駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

「みやこS」登録馬

2024-10-29 16:31:25 | 京都重賞

 

※今年のダート重賞:752-485-544-188-581-352-136-631-667-185-124ー???

京都重賞:j632-136--877-638-783-863-463-368-788-833ー???

 

※数字は見込み人気

*関東馬
アウトレンジ* 牡4横山和6
*オメガギネス 牡4藤岡佑1
ゲンパチルシファー 牡8田口   おじさんすぎる?w
サンライズジパング 牡3鮫島克3
ゼットリアン 牡4
ダンテバローズ 牡4団野
デリカダ 牝5
トウセツ 牡5
ドゥラエレーデ 牡4北村友4
ハピ 牡5幸7
プロミストウォリア 牡7西村9   ダートはおじさんでも?
ミッキーヌチバナ 牡6Mでむ8
*ミトノオー 牡4松山2
メイショウカズサ 牡7   おじさん
リプレーザ 牡6
ロコポルティ 牡6
ロードアヴニール* 牡4岩田望5


2才重賞)「京王杯2才S」登録馬

2024-10-29 11:50:08 | 2才重賞

※関係ないけどMLBのWシリーズでドジャースのフリーマンがまたホームラン

これで3戦連発か

ドジャース優勝したらMVPは決まりだな

 

=登録馬=

 

 

※数字は見込み人気順

*関西馬
*エイシンワンド* 幸英明2   重賞馬
エンドレスサマー 横山和生
カガバベル 石川裕紀人
キタノクニカラ♀ 杉原誠人
クラスペディア 小崎綾也8  ➡未勝利の身で重賞GET?あるかも
*シンフォーエバー 田辺裕信5
*バニーラビット 荻野極7
*バンジャタワー 松山弘平9
ヒシアマン 藤岡佑介1   有望?
*マイネルチケット 戸崎圭太
マリノトニトゥルス♀ ○○
*ヤンキーバローズ 岩田康誠6
リアルショット ○○
レモンバーム*♀ M.デムーロ4

 

 

参考(再掲)

 

ヒシアマン(美浦・堀宣行厩舎、牡)は2戦目の札幌未勝利戦(芝1500メートル)を6馬身差でV。センスの良さと素質の高さを見せた。熱発の影響で当初予定していたサウジアラビアロイヤルCは回避したが、その後は問題なく調整できている。クビ差2着だった新馬戦の勝ち馬アルテヴェローチェは次戦のサウジアラビアRCを快勝しており、この馬の能力の高さが分かる。

マイネルチケット(栗東・宮徹厩舎、牡)はサウジアラビアRCで3着。正攻法のレース運びで進み、直線では一旦先頭に立つ見せ場も作った。前走はマイル戦だったが、器用に立ち回れるので1ハロンの距離短縮は問題ないだろう。

エイシンワンド(栗東・大久保龍志厩舎、牡)は新馬戦、小倉2歳Sと連勝。ともに中京芝1200メートルで、二の脚の速さと追ってからの反応の良さが武器。道中の折り合いもスムーズで距離延長は歓迎材料だ。重賞連勝でV3の期待がかかる。

クラスペディア(栗東・河嶋宏樹厩舎、牡)は未勝利ながらも小倉2歳S2着で賞金を加算した。2戦ともエイシンワンドに敗れたが、重賞でもやれる力は見せた。血統的にも距離延長には対応できる。

レモンバーム(美浦・嘉藤貴行厩舎、牝)は芝1400メートルの東京新馬戦で快勝。中団待機から上がり3ハロン最速の33秒9の末脚で発揮し、最後は余力を残したVだった。ひと叩きしたぶんの上積みが見込め、今回も同じ東京7ハロンで戦えるアドバンテージもある。

ヤンキーバローズ(栗東・上村洋行厩舎、牡)は函館2歳S4着以来になるが、脚質的に小回りの芝1200メートルは忙しかった。コース替わりと距離延長で見直しが必要な1頭だ。

新潟芝1400メートルの新馬戦を余力残しで快勝したバニーラビット(栗東・武幸四郎厩舎、牡)、中京芝1200メートルの新馬戦を強い内容で勝ったパンジャタワー(栗東・橋口慎介厩舎、牡)、2走前の函館2歳Sで3着と善戦しているエンドレスサマー(美浦・上原佑紀厩舎、牡)なども上位を狙える。

 


2才牝馬)ファンタジーS登録馬

2024-10-29 11:29:13 | 2才重賞

永島まなみはリキ入るやろなw

重賞常連騎手がアメリカ遠征してる中”残された”騎手もみな力入るなーーーーたぶん

 

 

※数字は見込みの人気順

*関東馬
ウォーターエアリー* 池添謙8
ウォーターガーベラ 北村友9
*オイランブチ ○○
プスペシュ 佐々木6
カワキタマナレア 鮫島克1
キャッスレイク 田口
ゴージャス 浜中2
スリーミニョン 永島ま5
タマモティーカップ 長岡
ダンツエラン 団野4
*ニシノクードクー 武藤
ハイファイスピード 国分恭
ベルビースタローン 西村淳
モズナナスター ○○
ラヴェンデ 岩田望7
ロヴィーサ*
ヴーレヴー A.シュタケ3


ブリーダーズカップデーの日本馬

2024-10-28 17:28:39 | 海外レース話題

今年は日本馬が11レースに19頭も出走って・・・

すごくね?

 

情報サイト

↓  ↓

 

 

【ブリーダーズカップ2024】ブリーダーズカップの概要・出走予定の日本馬一覧・歴代の結果・日本馬の成績など最新情報 | 競馬まとめ - netkeiba

【ブリーダーズカップ2024】ブリーダーズカップの概要・出走予定の日本馬一覧・歴代の結果・日本馬の成績など最新情報 | 競馬まとめ - netkeiba

当記事では、日本時間の2024年11月2日(土)から11月3日(日)にかけてアメリカのデルマー競馬場で開催される競馬の祭典『ブリーダーズカップ』について記載する。各競走の一覧...

netkeiba

 

 


【ファンタジーS】レース展望

2024-10-28 16:37:35 | 2才重賞

今週はるめや川田、坂井にゆたかはん、みなアメリカ出張でいないってことになるんかな?

 

 

 

【ファンタジーS】レース展望→大荒れの中、人気薄の2頭をピックアップしてた


第29回ファンタジーS(GⅢ、芝1400メートル)が11月2日、京都競馬場で行われる。暮れの阪神JF、さらには来春の桜花賞、オークスを夢見る2歳牝馬が白熱したレースを展開する。

カワキタマナレア(栗東・杉山佳明厩舎)は札幌で新馬、シンガポールターフクラブ賞と連勝。いずれも上がり3ハロンは最速で瞬発力が素晴らしく、脚質的に1ハロン延長は問題なさそうだ。ただ、時計は強調するほどでなく、ダート向きといわれるヘニーヒューズの産駒だけに速い時計への対応がポイントとなる。

ヴーレヴー(栗東・武幸四郎厩舎)はりんどう賞を豪快に差し切り、2勝目を挙げた。2走前のシンガポールターフクラブ賞では先行策で2着と、脚質に自在性があるのが強み。どんな展開になっても上位に顔をのぞかせそうだ。

スリールミニョン(栗東・高橋康之厩舎)は、直線一気の追い込みでききょうSを制した。1分20秒7の勝ちタイムも2歳馬とすれば優秀だ。小倉で新馬勝ちしており、右回りも問題ない。

白毛馬のゴージャス(栗東・四位洋文厩舎)は、中京で新馬勝ち。2歳馬には長めの1600メートルでも中位でしっかり脚をため、直線は長く脚を使った。1400メートルのペースへの対応がカギになりそうだが、競走センスは高い

 

別記事も)

【ファンタジーS2024】出走予定馬最速チェック 末脚光るカルプスペルシュ、白毛のゴージャスなど多士済々

ヴーレヴー
函館芝1200mの新馬勝ちは、勝ち時計1分9秒2と速い。次の函館2歳Sは出遅れ、初めて控える形で9着まで。4角大外で脚は使っていた。近2走はシンガポールTC賞2着、1ハロン延長し今回と同じ舞台のりんどう賞1着。前半3ハロン35秒6の緩い流れを控え、上がりは最速の33秒8。距離延長が合い、速い脚比べにも対応した。

カルプスペルシュ
この馬も函館芝1200mの新馬勝ちから函館2歳Sを走った馬。新馬戦はテンで置かれたが、少頭数でリカバリーしやすく、4番手へつけ上がり最速33秒8といい脚を使った。14頭立てと頭数が倍になった函館2歳Sはすんなり5番手、この馬なりに伸びているが5着まで。シュヴァルグランの産駒でもあり、距離が延びるのは良さそう。

カワキタマナレア
新馬戦は札幌芝1200m。出遅れから促されつつ、9頭立ての5番手へ。4角も4,5番手だったが、札幌の短い直線で2着に3馬身1/2、3着には7馬身以上の差をつけた。上がり最速は2位を0秒8上回る33秒8、高速馬場とはいえ、勝ち時計1分9秒0は速い。前走のシンガポールTC賞も、出遅れたが決め手が光った。ここも楽しみ

ゴージャス
新馬戦は中京芝1600m。12頭立ての11番枠から、やや出負けすると馬群外を上がり中団へ。1000m通過62秒3と緩く、我慢させられつつ4角をもったまま進出すると、あっという間に先頭。直線は手前を頻繁に替え、力一杯走っている感じで、後続の追撃をなんとか凌いだ。気性的に距離短縮は走りやすそうだが、ゴールドシップの産駒。

タマモティーカップ
新馬戦は小倉芝1200m。五分のスタートから、前2頭と1馬身ほど離れた3番手。4角までに差を詰めつつ、番手から先頭の2着馬がしぶとかったが、ゴール前でとらえた。勝ち時計1分9秒2と速め。前走は小倉2歳S(中京)へ駒を進め、7番人気9着まで。ただ、重馬場で出遅れ、直線は進路が狭くなった。ワケアリの凡走

ダンツエラン※1着
新馬戦は新潟芝1600m。スタートを決め、無理なく番手へ。半マイル49秒9の緩い流れでも折り合い、レースのラスト3ハロン11.3-11.0-11.3の瞬発力勝負を制した。前走のりんどう賞は重賞組を抑え、1番人気の支持を受けるも3着まで。ハナに立ち、スローに落とせたが、上位2頭には簡単にかわされた。溜めたほうがいいか。

ベルビースタローン※最低人気で3着
京都芝1600mの新馬戦は5番人気10着だったが、逃げた馬に競りかけ、半マイル45秒9と苦しい流れ。結果逃げ切りが決まったので難しいが、ラップ的には失速もやむなし。次は2ハロン短縮し、小倉の未勝利戦を番手から快勝。今度は前掛かりの失速戦を凌ぎきった。前走の小倉2歳S(中京)は、番手から見どころ少なく11着。

ラヴェンデル
父キンシャサノキセキ、母ザナで、半姉に今年の中山牝馬Sを制したコンクシェルがいる。新馬戦は中京芝1400m。スタートは良くも悪くもないといった感じで、ラチ沿いを押されながら3,4番手へ。姉と異なり、揉まれ弱くはなさそう。開幕2週目で逃げ・番手の馬が止まらなかったが、残り100m付近で捕まえた。この組は、(現時点)その後勝ち上った馬がいない