駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

秋天)2013年以降10番枠から外は勝ち馬ゼロ(追記1,2あり)

2024-10-22 22:35:14 | 天皇賞・秋

お借りした)

追記=

気になって調べたんだが・・・・13年以降の10番から外に入った馬を見たら、はっきり言って有力どころはほとんどいなかった

その前の数年は13.14.15.16.17番なんてのが毎年出ていたのを見ると、仮に今年「有力人気馬」が入ったら”普通に”買ってもいいんじゃないか?と思ったけどな

特に今年のヒント馬番は13番から17番の「外枠馬」なんだけど?w

 

=追記2=

勝ち馬に限れば確かに13年以降は・・・って事だが2,3着なら16年以前は外も結構入ってるし

しかしまあ17年以降は「3頭とも」一桁だな(10番が一回だけ3着)

➡これを「定型」と取るか、たまたまと思うかだけの話のような気もするけど?

 

 

 

【天皇賞(秋)2024】過去レースの傾向と対策 外枠不利が顕著!2013年以降10番枠から外は勝ち馬ゼロ


2013年以降の1~3着馬は前走がJRA・G1またはJRA・G2だった馬に限られ、この2パターン以外の臨戦馬は3着すらない。また、2013年以降の年齢別では、5勝を含む3着以内13頭の5歳馬と、4勝を含む3着以内15頭の4歳馬が中心を形成。3歳馬も出走数が少ないなかで、2勝を含む3着以内4頭をマークしている。なお、6歳馬は3着1頭のみと大苦戦。7歳以上の高齢馬は掲示板(5着以内)にも入っておらず、大幅に評価を下げる必要がある。

【枠順】1桁馬番を引くか否かが好走のカギ


☆あ、そうだった東京T2000mは外枠不利だった
➡3昔前の秋天、メジロマックィーンが外枠引いて、武豊が少々強引なレースをし、馬は優勝したんだが結果は降着最下位に
➡これをきっかけにコース改修が行われて以前ほど「外枠絶対不利」でも無くなったが‥‥それでも不利は不利


舞台となる東京芝2000mは、スタートまもなくコーナーを迎えるため、当然ながら外枠が不利。とくに8枠は2013年以降【0.0.2.24】と、3着に入るのがやっとの状況が続いている。馬番に視点を移すと、1~9番の11勝を含む3着以内27頭に対し、10~18番は勝利がないばかりか2~3着も6頭に過ぎない。1桁馬番を引くか否かで、好走確率が大きく変わることを頭に入れておくべきだろう。

 


【人気】軸は人気サイドから選ぶのが賢明

2013年以降、1番人気は【7.2.1.1】と堅実。唯一複勝圏を逃した2018年のスワーヴリチャードは、スタートで出負けしたうえに他馬との接触もあったので度外視できる。基本的に信頼を寄せていいだろう。また、2番人気も【1.2.2.6】と及第点の成績を残しており、1番人気が3着以下に敗れた2回はきちんと2着連対圏を確保している。軸は人気サイドから選ぶのが賢明だ。


【脚質】しっかりとした末脚が必要不可欠

東京芝コースの肝といえばやはりラストの長い直線。緩やかな3~4コーナーを回ると、500m超の直線に高低差約2mの上り坂が待ち構えている。そのため、逃げて後続を封じることは容易ではなく、2003年の東京競馬場リニューアル以降は勝ち馬が出ていない。近年は好位差し~中団待機勢が幅をきかせており、2013年以降の上がり3ハロンタイム最速馬の成績は【4.6.1.3】。同2~3位馬も5勝を挙げている。しっかりとした末脚が必要不可欠な舞台だ。


「露骨すぎる」CS最終戦での“巨人びいき”

2024-10-22 14:38:43 | その他スポーツ

こういう「物言い記事」があったが

日テレなんて昔から同じグループのあの球団贔屓はあからさまやったやんけ

 

それに近年この局の独善的・傲慢な姿勢が顕著になって来てたんだし

小生はこの局の番組はよほど気に入ったもの以外はもう見ないことにしておりまする

なので

今回のこの放送は見てないし気にもしてなかった

で、こういう事になっておりましたw

 

見なけりゃいいだけの話なんじゃ?

 

=以下全文お借りした=

「露骨すぎる」CS最終戦での“巨人びいき”な「日テレの実況」に横浜ファン激怒…三浦監督の勝利インタビューもカット
2024/10/22 11:00女性自身

「露骨すぎる」CS最終戦での“巨人びいき”な「日テレの実況」に横浜ファン激怒…三浦監督の勝利インタビューもカット

「露骨すぎる」CS最終戦での“巨人びいき”な「日テレの実況」に横浜ファン激怒…三浦監督の勝利インタビューもカット

(女性自身)

10月21日、セ・リーグのクライマックスシリーズのファイナルステージ第6戦が行われ、DeNAが巨人との接戦を制し、7年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。ペナントレース3位からの大逆転劇に横浜ファンが湧くいっぽう、地上波で中継した“日本テレビの実況”に怒りが広がっている。

ファイナルステージ第1から3連勝し、王手をかけるも、その後2連敗し、勝利したチームが日本シリーズ進出という大一番となったこの日の試合。

初回にいきなり巨人に先制され、4回に追加点を取られるも、DeNAは5回に2点を返し同点に。その後は両チーム、ランナーを出しながらも得点につながらないまま迎えた9回表。2死三塁でキャプテンの牧秀悟選手が、6年ぶりに中継ぎ登板した巨人の大エース・菅野智之投手からタイムリーヒットを放ち、見事逆転に成功。そのまま1点を守りきり、見事クライマックスシリーズ優勝を果たした。

横浜ファンも晴れやかな気持ちでこのままソフトバンクとの日本シリーズに臨めるかと思いきや、心中穏やかではないようだ。試合後、Xにはこんな声が溢れた。

《日テレというか実況の蛯原さんにクレーム ジャイアンツ寄りじゃなくて中立の実況しろよ》 《日テレの実況の偏りが気になっていたら、そういう声も多くてちょっとホッ。 露骨すぎるのよ。もう少し上手くやればいいのにさ》 《日テレの実況がうるさい。 不快です。 フライ ファール ヒット 全部同じテンションで叫ぶのやめてください。本当にアナウンサーか?》 《日テレの巨人寄りの実況毎度毎度大したことないプレーで騒いでうるせぇからだまれ》

スポーツ紙記者は言う。

「確かにこの日は、巨人がチャンスを掴んだ際には絶叫ともとれる大きな声で実況するいっぽうで、DeNAが走塁でセーフになった際は対照的に落ち着いたトーンで実況するなど、明らかに“巨人寄り”でした。

とはいえ巨人は読売新聞が親会社ですし、日テレも読売新聞のグループ会社なので、実況が巨人寄りになってしまうのはある程度は仕方ありません。ただ、勝ったほうが日本シリーズ進出という大一番ということでいつも以上に熱が入ってしまって、露骨なバランスに見えてしまったのではないでしょうか」

さらに、試合終了後に勝者であるDeNAの三浦大輔監督のインタビューを放送しないまま中継が終了し、そのまま当初の予定を変更して、同日行われたドジャースがワールド進出を決めたメッツ戦の試合を再放送していた。

そのことに対しても、《日テレの巨人贔屓の実況、気持ち悪すぎた。おまけに巨人負けたら、三浦監督の勝利監督インタビューもなしで、逃げるようにドジャースの試合の再放送流す始末》と批判の声があがっていた。


スワンSの馬名とか騎手のヒント

2024-10-22 13:34:30 | 京都重賞

過去10年

 

何かないか調べたらあったw

馬名頭文字「あいうえお順の最後」の馬の隣枠が馬券対象=ほぼ90%以上

 

今年は出てくれば典さんのマテンロウオリオンだな

これは馬名もだが騎手もサイン騎手で”サインとしては”かなり有望とみる

 

外目枠に配置ならほぼ100%サインとして発動しますわw

 

 

☆あとこれも出てくればサインになりそうなのが三浦騎手

 

牝馬(5頭登録)本人か同枠(隣枠)もサインになってますな


秋の天皇賞は「パ行内包馬」がサイン

2024-10-22 12:12:25 | 天皇賞・秋

過去10年の馬名ヒント探ししてたら、あった

「パ行内包馬」本人か近所が馬券対象

 

今年は登録3頭いるので幅が広がるがw  もし「パ行内包馬」が同枠あるいは並びになったら「買う」手はありそう

 

キングズパレス・ジャスティンパレス・ベラジオオペラ

「パ」が怪しいw

 


欧州最強マイラー・チャリンがマイルCSでラストランへ

2024-10-22 11:49:36 | 競馬

こんな話があった=

「チャリン」?知らんな

数年前のバーイードとか最強フランケルずっと昔のドクターディビアスなど→違ったw    多分ロドリゴデトリアーノだ➡いやロックオブジブラルタルだったかも?ありゃりゃw

 

欧州系の強豪マイラーは結構耳にしてるんだがこの馬は知らんかった

※香港や豪州にも世代最強マイラーやスプリンターは何頭もいたな~

ウィンクス、ブラックキャビア、

香港にはサイレントウィットネス、ビューティジェネレーション、他にも何頭も

 

☆こういう強い外国馬が日本のレースにどんどん参戦してくれれば楽しいんだけどな

ついでに外人騎手ももっとどんどん日本で騎乗できるように、前の制度に戻してほしい

それが日本人騎手の意識と技術の向上につながるんじゃね?(るめはもう向上しなくていいけどw)

 

 


欧州最強マイラー・チャリンがマイルCSでラストランへ


欧州最強マイラーのチャリン(英=R・ヴェリアン、牡4、父ダークエンジェル)が、引退レースとしてマイルCS(11月17日、京都、GⅠ、芝1600メートル)への参戦を予定していることが22日までに分かった。英紙レーシングポストなど複数の欧州メディアが報じている。同馬は今年、S・デソウサ騎手とコンビを組むようになってから快進撃を続け、クイーンアンS、ジャックルマロワ賞、クイーンエリザベスⅡSとマイルGⅠを3勝。来春にフランスでの種牡馬入りを予定している。