結果は
見立て通り平穏なものになったが
その中身が「見立て外れ」(笑)
1番人気が香港馬という「異質」でこれはあるかもと思っていたんだが
2着のナミュールの後方追走→直線大外回し→追い込み=これは(騎手も含めて)無いと決めつけw
3着のソウルラッシュも東京少し疑問という事で消し
はい
小生の大外れでございました
2番長岡惜しかったと言うよりよくやった、ですな
力関係的にはここが天辺じゃなかったか?
結果は
見立て通り平穏なものになったが
その中身が「見立て外れ」(笑)
1番人気が香港馬という「異質」でこれはあるかもと思っていたんだが
2着のナミュールの後方追走→直線大外回し→追い込み=これは(騎手も含めて)無いと決めつけw
3着のソウルラッシュも東京少し疑問という事で消し
はい
小生の大外れでございました
2番長岡惜しかったと言うよりよくやった、ですな
力関係的にはここが天辺じゃなかったか?
春のGⅠ戦線に11年ぶりの〝珍事〟今週の安田記念は新たな「週替わりヒーロー」が!?
※なるほどね、現代日本競馬の「数人の騎手偏重現象」の流れの中では確かに”異変”かも知れないなw
※かといって同じ流れを求めて目くらましを食らってもつまらんしw
26日の日本ダービーを終えて今年のJRA・平地GⅠは10戦が終了した。年間全24戦のうち4割以上が終わったわけだが…。今、あまりない〝現象〟が起きている。というのも、第1弾のフェブラリーS(ペプチドナイル=藤岡佑)から日本ダービー(ダノンデサイル=横山典)まで、これまで一人として複数のGⅠを勝ったジョッキーが出ていないのだ。
たとえば、一昨年は福永祐一現調教師が皐月賞(ジオグリフ)の時点でV2(もう一つはフェブラリーS=カフェファラオ)。昨年は、川田がリバティアイランドで牝馬2冠を達成したオークスの時点でV2を決めている。
日本ダービーが終わった時点でGⅠ複数勝ちのジョッキーが出ていないのは、2013年以来、11年ぶり。13年は続く安田記念で岩田康がロードカナロアに乗り、高松宮記念に続く同年GⅠ2勝目を決め、〝法則〟は終了しているが…。
果たして今年はまだ「週替わりのヒーロー」が現れるのか、注目していきたい。
※この記事内容は少し大げさw 年間通じて「全部別」なら珍記録だが、春の10数戦で騎手の被りがないというのは別に「珍」でも何でもない
調べたら確かに一人ぐらいは複数勝利してることが多いがそれも過去10年では「あっても1人だけ」みたいやった➡2,3人いたというなら話は判るが・・・・・ですな
◆2024年JRA・平地GⅠの勝ち馬と勝利ジョッキー
2月18日 フェブラリーS=ペプチドナイル・藤岡佑介/5.4.4枠(⑨.7.8番)5-10
3月24日 高松宮記念=マッドクール・坂井瑠星/1.2.5枠(2.3.⑩)7-13
3月31日 大阪杯=ベラジオオペラ・横山和生/6.1.7枠(⑪.2.13)5-9
4月7日 桜花賞=ステレンボッシュ・ジョアンモレイラ/6.5.6(⑫.9.11)4-7
4月14日 皐月賞=ジャスティンミラノ・戸崎圭太/7.6.4(⑬.12.8)5-9
4月28日 天皇賞(春)=テーオーロイヤル・菱田裕二/7.3.3(⑭.5.6)8-17
5月5日 NHKマイルC=ジャンタルマンタル・川田将雅/8.7.3(16.⑭.6)6-12
5月12日 ヴィクトリアマイル=テンハッピーローズ・津村明秀/5.2.4(9.2.⑥)8-⑮
5月19日 オークス=チェルヴィニア・クリストフルメール/6.4.7(12.7.⑭)1-2
5月26日 日本ダービー=ダノンデサイル・横山典弘/3.7.7(5.⑮.⑬)1-1
6月2日 安田記念 ?ロマンチックウォリア・マクドナルド/4.3.5(1.④.⑤)1-2 7枠連鎖は消えたw
ちなみに各レースの上位3人の騎手を羅列すると
藤岡佑・長岡・武豊
坂井・浜中・リョン
横山和・戸崎・菅原
もれいら・北村宏・坂井
---中山GJ
戸崎・もれいら・川田
菱田・菅原・幸
川田・るめ・戸崎
津村・るめ・もれいら
るめ・戸崎・坂井
横山典・戸崎・坂井
マクドナルド・武・もれいら
参考
今年のG1レースの「数字リンク」はまだ繋がっておりまするよ
安田記念で気にすべき数字は
13.14.15番と内目のあれですなw
★途切れたw → しかし今度は567番が出てきた
無理に穴狙いする必要は(今年は)ないな
7,(10).17番から
相手は
2,9,15,13番
5番のナミュールが悩むが来たらしやー無いってことで切りまするw
10番は切るには努力が必要だが、どうも左回りの戦績が今一つな感じがあるので
直前で(取り捨て)決める