駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

くも膜下出血で入院中の吉田隼人騎手は経過良好

2024-06-13 23:24:01 | 競馬

くも膜下出血で入院中の吉田隼人騎手は経過良好 兄・豊騎手が伝える

2024年6月13日(木) 14:34

©サンケイスポーツ

くも膜下出血で入院中の吉田隼人騎手は経過良好 兄・豊騎手が伝える
4月20日の福島牝馬Sで落馬、くも膜下出血と診断されて戦列を離れている吉田隼人騎手(40)=美・フリー=の近況を兄の豊騎手(49)=美・フリー=が語った。

隼人騎手は現在、茨城県内の病院にリハビリ入院中。豊騎手は「入院した当初は会話をしていても記憶の部分であやふやなところがありましたが、今はそういうこともなく、ときどき外出もできているようです。まだリハビリ中で退院の予定は聞いていませんが、このままいい方に進んでいってくれたら」と、経過は良好であることを伝えた。

 


そっか

良かった

時間がかかっても復帰の可能性が見えてきてるようだな

 

焦らずゆっくりしっかり治して復帰してくれればいいなと心から思う

 

 


マーメイドS藤岡康太【2枠】

2024-06-13 14:56:47 | 京都重賞

10年前9年前にはこのレースを連勝してた藤岡康太

兄貴も1勝している、そして康太が去年と一昨年乗った枠は「2枠」で、サインとして使うには気が引けるが逆に今年は2枠が馬券になる言う暗示になるかも知れん

天から見てる康太の念が通じれば・・・

 

 

2番あるいは4番にサイン馬が入れば2枠はあるんじゃないか


不倫報道)バスケと芸能

2024-06-13 12:54:00 | 思いの零れ話

こういう場合当人たちの本音を詮索すると

 

「別にいいじゃん!法律違反じゃ無いんだし」

「今の世の中、自分が気持ち良ければ何やってもいいやんけ」?w

「範たる国会議員の女連中も平気でやってるやん!真似してどこが悪いのよ?w」

 

ですなw

 

国民たるもの皆、国会議員やってることを真似てればいいのだぁあ

納税申告だって「やりたくなければやらなくていい」「添付証票も10年後にお見せします」「隠したいところはのり弁でお願いしますw」

 

 

 

 

 

 


前略)

 

ある芸能関係者は、今回の不倫報道についてこう語る。

「★★さんは活動休止によって、出演予定だった舞台『★ャック・★ーメント』も降板しました。ですがその陰では、XX選手と逢瀬を重ねていたようです。『文春オンライン』では6月2日に2人の密着現場をキャッチしたと報じており、掲載された写真はその時のものと思われます。

彼女の復帰を心待ちにしていたファンからすれば、今回の報道はかなりショックだったのではないでしょうか。しかもよりにもよって、自らがアシスタントMCを務めていたチームの選手と……。★★さんが所属するホリプロも《彼女の軽率な行動に対し厳重注意を行いました》と声明を発表しており、事態の深刻さが伺えます」

活動休止中にもかかわらず、発覚してしまった既婚者のバスケットボール選手との不倫。これにはファンも憤っているようで、★★が謝罪文を発表したInstagramのコメント欄は大荒れに。12日20時までに520件を超える書き込みがあり、落胆する声や厳しい声が目立っている。

《MCやってたチームの選手と不倫はイメージ悪すぎます。。。》
《まじでふざけんなよ 応援してた自分が惨めになった、不愉快極まりない ずっと応援してたかった…》
《療養が必要なのは奥様の方ですね》

また、”療養中にもかかわらず”という前置きや、不倫を”軽率な行動”と表現したり、再起を匂わせる謝罪の内容についても批判が相次いでいる。

《本当に悔しいです。事務所の方が作成した文章かもしれないけど… 今回の件は軽率じゃなくて重罪だよ》
《療養中だから軽率だったみたいな言い方、、、療養中じゃなくてもダメですよ。復帰は難しそうですね、、、応援してたのに残念です》
《そもそもの不倫という行動についての謝罪をしっかりとされるべきだと思います》
《応援ですか?しませんよ 自分で頑張りなさい 応援されたいとは虫が良すぎる 残念でならない 自分の価値を下げてしまいましたね》

「週刊***芸能」’23年2月9日号では、●リー●藤()との対談で恋愛や結婚観を語っていた★★。《自分の中で「付き合うイコール結婚」だと思っちゃってるので。やっぱり慎重になっちゃいますね》と、真面目な素顔を見せていた。一転して、イメージダウンの代償を背負うことになりそうだ。

 

この女、はっきり言って●カだな

色ボケ男好き女

サイテーだな

 


無理やり持ち上げる“大谷御用”メディア

2024-06-13 01:45:39 | その他スポーツ

この記事内容

全面的にとは言わないがかなりの部分に「同感」ですな

小生、前に今年のオータニに関することを書いたが、別に批判側じゃなくとも今年のオータニの成績は期待外れな感が強い

というか

もともと各ジャンルですべてトップではないレベルなのに期待しすぎ

 

もちろん「トップレベル」ではあるがトップでは無い

だが”珍しい”投打2刀流でしかもそれぞれでトップレベルの成績を挙げた「総合評価」がオータニの価値だったんじゃ?

まあ個人の感想でしかないが・・・それでも今の(っていうかそもそも論で)ベースボールプレイヤーオータニへの1000億円のコスパだけを考えたらちょっと異常評価としか思えんけどな(もちろん商業的商品価値としての判断は別)

 

人間的な魅力はあるから小生はどっちかと言えばそっちへの評価から応援してた部分があるんだが、あの騒動でそれも萎えたw

もっと大人になれよ


 

大谷翔平不調でも「さすが!」無理やり持ち上げる“大谷御用メディア”の不気味さ


大谷翔平。活躍してもしなくても報じられるのが“スター”の常とはいえ……
 類を見ない巨額契約、日本が世界に誇るアスリート大谷翔平(29)。この名前をメディアで見ない日はほぼない。記事の数は毎日、猛打賞どころではない本数。それは試合があろうがなかろうが。そして活躍しようがしまいが変わらない。

《大谷翔平が球審に見せた“気遣い”が「素敵」》

《大谷翔平が今季初の申告敬遠 地元ファンから大ブーイング》

《大谷翔平、第4打席は打撃妨害で出塁 初球から積極スイングも今季2度目の珍プレー》

「健全とは思えない」報道の状態
 打席に立つたびに配信されるネットニュース。その結果が凡退だとしても……

「ここ最近の過剰なまでの大谷報道に対しては辟易する声が日増しに多くなっているように感じます。そういった声を上げる人も“大谷アンチ”なわけではない。その一挙手一投足、なんなら何もしてなくても報じるようなメディアへの嫌悪感でしょう」(スポーツジャーナリスト)

《》内に引用した報道は、いずれも6月3日朝のもの。この日、大谷が所属するドジャースはロッキーズと対戦。大谷はノーヒットに終わっている。

「なぜこれほど報じられるかといえば、これまで大谷選手がホームラン王やMVPを獲得するほどの活躍を見せ、読者・視聴者に求められているとメディアが感じているからですが、大谷選手が打てなかった試合でも、“何か”を見つけて、無理やり称えるような記事があふれるのは健全とは思えません。

 過剰報道に対して“大谷ハラスメント”なる言葉も生まれましたが、この状態ではその声がやまないのも仕方がない。根本的に大谷選手が悪いことは何もないのですが」(前出・スポーツジャーナリスト、以下同)


 昨年までエンゼルスに所属していた大谷。当然ながら当時から大谷の報道は多かったが、彼の活躍を伝える記事が、「なおエンゼルスは敗れた」という言葉で締められることが多々あったため、“なおエ”というネットスラングも生まれた。

「大谷選手が活躍してもチームが勝てなかったエンゼルス時代と違い、ドジャースでは大谷選手が活躍しなくてもチームが勝つことも多い。事実、3日の試合も勝利。“なおエ”と逆の意味で“なおド”な状況ですが、称える記事が出まくっている。もう大谷御用メディアともいうべき姿勢ですね」

 一方、ドジャース側はこのような日本メディアを警戒している様子。

「本拠地ドジャースタジアムの三塁側ファウルゾーンに《PHOTOGRAPHERS OR MEDIA BEYOND THIS POINT》という“この位置以降はメディア立ち入り禁止”の立て看板が設置されています。横には日本語訳看板も」

 その状況を現地取材している日本メディアの記者がXに投稿している。

「なぜ注意の看板が設置されるかといえば、ルールを破る人がいるからに他ならない。日本語訳があるということは日本のメディアに対しての注意です。そんな状況を《アグレッシブなメディアに対して》などと表現し投稿は反感を買っています。“テヘ(苦笑)”みたいなテンションでしたからね。大谷報道のためにアグレッシブに何をやってもいいとでも……。その程度の意識なのです」

 日本が誇れる日本人・大谷。誇れない日本メディア─。


余談)マーメイドSの49.0キロ馬

2024-06-13 00:54:57 | 京都重賞

たしか今のJRAは49.0kが限界斤量になったんじゃなかったっけ?

ってか自分は50.0っかと思っていたがここの登録馬で49.0キロが出現してるので、多分49.0kなんだろう

 

※ちょっと逸れるが日本の負担斤量の(暗黙の)制限措置みたいなのがあって軽い方は48.0だったのが49.0kまでってなったのかな

上はほぼほぼ59.0キロ

半世紀前にはあのテンポイントが66キロ背負ったレースもあったり

記録上の知識で知っている最大数値(斤量)では80年ほど前時代にタカオーという強豪馬の名があって(春天勝ち)この時代に多かった「オープン戦」でなんと72.0キロを背負った記録がある(2着)

この馬もを含めて1970年頃までは時の強豪馬の斤量は60キロ超えが普通に見られた記憶がある

62キロ63キロは普通w

それが今じゃ(レコード出現重視のJRAの偏重姿勢により)脚元への負担軽減の意味で斤量上限はほぼほぼ60キロ「未満」になってる様子

 

あの凱旋門賞の負担斤量は♂59.5k♀58.0kで3才はそれぞれ56.5kと55.0k

古牝馬が58.0㌔背負って互角以上の勝負ができるのが欧州競馬のすごいところと言えるかもな

 

で、本題w

マーメイドS 登録馬で49.0㌔が2頭いるが、もし出てきたら隣枠に注意ですな

当人が馬券になることはほぼ無いがサインにはなってる→タケトンボ(たぶん回避)とピピオラという馬がそれ

★ちょっと思うんだが50.0㌔の永島まなみの馬はちょっと気になるね。この子差してくる競馬も結構上手い

→ただし50.0㌔はほかにも数頭いるのでここでは特にアドバンテージになるとは言えないけどな