夕方から、ぐっと冷え込み 外に出てみて驚きました。 半袖では寒くて、部屋の中でも素足では冷たいくらいです。 いよいよ秋なのかと思うと、あの暑さが何んだか嘘のようです。
それにしても、一人で何役もやっていると、忙しいですね~。 いろいろ愚痴りたくもなるし
それを聞かされる夫も溜まらないでしょうが、外で言えない分 被害をうけるのはもっぱら夫です。(若いころ、夫の愚痴も聞いてあげれば良かった・・・反省)
何度も登場する、お向かいさんから種が飛んできたであろうコスモスですが、もう一株ありまして、これが嬉しいことに白い花なのですよ!! 株は少し小さいのですが、雨に打たれていましたので、また明日にでも写真に取りましょう。
ところで、今日の新聞に面白い記事が出てましたね。 こちらは地元の福島民報新聞ですが、
全国紙だと朝日新聞系列ではないでしょうか?? 「国語に関する世論調査」をご覧になった方も多いと思いますが、いい歳をした私も、言葉の意味を取り違えていました。
「にやける」 ⇒ (正) なよなよしている、(誤) 薄笑いを浮かべる、だそうで、完璧に間違って使っていました。 これに正解した人は15%で、77%の人が間違って使っていたそうです。
慣用句の例では、「本心でないうわべだけの巧みな言葉」⇒ (正) 舌先三寸 (誤) 口先三寸 、どうやら私も口先三寸と言っていたような・・・(^^;; 正解した人23% 、間違っていた人は57%。 割に注意している方だと思っても、間違えて使っているのですね。
言葉遣いに世代ギャップとして、例に上がっていたのが 「ハンパない」 「真逆」 「がっつり」。 「ゆっくりする」 という意味で 「まったりする」、これは使いますね~。 ところが20代の60%が使うのに対して、60代以上は6%しか使わないそうです。
漢字を正確に書けなくなったと感じる人が、10年前より25ポイント上がり、66.5%の人がそう思っているそうです。 確かに書く力が衰えました。 それでもお習字をしているお陰で、筆順だけは昔より正確ではないかと思うこの頃です。 昔は如何にデタラメに書いていたか
恥ずかしい。
投稿した後で気が付きました。「快く承諾する」⇒(正)二つ返事 (誤)一つ返事 正解者43%、 間違えて一つ返事と回答した人46% これは大丈夫です!
それにしても、一人で何役もやっていると、忙しいですね~。 いろいろ愚痴りたくもなるし
それを聞かされる夫も溜まらないでしょうが、外で言えない分 被害をうけるのはもっぱら夫です。(若いころ、夫の愚痴も聞いてあげれば良かった・・・反省)
何度も登場する、お向かいさんから種が飛んできたであろうコスモスですが、もう一株ありまして、これが嬉しいことに白い花なのですよ!! 株は少し小さいのですが、雨に打たれていましたので、また明日にでも写真に取りましょう。
ところで、今日の新聞に面白い記事が出てましたね。 こちらは地元の福島民報新聞ですが、
全国紙だと朝日新聞系列ではないでしょうか?? 「国語に関する世論調査」をご覧になった方も多いと思いますが、いい歳をした私も、言葉の意味を取り違えていました。
「にやける」 ⇒ (正) なよなよしている、(誤) 薄笑いを浮かべる、だそうで、完璧に間違って使っていました。 これに正解した人は15%で、77%の人が間違って使っていたそうです。
慣用句の例では、「本心でないうわべだけの巧みな言葉」⇒ (正) 舌先三寸 (誤) 口先三寸 、どうやら私も口先三寸と言っていたような・・・(^^;; 正解した人23% 、間違っていた人は57%。 割に注意している方だと思っても、間違えて使っているのですね。
言葉遣いに世代ギャップとして、例に上がっていたのが 「ハンパない」 「真逆」 「がっつり」。 「ゆっくりする」 という意味で 「まったりする」、これは使いますね~。 ところが20代の60%が使うのに対して、60代以上は6%しか使わないそうです。
漢字を正確に書けなくなったと感じる人が、10年前より25ポイント上がり、66.5%の人がそう思っているそうです。 確かに書く力が衰えました。 それでもお習字をしているお陰で、筆順だけは昔より正確ではないかと思うこの頃です。 昔は如何にデタラメに書いていたか
恥ずかしい。
投稿した後で気が付きました。「快く承諾する」⇒(正)二つ返事 (誤)一つ返事 正解者43%、 間違えて一つ返事と回答した人46% これは大丈夫です!