駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

言いたくは無いが「政治屋=欺瞞」つくづく思う

2024-09-18 23:51:20 | 政治と日本

やっぱりか

この記事読むで改めて&つくづく思ったね

この党は(だけじゃないけどw)あそことずぶずぶ関係間違いないってね

 

ほんと、日本はこれでいいのか?有権者のみなさん・・・

 

 

総裁選候補は無回答 旧統一教会との質問状に(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係などについて自民党総裁選の候補9人に公開質問した回答の状況を、全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)が18日、公表した...

Yahoo!ニュース

 

★こんな記事もあった

 

一部だけ抜粋拝借<(_ _)>

衝撃の“新事実”が飛び出してもなお、再調査に積極的な姿勢を誰一人として見せなかった総裁候補たち。この状況に、Xやネット上では“自浄作用”を問う声が相次いでいる。 《やっぱりコイツら、 反省も自浄能力もゼロ~》 《自民党総裁選の候補全員が統一教会問題の再調査しないって。 これが自民党。》 《総裁選が終われば統一教会事件は総てチャラにできると思っているのが総裁選の候補者9人ということ。 石破氏だけは統一教会と安倍派議員との関係を再調査すると手を挙げるのかと思ったが残念だ。 やはり自民党の総裁選は、予想通り、誰が総裁になろうが口先だけの改革に終始するだろう。 政権交代でしばし下野してもらうしか無い》

 

 

ですな!


【ニエル賞】注目の3歳馬激突はソジーに軍配

2024-09-18 17:10:33 | 海外レース話題

凱旋門賞への道

シンエンペラーにもチャンスあり状態?今年の凱旋門賞は混戦模様だな

 

 


 

【ニエル賞】注目の3歳馬激突はソジーに軍配! 凱旋門賞1番人気に浮上 無敗の仏ダービー馬ルックデヴェガは3着で初黒星

【パリ15日】ニエル賞(3歳、GⅡ、芝2400メートル、5頭立て)がパリロンシャン競馬場で行われ、凱旋門賞の有力候補が激突した。

レースはゆったりとしたペースで進み、2番手で折り合いをつけたソジー(仏=A・ファーブル、牡、父シーザスターズ)が力強く抜け出し、前走・パリ大賞に続いて連勝した。勝ちタイム2分34秒33(重)。ファーブル調教師は2015年ニューベイ以来9年ぶりとなるニエル賞12勝目。2着はデリウスで、逃げた無敗の仏ダービー馬ルックデヴェガは3着に終わり、デビュー4戦目で初黒星を喫した。

この結果を受け、欧州有力ブックメーカーの英ウィリアムヒル社はソジーを4・5倍の1番人気に支持。ルックデヴェガはロスアンゼルス、日本のシンエンペラーと並ぶ2番人気の8倍に後退した


【神戸新聞杯2024】キーホース診断・・・という記事

2024-09-18 16:55:26 | 中京重賞

まあ一応注目してた馬だが、このレベルの馬はほかにもいるみたいだし・・・

4,5,6枠に入ったら印を打つ程度?

 


 

【神戸新聞杯2024】キーホース診断 馬券圏内率100%の堅実派が重賞初挑戦! メリオーレムは菊花賞の権利を掴めるか


【メリオーレム】

スターホースは苦労が絶えない。

現役時代のレースにおける激しい攻防ももちろんだが、それを勝ち抜いた後の種牡馬としての競争も熾烈だ。

G1をいくつ勝っていようと、産駒成績が振るわなければ”失敗”の烙印を押されてしまう。相当にシビアな世界だ。

 


そんな中で、現在苦境に喘いでいる1頭がシュヴァルグラン。

長距離戦を主戦場としてキタサンブラックやサトノダイヤモンドといった強力なライバルたちと何度もぶつかり、日本最高峰のレースの一つであるジャパンカップを制した名馬だ。

大種牡馬ハーツクライの後継として初年度から堅実な種付け数を維持しているものの、同父系のスワーヴリチャードやライバルだったキタサンブラックらの華々しい活躍と比べると、どうにも地味な印象が拭えない。自身が有していた高いステイヤー気質がマイナス方向に作用しているのか、未勝利を勝ち上がるのがやっとという産駒ばかり。見切りの早い業界において、この状況は正直芳しくない。


そんなシュヴァルグラン産駒の中で、ただ1頭上級クラスで奮闘しているのがメリオーレムだ。

デビュー時から大崩れしない堅実性を発揮し、春はリステッド競走のすみれS、プリンシパルSでも好走。夏に入って2600mまで一気に距離を延ばした前走では、父の血が持つ長距離適性を誇示するかのように圧勝してみせた。

そんな本馬が、今週メインの菊花賞トライアル・神戸新聞杯においていよいよ重賞に挑戦する。

3000m超のレースで特に強かった父の血を踏まえると、是が非でもここで本番への切符が欲しいところだが、その奪取は可能なのだろうか。いつも通りに各要素から考えていきたい。


まず指数面だが、数字的には良くも悪くも普通。着順はしっかり伴っており堅実なのは間違いないのだが、ここまでに重賞やG1を意識できるほどの爆発力を示したことはない。

 

後続を4馬身離して楽勝した前走にしても、2勝クラスとしては水準級の指数で、驚くほど高いわけではない。

この時本馬に近いオッズでの2番人気だったグランアルティスタは格上挑戦馬で、未だ1勝クラスの自己条件でも勝ち切れていないことから、単純にメンバーレベルが低かったがゆえの圧勝と見るべきだろう。

春の実績を踏まえると、プリンシパルSで僅差だったアスクカムオンモアあたりと近いレベルにありそうだが、そのアスクカムオンモアはセントライト記念で春の実績馬に離されての6着。ここも春の時点である程度高いパフォーマンスを発揮してきた馬が複数いるだけに、本馬も楽な戦いにはならないかもしれない。


だが、例年通りの阪神開催でなく、左回りの中京開催という点は本馬にとって追い風。

右回りではどうしても直線で内にモタれてしまい、推進力を前に向けるのが難しそうな走りになるが、この点が左回りになるとある程度改善される。その分道中で外に力が向きやすいという危険性はあるが、鞍上の川田騎手はしっかりと個性を把握済み。可能な限りロスを少なくする乗り方をしてくるはずで、右回りだった前走よりもパフォーマンスが上がる可能性は十分にあるだろう。


血統的には前述の通りシュヴァルグランが父で、豊富なスタミナを備えていそうなイメージ。

だが一方で母系はかなり短距離色が濃く、母父のスタースパングルドバナーは豪州の名スプリンター。母メリオーラは2000mのリステッド勝ち馬だったが、2頭の半姉はいずれも短めの距離に適性を示した。父の血に足りていないスピードを母系が補っているイメージだ。

この母系を踏まえると、父のように3000m級の距離までこなすステイヤーかどうかは怪しいものの、2600mを楽勝するだけのスタミナを備えているのは証明済み。中京2200mという、距離の見た目の割にタフな舞台はちょうど良いように思える。

 


調教面では元々かなり動く馬だったが、この中間はさらに上昇。

前半ゆっくり入ったコース追いでは終い10秒台が当たり前のように出ているし、全体時計を速くしても大きく伸びは鈍らない。この調教の動きが実戦でもフルに発揮できるようになれば、大きく飛躍しそうな雰囲気がある。


思えば、父のシュヴァルグランが軌道に乗ったのも3歳秋。条件戦を3連勝して年明けの日経新春杯で連対すると、その後は長きにわたってG1級の力を発揮し続けた


オールカマーちょい耳情報

2024-09-18 16:42:47 | 中山重賞

追い切りの情報もだがるめのレーベンスティールのものやろ?的な風評(?)が耳障りですなw

 

※キラーアビリティは期待通り「サイン馬」になりそうw

 

 

 


【産経賞オールカマー】ロバートソンキー、美浦坂路で4ハロン50秒6の好時計

・復活狙うラーグルフ 馬なりのまま一気に弾けて半馬身先着
キラーアビリティは折り合いに不安 斉藤崇史師「思っていた以上に時計が速かった」
・悲願の重賞初Vへ! ヤマニンサンパ脚取りしっかりラスト12秒0
・サリエラ軽快5ハロン65秒4 再コンビ戸崎圭太騎手も手応え「とても乗りやすかった」


レーベンスティールは今回のメンバーにおいて「中山芝2200m」で1番時計、全場芝2200mでも2位などこの距離と相性が良く、金言を体現してくれる馬として最適だ。“鬼のような”力強い走りを見せつけてほしい。


【検証】大谷翔平はなぜ「二塁ランナー」がいると打てなくなるのか

2024-09-18 10:28:38 | その他スポーツ

さすがに小生でも興味はあるのでこの記事全文お借りしました)

 

今期のオータニサーンは打者専念で本塁打や盗塁でキャリアハイの奮闘を見せてはいるんだが

この記事にある様に”このおかげで”なんか印象に残らないシーズンですな

 

そりゃー普通の選手としたらものすごい成績なんだが、オータニサーンになると物足りないw

しかし、小生は本塁打50本は(ここまで来たら)ぜひとも達成してほしいですな

今後2度とないこのチャンス、ものにしてほしい

「日本人選手が」・・・・・・・夢ですな

 

 

※今日48本めをかっ飛ばしたが・・・・ドジャースそのものが「大丈夫なんかい?」みたいな急ブレーキかかって

大谷の夢「ワールドシリーズ制覇」どころか地区優勝も危うくなってきたのがやきもきの種ですな

 


 

【検証】大谷翔平はなぜ「二塁ランナー」がいると打てなくなるのか? 最強バッターの″癖″を解明! 

 


今季放った46本塁打のうち、「走者なし」で30本、「走者一塁」で13本。二塁にランナーがいる場面ではわずか3本のみ


今季放った46本塁打のうち、「走者なし」で30本、「走者一塁」で13本。二塁にランナーがいる場面ではわずか3本のみ

歴史的シーズンを送る大谷翔平(ドジャース)だが、今季は「得点圏打率」の低さも注目を集めている。大谷はチャンスに弱いのか? 何が原因なのか? 野球評論家のお股ニキ氏がその謎に迫る!

※成績は日本時間9月10日時点。

 

* * *

■本来、得点圏では打率が上がりやすい
前人未到の大記録、シーズン50本塁打&50盗塁の「50-50」へと突き進む大谷翔平(ドジャース)だが、意外にも数字を伸ばせていないのが「得点圏打率」だ。


開幕当初から「今季は得点圏で打てない」と指摘されてきた大谷だが、夏場以降はその傾向がさらに顕著に。8月の得点圏打率はわずか.093と1割を切り、シーズン通算得点圏打率.217は規定打席到達者でリーグワーストの数字となっている。

得点圏打率の低下と比例するように、8月は月間打率.230と急落し、9月に入っても2割前後を推移。シーズントータルでも2割9分前後にまで下がり、夢の三冠王は少々厳しい目標となってきた。

解せないのは、過去の大谷はむしろチャンスに強い打者だったこと。MLB移籍後、打率よりも得点圏打率が低かったのは、膝の手術明け、かつコロナ禍で60試合制だった2020年シーズンのみ。今季の大谷は明らかに異質なのだ。

『週刊プレイボーイ』本誌おなじみの野球評論家、お股ニキ氏は「本来、好打者にとって得点圏では打率が向上しやすい」と解説する。

「日本ほど極端ではないものの、MLBでも得点圏、特に三塁にランナーがいるときは守備位置が浅くなり、打者にとってはバットに当てればなんとかなりやすく、有利です。

また、得点圏に走者がいると極端な守備シフトを敷くことも難しい。よって、大谷のような左打者にとって、本来は得点圏に走者がいるほうが打率は残しやすくなることが多いのです」

では、今季の大谷はなぜ得点圏で結果が出ないのか?

「大谷本人が言及したわけではないので、あくまで仮説ですが......」と前置きしつつ、お股ニキ氏はいくつかの視点から考察をしてくれた。

「大谷のスイングは始動後の動きがやや大きく、『1、2の3』でタイミングを取っているため、右投手の投げる内角高めのフォーシームやカッターなどの速球に差し込まれやすく、最後は落ち球で仕留められがちです。ダルビッシュ有(パドレス)も大谷との対戦では、カッターを効果的に使って三振を奪っていました」

この課題が得点圏ではより顕著になるという。

「得点圏に走者がいる場合、クイックで投手のモーションが速くなるため、速球により差し込まれやすくなります。一方、左投手の場合、外角や低めの変化球に対して打ち損じや見逃しが増えます」

さらに、右肘手術からのリハビリ期間であることも加味する必要がある。

「右肘が伸びないように固定していて、腕の動きに制限があるのかもしれません。実際、昨季まではエース級投手による100マイル(約160キロ)超のボールやインコースへの厳しいボールもしっかりとらえることができていました。

今季は速いボールに苦戦する一方、スライダーやチェンジアップなどの甘い半速球にはめっぽう強い。泳ぎながらとらえることができ、やや〝半速球専門打者〟のような印象です」


移籍1年目ながら常勝軍団ドジャースに解け込み、打撃と走塁でチームを牽引。ベンチで祝福されるシーンも目立つ

実は、半速球に強くなったことが得点圏打率低下の遠因となっているかもしれない、とお股ニキ氏は続ける。

「勝負どころでは、カウント球のスライダーや外角の速球は省かれ、その対極の内角いっぱいに浮き上がりながら食い込むフォーシーム、ツーシーム、カッターか、フォーク、スプリットなどの落ちる球のどちらかに行き着くもの。中途半端な球を挟まず、初球から勝負球を投げ込む傾向も最近では高まっています。金本知憲さんはこれを『究極の配球』と語っていましたが、対極を駆使する配球は好打者であっても打ちにくいものです」

さらに、今季の得点圏打率低迷には、メンタル面の影響も考えられるという。

「今季の大谷は、超高額契約のプレッシャーからか、打者専念への責任感か、例年以上に『自分が決めてやる』という絶対に打ちたい意識が強く出てしまっています。

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督も『(得点機に)スイングが大きいように見える』と危惧していましたが、引っ張って一発大きいのを狙いすぎているのは明らか。気負いすぎている打者にこそ、『究極の配球』は効果的です」

■「走者三塁」ではむしろ高打率
今季の得点圏打率をさらに深掘りすると、特殊な傾向が見えてくる。

大谷は「走者一、三塁」では5割、「走者三塁」では.364を記録しており、むしろ高打率といえる。ところが、「走者一、二塁」では.242、「走者二塁」では.091、「走者二、三塁」に至ってはなんと0割。二塁にランナーがいると途端に打てなくなるのだ。

「大谷は左打ちながら、センターやや左や左中間方向への本塁打が多い稀有な打者であり、打ち返そうと目付けする視線の先にリードを取る二塁走者がいると集中しきれない、という仮説は確かに考えられます。

また、昨季までの本拠地だったエンゼルスタジアムは、左中間スタンドに噴水も噴き上がる巨大な岩のオブジェがある特殊なつくりでしたが、今季からの本拠地であるドジャースタジアムの外野スタンドは一般的なつくりです。センター方向の視界がこれまでとは大きく変わり、なかなか目が慣れない、という可能性も考えられます」


昨季までの本拠地だったエンゼルスタジアムは、左中間スタンドに噴水の上がる巨大な岩のオブジェがある特徴的な球場だ

そして、打席からの見え方以外で考察したいのは、走者二塁時と三塁時での投手の配球の違いだ。

「走者二塁時と比べて、三塁時のほうが投手はワンバウンドでのワイルドピッチを恐れるため、ストライクからボールになる落ち球を投げにくくなります。

一方、二塁時はその制約がないため、配球の幅も大きい。大谷が苦手としているカッターなどの速球と落ち球が組み合わされることで、極端に打てなくなっているのでしょう」


レイズ戦の9回裏2死満塁の場面で劇的なサヨナラ弾を放ち、史上最速で「40-40」を達成した

今季、チャンスで打てないと散々言われている大谷だが、そのイメージを払拭するような強烈なシーンもあったことを忘れてはいけない。自身初の満塁サヨナラ弾で「40-40」を達成したあの試合(8月28日レイズ戦)だ。

「投手にとっては同点の9回裏2死満塁という『絶対に逃げられない状況』でしたが、『絶対に打ちたい大谷翔平』の気迫が見事に勝りました。

今季、得点圏では空回り気味だったものの、あの極限状態ではしっかりと結果を残す。やはり、スター性は絶大ですし、大谷がチャンスに弱いというわけではないと思います」

■「打者・大谷」はまだまだ未完成
そうはいっても、9回裏2死満塁のような場面が頻繁に訪れるわけではない。普段から走者二塁の場面で結果を残すためには、どのような対応策が考えられるだろうか?

「ロバーツ監督も『本塁打でなく、外野フライでいい』とよく言及しているように、常に力ずくで相手を打ちのめしてやろうとしなくていい。得点圏では反対方向への打球やチョコンと軽打でもOK、という気持ちを持てると得点圏打率も上がってくると思います。

本来、力みすぎず、ひらりとかわすようなプレーもできるのが大谷のはず。昨年のWBCでセーフティバントを決め、サヨナラを狙う場面でも二塁打でチャンスメークし、チームを鼓舞した男なのですから」


昨年のWBCでは投打フル回転の活躍で世界一に貢献。イタリア戦では意表を突くセーフティバントで出塁するなど余裕を見せた

今季このまま得点圏の成績が低調でも、それを乗り越えた来季以降の大谷に注目したい、とお股ニキ氏は語る。

「野球選手としての本質はあくまでも投手だと思います。2年連続で本塁打王獲得に迫っている選手に対しておかしな表現かもしれませんが、十分成熟している『投手・大谷』に比べて、『打者・大谷』はまだまだ粗く未完成で伸びしろだらけなんです。

そして、周囲から『できない』『無理だ』と言われるほど、何がなんでも克服しようとするのが大谷です。今は苦手なカッターや得点圏での打撃も、オフシーズンであっという間に克服し、今以上に手がつけられない打者に成長する可能性は十分あります」

来季を待たずとも、今季で挽回する可能性もある。昨季までと違い、今季の大谷にはポストシーズンの戦いがまだ控えているからだ。

「ポストシーズンではレベルの高い投手との対戦が増えるだけでなく、相手は短期決戦特有の『勝つための配球』を徹底してくるので、今季の大谷スタイルではやや不安が大きいのは確か。

しかし、日本ハム時代の2016年にはチームを日本一へと導き、昨年のWBCでも世界一に輝くなど、大谷は『勝つための野球』ができる選手です。自身初となるポストシーズンで大暴れしてほしいですね」

ワールドシリーズを制覇するため、ドジャースに移籍した大谷。その真価が今こそ問われている。

 

文/オグマナオト 写真/時事通信社=勝手にお借りして申し訳ない