交差点でのあるある。
交通安全ルールが改正されて信号機が変わった。
国道の信号機の右折が赤になってから矢印がつくようになった。
知らなくって右折したらすかさずパトロール中の警官に
追いついてこられたのは6ヶ月以上前のこと。
小さな県道の交差点では黄色に変わった時点で
止まる準備をしなくてはいけない。
黄色って出て行っていい色ではないですよね。
止まりましょう。
一本松駅の5差路交差点は駅のほうから坂戸市内へ向かうには
右折のウィンカーを出す。時差式ではないので、自分の判断で
右折しなくてはならない。青から黄色になったのでそろそろ車が
切れるかなと思っていても止まってくれない。
『黄色だからまだ行ける!』
そう思う方がほとんどでしょうね。毎日感じます。
急に変わるのが信号なので急ブレーキをかけてまでは言わない。
交差点の真ん中には右に行きたくって止まっている車がある
というのに赤になるまで止まらないのはなんで?
黄色になった時点で止まろうとしてくれたら、後ろの車の当然そうなる。
交差点の流れがスムーズになると思います。
黄色になったかなと思った瞬間に止まってくれる車が
たまーーにいます。昨日の朝だったかな?
すっとラインにあわせてちょっと左に寄せて止まってくれた。
感動しました!!
ありがとう!!
心のそこから思いました。なんて素晴らしいんだろうかと。
大げさではないですよ。当たり前のことだけどなかなか出来ないこと。
ちょうどのタイミングが良かったんじゃないでしょうか。
タイミングですよね。
いつもその方が素晴らしい停止をしてくれるのかどうか
分かりませんが気持ちの持ち主であると思う。
成り行きで黄色で出てしまう事だってるよね。
わかります!!
あんまり黄色で止まってくれない方々が多いので
なんか空しくなってしまい、記事にしてみました。
私も気をつけます。
”自分は気をつけよう”
そう思うところから始まるんですよね。
最後まで読んでくださってありがとうございます。