食糧としての“農業”のあり方が問われる時代と、環境としての“農業”が問われる時代、相反するようだがその両者を問われるのがこの21世紀ということか。
人口の安定は食糧政策に基づくとした(2/27)が、日本の現状からするとその考え方は成り立たないのかもしれない。
食糧だけ充実しているというのはある程度初期の段階で、成熟期に入ると社会的な安定(インフラの充実や経済性)等が問われるようになるのだろうか?
人口の安定は食糧政策に基づくとした(2/27)が、日本の現状からするとその考え方は成り立たないのかもしれない。
食糧だけ充実しているというのはある程度初期の段階で、成熟期に入ると社会的な安定(インフラの充実や経済性)等が問われるようになるのだろうか?