13頭になるかと思ったが12頭に減ったw
なので注目枠は1枠と8枠になりました
サイン馬は西塚のミナデオロ→同枠か隣枠
サイン騎手は田辺
注目馬はアレグロブリランテですかな
13頭になるかと思ったが12頭に減ったw
なので注目枠は1枠と8枠になりました
サイン馬は西塚のミナデオロ→同枠か隣枠
サイン騎手は田辺
注目馬はアレグロブリランテですかな
若手がどんどん伸びてきてますな(6/23現在の騎手リーディング)
1.C.ルメール/85/45才
2.川田 将雅/82/38才
3.戸崎 圭太/65/43才
4.坂井 瑠星/58/27才
5.横山 武史/53/25才
6.岩田 望来/52/24才
7.鮫島 克駿/51/27才
8.松山 弘平/47/34才
9.武 豊/43/55才
10.西村 淳也/40/24才
11.丹内 祐次/36/38才
12.藤岡 佑介/30/38才
13.佐々木 大輔/30/20才
14.団野 大成/29/24才
15.和田 竜二/28/47才
16.藤岡 康太/28/引退
17.菅原 明良/26/23才
18.田口 貫太/26/20才
19.津村 明秀/25/38才
20.J.モレイラ/25/帰国
21.北村友一/24/37才
22.西塚洸二/24/20才
※年齢は6/27現在の満年齢
お借りした)
エピファネイアすごかったですな
数多くの種牡馬の産駒が活躍するなか…エピファネイア産駒が4勝の固め打ち【春GI振り返り】
2024年06月27日(木) 07時30分 7 8
人気薄でヴィクトリアMを制したテンハッピーローズ(撮影:下野雄規)
人気薄でヴィクトリアMを制したテンハッピーローズ(撮影:下野雄規)
先週末に宝塚記念が終わり、一年も間もなく折り返し地点に達する。数々の名勝負や記録が生まれた半年間。本稿では「種牡馬」にスポットをあて、上半期のGIレースを振り返りたい。
春はエピファネイア産駒の勢いがすさまじかった。多くの活躍馬がいたので意外な気もするが、同産駒は21年有馬記念から3年間、GI勝利から遠のいていた。ところが、今春は4勝の固め打ち。ステレンボッシュが桜花賞を制すと、テンハッピーローズがヴィクトリアMで波乱演出。ダノンデサイルが日本ダービーで世代の頂点に立ち、ブローザホーンが宝塚記念を勝って締めくくった。
マイルからクラシックディスタンスまで、速い馬場からタフなコンディションまで、さまざまな舞台、条件で結果を残した。来月初めにセレクトセールも控えているが、エピファネイア産駒の評価はさらに上がること間違いないだろう。
ほかは1勝ずつ。エピファネイアの半弟にあたるリオンディーズは、テーオーロイヤルが天皇賞(春)を勝って産駒のGI初制覇。今年から日本でけい養されるパレスマリスは、持ち込み産駒のジャンタルマンタルがNHKマイルCを勝ち、ひと足先に日本での初GIタイトルを手にしている。
【春GIで産駒が勝利した種牡馬】
■4勝
エピファネイア
■1勝
ロードカナロア
リオンディーズ
ハービンジャー
キングカメハメハ
キズナ
ヴァンセンヌ
Palace Malice(パレスマリス)
Dark Angel
Acclamation
美浦所属馬参戦ならサインに
2023/--
2022/15.11番→16番3着
2021/--
2020/--
2019/9番→11番3着
2018/--
2017/13.16番→12番2着18番3着
2016/9番→9番1着8番3着
2015/4番→3番1着5番2着
2014/--
※関東騎手がいればサインになる