駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

秋天)驚いたのは3着馬

2024-10-27 16:28:04 | 天皇賞・秋

ゆたか様ドウデュースの競馬はお見事というしかないですな

 

あの末脚には恐れ入った

 

だけどもっと驚いたのが岩田坊主のホウオウビスケッツ

逃げるのは規定だがあの粘りには驚いた

 

2着の松山はさすが「この秋の松山はひと味違うぞ」そのままだった(拍手)

※レースビデオ見たんだがジャスティンパレスの坂井!これは素晴らしい騎乗してたな

この騎手、10年目で500勝したが腕は確かだなと感心した

 


 

ドウデュース差し切りV!現役最強の座譲らず4年連続GI制覇

 

10月27日の東京11Rで行われた第170回天皇賞・秋(3歳以上オープン、GI、芝2000メートル、定量、15頭立て、1着賞金=2億2000万円)は、武豊騎手の2番人気ドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎)が後方2番手追走から直線で大外一気の差し切りV。現役最強の座を譲らず、グレード制が導入された1984年以降で7頭目の4年連続JRA・GI制覇を果たした。武豊騎手は2017年キタサンブラック以来7年ぶりVで、歴代最多タイの同レース7勝目。タイムは1分57秒3(良)。

1馬身1/4差の2着にはタスティエーラ(9番人気)、さらに半馬差遅れた3着にホウオウビスケッツ(8番人気)が入った。

天皇賞・秋を勝ったドウデュースは、父ハーツクライ、母ダストアンドダイヤモンズ、母の父Vindicationという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(株)キーファーズ。通算成績は15戦7勝(うち海外3戦0勝)。重賞は21年朝日杯FS(GI)、22年日本ダービー(GI)、23年京都記念(GⅡ)、有馬記念(GI)に次いで5勝目。友道康夫調教師は天皇賞・秋初勝利、武豊騎手は89年スーパークリーク、97年エアグルーヴ、99年スペシャルウィーク、07年メイショウサムソン、08年ウオッカ、17年キタサンブラックに次いで7勝目。

 


なんとまあ「Cデムーロ」こっちが無双だったw

2024-10-27 13:01:51 | 競馬

いやーー

 

今日すでに5連勝で昨日からの「騎乗機会」6連勝だとさ

 

これはすごいわ

さすがのルメールも「上には上が」ってことかな

 

 


他の公営競技の「公正確保」への意識や取り組みとJRA

2024-10-27 11:55:56 | その他の競馬話

 

今さら藤田のことはどうでも良いがJRA組織に対する疑念疑惑物言いは続いてますな

 

 

=こんな記事=お借りした

一部抜粋

 

このように他の公営競技の「公正確保」への意識や取り組みを見ていくと、JRAのぬるま湯体質が浮き彫りになるばかりだが、美浦のトレセン関係者からはこんな声も漏れてくる。

JRAは個別の案件として騎手だけを処罰するのではなく、調教師を含めた厩舎関係者、そして馬券が購入できる馬主に至るまで、徹底的に調査するべき。そして調整ルームの必要性を含め、開催中のスマホ使用のルールまで、緊急の見直しが迫られていると思います」

※ソース

MSN

 


こぼれ話)今さらだがG1レースの「ル」

2024-10-27 09:19:14 | 天皇賞・秋

これはダメですたw

最高で7着(笑)

 


そういえば・・・・と思い出した

 

今年の平地G1レースは菊花賞まで15戦を消化してるが

 

そのうちの14戦で「馬名に”ル”内包馬」が馬券になってたんだった

ならなかったヴィクトリアマイルでも「ル」が絡んでますた➡ルメール(笑)

 

なので単純明快思想で行くなら

秋の天皇賞の「ル」内包馬は

6番ソールオリエンス

10番ダノンベルーガ

13番シルトホルン

14番レーベンスティール

 

 

うーむ、こうなるともう決まりです(かな?)

 

14番ルメールの乗るレーベンスティールww

 

 

大穴は「ルx2」のシルトホルン?

 

 

しょーーもない駄話ですたw

とにかくルメールが来そうなGレースは買いたくない