ともちゃんの湯巡りと日帰り撮影隊の記録

公休日に出かけた先の温泉や風景をアップしてます。

湯の沢温泉郷「なりや温泉」

2008-01-11 17:31:00 | 日記
青森と秋田の県境にある「湯の沢温泉郷」先週、行こうと思っていた温泉、今日は迷わず2軒目の「なりや温泉」へ。

雪もたいしたこともなく湯の沢温泉を通リ過ぎて奥へ*(ダッシュ)*隣同士かと思いきや少し離れている。

玄関を入り料金を払おうとするが宿の人の姿が見えない*(汗)*何回、大声を掛けても返事がない、ストーブは赤々と燃えているしテレビも付いてるんだけど*(ジロ)*

トイレに行きたくて廊下を歩いて行くとカラオケルームがありおばあさんが3人とおじいさんが1人いる。

扉を開けて

「お風呂に入りに来たんですけど何処でお金を払えばいいんですか*(はてな)*」

「あら、ママさん、いないのかね*(はてな)*」

とひとりのおばあさんが事務所らしきところで声を掛けてくれたがやはり誰もいない。

「お風呂に入ってもいいわよ、ママさんが来たら言っておくから」

そそくさと第一浴場へ。
男女別に分かれている、浴槽は蒸気で溢れていて先が見えない状態。

お湯を掛けると思ったより熱め、これだと長湯はできないかもと思いながらお湯の中へ。掛け湯だと熱いと思ったお湯も中に身を沈めるとなんとも心地よい熱さ、これには驚いた。お湯の色は緑色。

此処には第二浴場もある、そちらにも行きたくて下着とズボンとセーターだけを着て第2浴場に向かうと其処は混浴*(ジロ)*

お二人、先客がいらっしゃる*(ジロ)*
入ろうかどうしようか迷った挙句、入浴拒否に。

第一浴場に戻り身支度を整えて再び、事務所へ料金を支払いに行くと誰もいない。

そこへ泊まりのお客さんも来て先ほど声を掛けてくれたおばあさんがママさんを探しまくる。

としばらくして

「いらっしゃいませ~」

とママさん登場、料金を支払い

「第2浴場は混浴なんですね」

「第1とお湯は同じよ~」

そんなはずは。。。。。。


何処かのHPではお湯が違うと書かれていたはず*(ジロ)*第一と第二、次はお湯の違いを肌で確かめなくては*(ジロ)*と言うことは混浴に*(ニヤ)*

「旅の宿」になりや温泉と湯の沢温泉の外の画像を載せました(これ凄いですよ。)
覗いて見てください*(音符)*


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする