出馬決定
9/14 阪神ジャンプSは12頭か、案外多かったな
枠順は明日だが注目は2枠と7枠
9/15 ローズSの注目枠は3枠と7枠だな
9/16 セントライト記念は4か5枠ですな
今年の重賞のうち、小生のオカルト指名枠は8割方来てるんだが・・・馬券取れないのはなぜ?w
出馬決定
9/14 阪神ジャンプSは12頭か、案外多かったな
枠順は明日だが注目は2枠と7枠
9/15 ローズSの注目枠は3枠と7枠だな
9/16 セントライト記念は4か5枠ですな
今年の重賞のうち、小生のオカルト指名枠は8割方来てるんだが・・・馬券取れないのはなぜ?w
これも水曜昼の「想像的」オッズなので当然当日のものとの違いはありまする
セントライトS水曜の仮想人気順
1--コスモキュランダ 2.5
2--アーバンシック 5.1
3--スティンガーグラス 5.1
4--アスクカムオンモア 6.4
5--エコロヴァルツ 9.6
6--ヤマニンアドホック 12.6
7--ルカランフィースト 20.1
8--タンゴバイラリン 23.9
9--エコロレイズ 38.2
10--アスクハッピーモア 43.8
11--ログラール 45.4
12--タガノデュード 62.8
13--パンジャ 63.5
14--サルヴェージワーク 87.3
ローズS水曜の仮想人気順
1--レガレイラ 2.3
2--クイーンズウォーク 4.4
3--カニキュル 8.7
4--フレミングフープ 10.6
5--タガノエルピーダ 12.6
6--オーロラエックス 15.3
7--チェレスタ 15.7
8--セキトバイースト 21.4
9--ハワイアンティアレ 26.2
10--レディーヴァリュー 28.1 ここら辺の人気ゾーンが馬券チョイスの際(きわ)かな?
11--ラヴァンダ 28.7
12--サンセットビュー 34.2
13--サフィラ 39.2
14--ラビットアイ 39.7
15--ザブライド 55.0
16--パレハ 111.7
衰えているというより相手関係特に体重関係での打撃影響力に壁が見えてきたってことじゃね?
さすがのあのパンチも相手の体重とかガタイに因っては効果が薄れるって事かな
この前の試合のビデオ見てそう感じた小生
しかし、抜群に強いし、衰えはまだ無いと思う
ただ階級には限界が見えてきたような。。。。それも思ったより早く
イノウエにとっては厳しい相手になるだろうが、あの五月蠅いカシメロや、最強かも知れないアフマダリエフ
そして階級上げてきた時の中谷潤人
この3人とはやってほしいね
特にあの「うざいカシメロ」はさっさと片づけてほしいw
一応有望な2頭
るめの馬はここで勝てない様じゃ・・・というレベルでしょ
川田の馬は川田次第かな
☆とにかく今年は中京なので20年から22年も中京だったけどw
その3年間は1.7.4-6.5.7-5.4.6枠で「8枠」は無かったんだな18頭18頭14頭ですた
という事は今年の「8枠」も厳しいってことか?(登録16頭)
★騎手は池添・典さん・岩田息子が「サイン騎手」になりそうもし二人が同枠になったら隣近所含めて要注意ですな
前日の「阪神JS」の結果が関係すると思ふ
◆ローズS追い切り(11日・美浦トレセン)
秋華賞トライアルの第42回ローズS・G2(15日、中京=3着までに優先出走権)の追い切りが11日、東西トレセンで行われ、昨年のホープフルSを制したレガレイラは美浦・Wコースの3頭併せで鋭く伸び、成長をアピールした。
夏を越して成長した姿で帰ってくる。昨年のホープフルSで、牝馬として初めて2歳混合G1を制したレガレイラがダービー(5着)以来となる秋の始動戦へ、万全の態勢だ。
11日に美浦・Wコースで3頭併せ。先導するフレッチア(9歳オープン)の後方から進め、3番手にヒップホップソウル(4歳オープン)の隊列。直線で2頭の間に進路を取ると、鞍上の手はほとんど動くことなく、余力十分の手応えで併入。ラスト1ハロンは11秒3(5ハロンは67秒9)で、極上の切れ味を披露した。太田助手は「現状で結果を出せるラインに乗った」と仕上がりに不安がないことをアピールした。
以前はレース前にテンションが上がるなど精神面に課題があったが、同助手は「夏を越して体が大きくなったし、気持ちも穏やかになってお姉さんになりましたね」。落ち着いた普段の様子からも、着実にステップアップしている。
今回がキャリア6戦目で初めての牝馬限定戦。「実績から負けられないところ。秋に向けて希望が持てる走りをしてくれれば」。陣営は秋の大舞台を見据えており、ここは通過点にする構えだ
まだ万全ではないですけど、これでも結果を出さなければならないというところにはある」と、G1馬を秋初戦に送り出す責任感をにじませた・・・・・らしいw
【ローズS】クイーンズウォーク成長!坂路単走でラスト1F12秒7、力強さ増した
軽快なフットワークで駆け上がった。春より力強さを増したクイーンズウォーク。最終追い切りは松岡助手を背に、坂路単走で4F55秒1~1F12秒7。サッと流して感触を確かめた。
松岡助手は「先週、川田騎手に乗ってもらって状態としては凄くいい。先週の動きが抜群で、その時点で仕上がっていた。今週はバランスを取って調整程度で」と手応え十分・・・・・らしい