蔵王「源七の湯」

去年の１１月に山形蔵王の「大露天風呂」に行った帰りに「源七の湯」があるのがチラッと目に入っていた。

雪が溶けたら行ってみたいと思っていたので金曜日の夜には主人に了解を得ていた。

「明日は蔵王の*(温泉)*に行きたい*(ウインク)*」


今朝の秋田は生憎の*(曇)*、ところどころ*(雨)*に見舞われたけれど蔵王につくころには*(晴れ)*

道を登りすぎてしまって終点の「大露天風呂」まで行ってしまった*(ジロ)*駐車場が満車、他県のナンバーで埋まっている、流石、ゴールデンウィーク*(びっくり2)*

あの車の数を見ると「大露天風呂」は芋の子を洗った状態だと察した。
今日のお目当てのお風呂は「源七の湯」、Uターンして注意深く左側を見ていくと道路の奥に「源七の湯」発見*(びっくり2)*

駐車場に車は５～６台、「大露天風呂」とは大違い、お風呂道具とデジカメを持ちお風呂へ*(ダッシュ)*

丁度、家族ずれの人たちがお風呂から上がって着替えをしている。靴の数から入浴客はひとりかな*(ニヤ)*この調子だと露天風呂、写せるかも*(ニヤ)*

とトイレから女の人が出てきて服を脱ぎ始めた*(びっくり1)*急がなくっちゃ*(音符)*

内湯には人がおらず、露天風呂に女の人がひとりだけ*(チョキ)*丁度、露天風呂に私、ひとりだけになったので２～３枚、露天風呂写してきました。

お湯は乳白色のお湯、入ってみた感じ「大露天風呂」のお湯のほうが上かな*(ニヤ)*
「大露天風呂」に人が集まるのが判るような気がした。

「旅の宿」に画像、載せました。