道の駅から諏訪湖の横を通って松本まで戻り158号線を走り白骨温泉へ*(ダッシュ)*此処は確か8時から営業しているはず*(ニヤ)*
入浴料は500円、財布から100円玉を5枚握り締めて急勾配の階段を下るが直ぐに息が切れてしう。休み休みやっと川原に到着、券売機にお金を入れて「はっ*(びっくり2)*」とする。
100円玉だと思っていた一枚がなんと50円玉*(青ざめ)*入浴券が買えない*(グー)*
急勾配の階段を息を切らしながら駐車場まで戻る。今度は千円札を持って階段をくだる。途中、またまた息を切らしながらも券売機にたどり着く。受付のおじさんが
「少し休んでから入ったら*(ジロ)*」
今回の旅の情報を頂いた方のお話だと此処の湯の色は白くないとのこと、でも他の入浴施設は開始入浴時間が10時以降になる。この日は新穂高にも行かなければいけない。少し急ぎ足、ゆっくりはしていられない。
お湯はなるほど白くはない。川の激流の音を聞きながら誰も居ない貸切風呂、疲れが飛んでいったけどやはり濁り湯の方が良いかな~
お風呂から上がったら10時を過ぎていたので「泡の湯」にも寄ることにする。
狭い道を5分くらい進んだところに「泡の湯」がある。と、いきなり「本日、露天風呂は休業です」の張り紙が目に飛び込んできた*(汗)*
そう言えばHPにも木曜日は露天風呂はお休みだと書かれていたような気がした。
また158号線に戻り、新穂高を目指す。途中、道の駅で昼食をとり飛騨牛の串焼きを食べる。
奥飛騨温泉郷のお湯にはロープウェイの帰りに入ることにして新穂高温泉駅を目指した。
「旅の宿」に白骨温泉公共露天風呂、載せました、覗いて見てください*(音符)*
入浴料は500円、財布から100円玉を5枚握り締めて急勾配の階段を下るが直ぐに息が切れてしう。休み休みやっと川原に到着、券売機にお金を入れて「はっ*(びっくり2)*」とする。
100円玉だと思っていた一枚がなんと50円玉*(青ざめ)*入浴券が買えない*(グー)*
急勾配の階段を息を切らしながら駐車場まで戻る。今度は千円札を持って階段をくだる。途中、またまた息を切らしながらも券売機にたどり着く。受付のおじさんが
「少し休んでから入ったら*(ジロ)*」
今回の旅の情報を頂いた方のお話だと此処の湯の色は白くないとのこと、でも他の入浴施設は開始入浴時間が10時以降になる。この日は新穂高にも行かなければいけない。少し急ぎ足、ゆっくりはしていられない。
お湯はなるほど白くはない。川の激流の音を聞きながら誰も居ない貸切風呂、疲れが飛んでいったけどやはり濁り湯の方が良いかな~
お風呂から上がったら10時を過ぎていたので「泡の湯」にも寄ることにする。
狭い道を5分くらい進んだところに「泡の湯」がある。と、いきなり「本日、露天風呂は休業です」の張り紙が目に飛び込んできた*(汗)*
そう言えばHPにも木曜日は露天風呂はお休みだと書かれていたような気がした。
また158号線に戻り、新穂高を目指す。途中、道の駅で昼食をとり飛騨牛の串焼きを食べる。
奥飛騨温泉郷のお湯にはロープウェイの帰りに入ることにして新穂高温泉駅を目指した。
「旅の宿」に白骨温泉公共露天風呂、載せました、覗いて見てください*(音符)*