しし座 M95、M96、M105
昨年しし座の三つ子銀河と勘違いして観望した天体。本年既に記録4014で3つの銀河の揃いは観望しているが、Seestar15分しばりで観望してみた。
I、M95渦巻銀河/NGC3351(5/2)
画像ア、15分のライブスタック
画像イ、アノテーション
画像ウ、導入画面
Ⅱ、M96渦巻銀河/NGC3368(5/2)
画像エ、15分間のライブスタック
画像オ、アノテーション
画像カ、導入画面
画像オ、アノテーション
画像カ、導入画面
Ⅲ、M105楕円銀河/NGC3379(5/3)
画像キ、15分間のライブスタック
画像キ、15分間のライブスタック
画像ク、アノテーション
画像ケ、拡大
画像コ、導入画面
画像サ、iステラHDによる観望位置
FMA135よりははっきり写っているが、Seestarもちょっと小さかった。ライブスタックも15分では短かった。経験値が得られたので次の観望の資料は得られたということにしよう。;^^)
各単独だと130PDSで撮るしかないか・・・自信は無いが、精進あるのみ。
覚書)
FMA135(口径3cm)+ASI585MC、130PDS(口径13cm)+ASI715MC、いづれも昼間のピント合わせ完了しスタンバイしているが天気悪く出番なし。5月5日は、SeestarでもM59のみの撮高。;^^)
いつまで悪天候続くのだろう。
参考資料等
電視観望の記録等関連Blog