中博*)2  ★3ちゃく
3-5 ラムジェット*(牡3、三浦・佐々木)3  1ちゃく
3-6 サンライズソレイユ(牡3、田口・矢作)   惜しくない4ちゃくw
4-7 ゼンダンスカイ(牡3、菱田・角田)16    サイン馬
4-8 ラオラシオン(牡3、岩田望・斎藤誠*)6
5-9 サトノエピック(牡3、横山和・国枝*)5 ☆かずお~ 注 2ちゃく~
5-10 エイカイソウル(牡3、坂井・藤原)7    注
6-11 クロドラバール(牡3、西村淳・杉山)
6-12 ムルソー(牡3、川田・斉藤崇)1  馬名サイン
7-⑬ カゼノランナー(牡3、藤岡佑・松永)4
7-14 ピュアキアン(牡3、吉田豊・竹内正*)
8-15 アラレタバシル*(牡3、野中・根本康*)
8-16 ハーバーライト(牡3、和田竜・高橋義)


ふと)思った天皇賞の牝馬

2024-04-26 11:05:40 | 天皇賞・春

春の天皇賞では71年前の(前年オークス馬)レダが勝って以来勝利は無し

馬券になった牝馬も(調べていないが)2,3頭だけじゃないかな

 

それに比べて秋は(3200m時代でも)10頭が勝ち上がり、2000mになってからでも5頭(6回)が優勝している

そんな中

ふと思い出したのが・・・・牝馬2頭時代

第130回

①ゼンノロブロイ ②ダンスインザムード ③アドマイヤグルーヴ

第132回

①ヘヴンリーロマンス ②ゼンノロブロイ ③ダンスインザムード

第160回

①アーモンドアイ ②ダノンプレミアム ③アエロリット

第162回

①アーモンドアイ ②フィエールマン ③クロノジェネシス

ああ第138回のウオッカの年はあのダイワスカーレットが2着で「写真判定」が物議を醸したことがあった

 

秋では何度も「牝馬2頭」が馬券になった事があったんだから

 

もし今年の春天で1番サリエラが(万一)勝つような事態になるとしたら③プリュムドールも来ないかなーww

2番が取り消してサインになるかもだし