駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

【チャンピオンズC】登録馬&レース展望

2024-11-25 16:49:06 | G1レース編

【チャンピオンズC】レース展望

 

☆ウシュバテソーロがいればダート界のフルメンバーだったかもですな

※フォーエバーヤングは海外志向強いので国内レースはシランカオ?


第25回チャンピオンズC(GI、ダ1800メートル)が12月1日、中京競馬場で行われる。下半期のダート王を決める一戦にふさわしい強豪が集結し、白熱したレースが期待される。※4枠5枠が注目枠

レモンポップ(美浦・田中博康厩舎、牡6歳)は昨年のこのレースで、影を踏ませぬ逃げ切りを決めた。続くサウジCは12着に大敗したものの、休養を挟んでさきたま杯、南部杯とGIを連勝。すっかり調子を取り戻しており、連覇の可能性は十分だ。

ウィルソンテソーロ(美浦・小手川準厩舎、牡5歳)はJBCクラシックを4馬身差で圧勝。これがGI初制覇というのが不思議なくらいの実力馬で、昨年のこのレースでも2着。先行差しと自在性があるのは頼もしく、今年も上位をにぎわすシーンがありそうだ。

ペプチドナイル(栗東・武英智厩舎、牡6歳)は2月のフェブラリーSを11番人気で勝ったあと、かしわ記念3着、南部杯2着とGIで好走。とりわけ3着馬を5馬身離してレモンポップとマッチレースを演じた南部杯は、地力強化を示すに十二分な走りだった。

ハギノアレグリアス(栗東・四位洋文厩舎、牡7歳)は好位から抜け出してシリウスSを快勝した。年齢的な衰えは感じられず、ひと叩きした上積みを見込めそう。中京も【3・1・0・1】と得意としている。

サンライズジパング(栗東・音無秀孝厩舎、牡3歳)は重馬場だったみやこSを力強く差し切った。若駒Sを勝つなど芝でも実績がある馬だけに、脚抜きがいい馬場になればチャンスが大きくなりそう。

ガイアフォース(栗東・杉山晴紀厩舎、牡5歳)は安田記念4着以来、半年ぶりの競馬。芝が主戦場ながらフェブラリーSでも2着と、ダート適性は証明ずみ。久々でも侮れない

*は美浦馬

アーテルアストレア*♀5 56.0菱裕二
*ウィルソンテソーロ牡5 川将雅2 ➡目の上のたん瘤が邪魔w
ガイアフォース牡5 長岡禎仁7
クラウンプライド牡5 横山武史
グロリアムンディ牡6 北村宏司
サンライズジパング牡3 56.0武豊3
スレイマン牡6 ○○
セラフィックコール牡4 ○○9
テーオードレフォン牡5
ドゥラエレーデ牡4 R.ムーア  ➡ムーアの輝き未だ不発で
ハギノアレグリアス牡7 岩望来6
*ブレイクフォース牡5 ○○
*ペイシャエス牡5 横山和生
ペプチドナイル牡6 藤岡佑介5   G1馬です
地]ミックファイア牡4 るめーる ➡回避馬増えて、チャンスあるかも
*ミトノオー牡4 松山弘平 
メイショウハリオ 浜中俊  回避
ヤマニンウルス牡4 ○○4  多分除外?
ラムジェット 三浦皇成 回避
*レモンポップ*牡6 58.0坂井瑠星1 ➡まあ不動の軸でしょうな シランケド


この記事についてブログを書く
« 「レースは展開」次第だが | トップ | 【チャンピオンズC2024】出... »
最新の画像もっと見る

G1レース編」カテゴリの最新記事